京阪電車 特別車両 PREMIUM CAR(プレミアムカー)のシートを一足先に体験!

th_IMG_0190_20170730212717ef0.jpg



京阪電気鉄道株式会社は、2015年09月30日付けのニュースリリースで、2017年を 目指して、座席指定の特別車両「プレミアムカー」を導入すると発表していましたが、先日のニュースリリースでサービス開始日が2017年8月20日であると発表、また同時にプレミアムカーの料金体系も発表され、いよいよ「プレミアムカー」の登場が近づいてきました。「プレミアムカー」は既存の8000系特急車両の一部車両を大幅に改造、快適性をさらに高めたうえで、通勤利用客、観光利用客の両方に「確実に座れる」「上質な移動空間」を実現する新サービスを提供する事になります。



【出典元】
2017(平成29)年、「(仮称)京阪特急プレミアムカー」を導入!(PDF)
座席指定の特急車両「プレミアムカー」平成29年8月20日(日)サービス開始!(PDF)












th_IMG_0204_20170730212719747.jpg


非常に注目を集めている「京阪プレミアムカー」ですが、京阪京橋駅でプレミアムカーのシート着席体験会が行われていたので早速いってきました。こちらが京阪プレミアムカーのシートです!黒色を貴重としたシックな色合いに上品な柄があしらわれ「洗練された高級感」を感じる事が出来ました。JR西日本の683系のグリーン車や近鉄アーバンライナーのDXシートとも違う、1世代新しいデザインという印象です。










th_IMG_1297_20170104152715042.jpg


参考までに・・。こちらは近鉄南大阪線で運行されているさくらライナーのDXシートです。デザイン的には私鉄で最高ランクに位置するシートだと思います。
















th_IMG_6368_20140927140156876.jpg


こちらはアーバンライナーPlueのDXシートです。こちらはパワ―シート装備の豪華仕様です。
















th_IMG_3587_20170730215547ff2.jpg


683系サンダーバードのグリーン車のシートです。JRの幹線特急ならではの重厚感があります。











th_IMG_0214_20170730212719687.jpg


閑話休題。後方から見たプレミアムカーのシートの様子です。床面は京都の和風庭園をイメージしたたデザインのカーペット敷になるようですね。ヘッドレスト横の「金色のロゴマーク」がメチャクチャカッコイイ。あとシート端に設けられた持ち手がゴールドなのも良いです。












th_IMG_0209_2017073021272154a.jpg


このシートの美点は、ヘッドレスト付近の左右の出っ張りです。これのお陰で着席時のプライベート間がグッと高くなる印象でした。












th_IMG_0193_201707302127220a6.jpg


シート背面の様子です。モケットはおそらくですがレクサスなどにも採用されている高級素材「アルカンターラ」ではないでしょうか。手触りで解りました。テーブル、カップホルダー、ネットタイプのポッケット、ビニール袋などを部捧げられるフックなどイタレリ尽くせるの装備です。もちろんコンセントも全席完備。コンセントはアームレスト先端に設けられています。










th_IMG_0195_2017073021273007c.jpg

テーブルを下げた様子です。ノートPCでの仕事が捗りそうですね。あ、それよりも大阪〜京都間約1時間の小旅行を楽しみながら持ち込んだ軽食を頂くのも乙ですね。











th_IMG_0198_20170730212732245.jpg


カップホルダーを広げた様子です。細かいでるが、あると非常に便利な装備です。











th_IMG_0202_20170730212733db6.jpg


こちらはセンターアームレストに装備されたコーヒーテーブルです。念のためですが、このコーヒーテーブルは、車両端のシート「のみ」に装備されており、ほとんどのシートには備わっていません。










th_IMG_0217_201707302127344a3.jpg



一足先に体験した京阪プレミアムカーのシート。人通りの多い京橋駅でのお披露目会だったので落ち着いて座り心地を味わう時間はありませんでしたが、第一印象は相当高得点です!400〜500円でこのクオリティで京阪間の着席保証が買えるなら、僕だったら率先して選択すると思います。










th_IMG_0235_2017073021273671b.jpg


おまけ:今回の体験イベントでもらったウチワです。ノベリティを配ったり、駅構内の広告が「プレミアムカー
」一色になっていたりと、京阪のプレミアムカーにかける意気込みが伝わってきました。基本料金不要の特急に連結された座席指定車、プレミアムカー。全席有料でプラスαのデラックス料金やグリーン車と比べるのは酷かとおもいましたが、プレミアムカーのシートはそららの車両にも全く引けをとらない素晴らしいシートでした。実車の運行がはじまったら早いタイミングで体験乗車してレポートを書きたくなりました!!

関連記事
[ 2017/07/31 00:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(8)

まもなくデビュー!

http://railf.jp/news/2017/08/12/201500.html

“京阪「プレミアムカー」の試乗会開催”・・・昨日の11日にあったそうですね( ◠‿◠ )
[ 2017/08/12 21:48 ] [ 編集 ]

敢えて苦言を。車内での飲食を殊更に勧めるような作りにしながらトイレの設備がないのはどうしたことか。
[ 2017/08/01 18:49 ] [ 編集 ]

プレミアム感満載でいいですね。
写真見て気になったのは、より快適性が増すフットレストが無いように見えました。(見落とし、見えていないだけだったらすみません)
[ 2017/08/01 07:53 ] [ 編集 ]

快速エアポートのuシートは1本ずらせば余裕で茶席できますよ
そもそも小樽→札幌は朝の通勤時を除いてほとんど事前購入の必要がありません

編成中1両という情報で印象論で判断しがちですが
現地で定点観測できない環境では事情把握は難しいですね

京阪プレミアムカーは石庭の砂紋のような床が美しいですね
京都観光へのプロローグといった趣です
[ 2017/08/01 06:39 ] [ 編集 ]

思い切って、シートの背面に旅客機の様にTVモニターをつけて京阪伝統のテレビカー復活!なんちゃって。
[ 2017/08/01 02:29 ] [ 編集 ]

知ったか君が居ますが

サザン指定席は供給過剰じゃありませんよ
4両ともラッシュ時は席が殆ど埋まってます
南海がそんなに憎いのか知らないですが普段から利用しない沿線外民の癖にデタラメなこと言って南海下げはやめなさい
[ 2017/07/31 05:16 ] [ 編集 ]

ほお〜これはすごい(゚∀゚)!

京阪のこのプレミアムカーへの意気込みが伝わってきます( ^ω^ )
手抜き一切なし、JRサンダーバードのグリーン車や近鉄特急のDXシートとはひと味もふた味も違う高級感とそのセンスが光ってますよね。

自分はこれまで京阪特急に乗るときは、決まってダブルデッカー車両の2階席と決めてました(私もいい歳してたいがいうれしがりなもんで‥)。
でもこれは私も乗是非乗って体験してみたいと思いました٩(^‿^)۶
気がつけばもう来月デビューなんですよね。これは楽しみになってきましたよ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
[ 2017/07/30 22:34 ] [ 編集 ]

1両だけ

南海のサザン指定席は明らかに供給過剰ですが、こちらは1両だけで
しかも1+2席シートですから、供給不足になりそうです。

なかなか取れない指定席と言えば北海道の快速エアポートですが、
こちらも負けないほど人気が出そうです。

その意味でも、まさにプレミアム。
[ 2017/07/30 22:28 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://saitoshika-west.com/tb.php/4410-dfb0d682