メルボルンで建設されるビヨンセ風の超高層ビル!(プレミアタワー)

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オーストラリアのメルボルンで個性的な超高層ビルが計画されています。プレミアタワー134スペンサーストリート(Premier Tower - 134 Spencer Street)は、ウエストエンドのサザンクロス駅近くに計画されている、地上68階、高さ226mの超高層ビルです。注目されるのはそのグラマラスな外観デザイン。ビヨンセにも似た独創的なフォルムが目を引きます。


【出典元】
http://www.dezeen.com/2015/07/06/premiere-tower-beyonce-inspired-skyscraper-melbourne-elenberg-fraser/
https://urban.melbourne/projects/cbd-west-end/premier-tower-134-spencer-street-melbourne
















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プレミアタワー134スペンサーストリートは、ホテル、コンドミニアムで構成される複合ビルで、ホテルの客室数は160室、住戸は660室となっています。建築家のElenbergフレイザーが設定を担当、デベロッパーはフレグランスグループです。















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近くで見上げたパースです。見れば見るほどセクシーな外観です。パースを見ていると、既存の概念が崩壊しそうな感じがします。














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低層部の様子です。こちらは高層部とは対照的な直線基調のデザインとなっています。















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このパースを見ていると、実際に有効的に活用出来るフロアスペースはどのぐらいあるのかな?と心配になりますね。本当に松本零士の世界に出てきそうな、とにかく未来的なぶっ飛んだデザインです。
[ 2015/07/09 00:00 ] その他 テクノロジー | TB(0) | CM(1)

パリ市内に40数年ぶりに建設される超高層ビル、トゥールトライアングル(Tour triangle paris)

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トゥールトライアングルは、パリ市15区にあるPorte de Versaillesエキシビジョンセンターに計画されている超高層ビルです。トゥールトライアングルは延べ床面積92,500㎡、地上50階、高さ180m。これは324mのエッフェル塔と209mのTour Montparnasseに次ぐ、パリ市内で3番目の高さのビルになります。スイスの建築家ヘルツォーク&ド·ムーロンが設計を手がけました。












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パリ市内に高さ100mを超える超高層ビルが建設されるのは、1972年に竣工した、高さ210m59階建のモンパルナスタワー(Tour Montparnasse)以来40数年ぶりの事です。なお、高層ビルが林立する再開発エリア「ラ・デファンス」はパリ市内ではなく、隣接するコミューンであるクールブヴォア、ピュトー、およびナンテールにまたがる地区にあります。












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地域住民やパリジャンから強い反対にあい、論争を巻き起こしましたが、紆余曲折の末に2015630日のパリ理事会の審議で承認されました。















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三角形のガラスのピラミッド型のトゥールトライアングルはmオフィス、会議、会議室、ショッピング街やパノラマレストラン、120室を有する4つ星ホテル等で構成されています。













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パリ市内に40数年ぶりに建設される超高層ビル、トゥールトライアングル。パリの新しいランドマークとして、完成後は大いに注目を集める事になりそうです。

[ 2015/07/08 00:00 ] その他 テクノロジー | TB(0) | CM(5)

ロンドンで2番めの高さとなる、22Bishopsgate(22ビショップスゲート)

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22Bishopsgate(22ビショップスゲート)は、ロンドンでも超高層が集積している金融街シティ・オブ・ロンドンに計画されている、高さ278m、62階建てのオフィスビルです。そのデザインは、以前は湾曲させた表面が特徴的なスパイラル型で、頂部にはエレガントなねじれた塔屋が描かれていましたが、コスト削減の為にに根本的な変更を受け、以前に比べるとシンプルなデザインに落ち着きました設計はイングランドのPLPアーキテクチャが手がけています。

















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22ビショップスゲートは、塔はレストラン、小売店や視野のギャラリーのためのオフィススペースの合計、約12万㎡の規模となります。このパースはシティの幹線道路から見た22ビショップスゲートの完成イメージですが、ロンドンの古い街並みにも変化の並が押し寄せている事が分かります。













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22Bishopsgate(22ビショップスゲート)は2015年後半にも着工され2019年に完成する予定です。世界金融の中心地であるシティでも、その近代化が急速に進みつつ有ります。
[ 2015/07/07 00:00 ] その他 テクノロジー | TB(0) | CM(2)

ドイツのフランクフルトでビルの真ん中付近が横にズレた超高層ビルが計画中

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ヨーロッパの大都市として珍しく超高層ビルが林立しているドイツの金融都市フランクフルトで計画されている超高層ビルが非常にユニークなのでご紹介したいと思います。このビルはメッツラー銀行の本社跡の再開発に計画されているビルで、タワーの真ん中付近が横にズレたユニークな形状が目を引きます。メッツラー銀行は、ドイツ・フランクフルト・アム・マインに本店をおく創業1674年の老舗銀行で正式名称は「B. Metzler seel. Sohn & Co.」です。



【出典元】
http://www.dezeen.com/2015/06/30/big-bjarke-ingels-185-metre-skyscraper-design-frankfurt/










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新しいメッツラー銀行本店ビルの高さは185m、延べ床面積は6.5万㎡です。現地では既に既存建物の解体工事が終わっているそうです。












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公開敷地の様子です。非常に心地よいオープンスペースが形成されています。














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真上から見下ろした様子です。このビルの真ん中付近のズレた箇所は単にデザイン上のアクセントであるだけでなく、建物周辺のグリーンスペースをビルの中に取り込む為に、会えてビルの一部をずらしルーフを生み出しています。


















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このビルのデザインは、コペンハーゲンとニューヨークに拠点を置く建築デザイン会社のBIGと、オーストリアのエンジニアリング会社、ボリンジャー+グローマンが提携して担当しています。超高層ビルの建設には消極的な印象を持っていると思われているヨーロッパの都市ですが、近年、徐々に個性的なビルの建設が行われています。このフランクフルトにも面白い形状の超高層ビルが誕生する事になりそうです。

[ 2015/07/06 00:00 ] その他 テクノロジー | TB(0) | CM(2)

アフリカ最高となる高さ540mの超高層ビルがモロッコで計画中!

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アフリカで最も高い高さ540mの超高層ビルが、モロッコで今年から建設が開始されます。モロッコの金融商業の中心都市であるカサブランカに計画されているこのタワービルは地上114階建てで、1973年の完成以来、アフリカ大陸で最も高いビルとなっているヨハネスブルグのカールトンセンター(223m)の2倍以上の高さになります。2018年完成予定。


【出典元】
http://www.dezeen.com/2014/12/17/africa-tallest-skyscraper-casablanca-morocco/













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超高層ビルは、光の塔のためのアラビア語の「アル·ヌール·タワー」の仮称で呼ばれてますが、最終的には国王モハメドVIにちなんで命名されるそうです。


















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タワーの内部は巨大な吹き抜けになっているようです。一体どのぐらいの高さの内部空間なのでしょうか・・・・?















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このタワービルが建設されるカサブランカはモロッコ最大の経済都市であり、アフリカ有数の世界都市です。IMFの統計によると、2010年のモロッコの国内総生産(GDP)は917億ドルで、日本の福島県とほぼ同じ経済規模となっています。国民一人当たりのGDPも3,000ドルを超えており、アフリカでは比較的豊かな国でアジアなどの新興国とほぼ同じレベルとなっています。


それにしても、ついにアフリカでも高さ500m超のビルが建設される時代がやってきました。最近海外ネタが面白くて情報を集めてきましたが、世界中の都市が未来に向けて疾走を続けている様に感じてなりませんでした。地震地盤規制コストなど諸問題、諸条件があるにせよ、日本にも高さ500超えの超超高層ビルが建設される日が気て欲しいと思いました。
[ 2015/06/30 00:09 ] その他 テクノロジー | TB(0) | CM(0)

エジプト・カイロでピラミッド風の超高層ビルが計画中!

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ピラミッドで有名なエジプトでも超高層ビルの建設計画が進んでいます。エジプト政府が公表した計画によると、構想されている超高層ビルの高さは200m、地上49階建て、全体のデザインはピラミッドをモチーフにしています。
















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この高さ200mの超高層ビルの周辺には、行政、商業、エンターテイメント施設が計画されています。再開発エリアの総面積は約190ヘクタールが想定されており、クルマで約30分ほどの距離にはにギザのピラミッドがあります。古代世界の超高層建築物、ギザの大ピラミッドの高さ138メートルよりも高い、国内で最も高い建築物となります。


















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エジプト・カイロで計画されている超高層ビル。総事業費や設計デザインの詳細は不明ですが、近々エジプト政府から発表があるかもしれません。
[ 2015/06/29 12:00 ] その他 テクノロジー | TB(0) | CM(0)

スタジオ·ギャング設計のシカゴで計画されているWANDA VISTAタワー


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WANDA VISTAタワーは、シカゴで計画されている高さ348mの超高層ビルです。建物を構成する3つの塔は、47階、71階、93階建ての3列に配置され、複雑な曲線を描く未来的なデザインが特徴です。設計はスタジオ·ギャング·アーキテクツで2019年の完成を予定しています。




















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WANDA VISTAタワーは、川沿いに林立する超高層ビル群の中でも一際存在感を放っています。海外では日本のSFアニメで描かれている様な光景がドンドン現実になってきています。












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最後はシカゴのスカイラインとWANDA VISTAタワーの様子です。
[ 2015/06/27 00:00 ] その他 テクノロジー | TB(0) | CM(3)

ASローマが新スタジアム計画発表、周辺施設を含め総額2000億円超!

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ローマ(イタリア)のジェイムズ・パロッタ会長は現地時間15日、総額15億ユーロ(約2090億円)の新スタジアムおよび周辺施設計画を発表しました。新スタジアムはサッカー専用となります。2017~18シーズンに竣工予定の新スタジアムは、世界遺産コロッセオをモチーフにデザインされ、収容人員5万2500人を予定。ビッグマッチの際は6万人まで拡大が可能との事です。














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新スタジアムの建設地は、市内中心部とレオナルド・ダヴィンチ空港の間にある「トール・ディ・ヴァッレ」地区。スタジアムのほかにも、練習場や、3棟の高層オフィスビル、公園、商業施設、娯楽施設も併設されます。スタジアムの建設に要する費用は3億ユーロ(約416億円)と見積もられていますが、周辺インフラや交通整備により、さらになる予算が必要となる見込みです。スポンサーの『ナイキ』社が一部負担するとみられますが、そのほかの資金調達先は不明です。











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スタジアム周辺には商業施設も建設される様です。









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サッカー専用として建設される新スタジアムは観客席とピッチが近く、迫力あるゲームが楽しめます。











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新スタジアムの建設予定地は、ローマ郊外にある「トール・ディ・ヴァッレ」地区。元競馬場の跡地です。スタジアムの他にもショップやホテルといった商業施設、高さ200mのオフィスビルが3棟建設される予定で、緑豊かな公園として、試合開催日以外でも楽しめる複合施設となります。










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ローマで計画されている新スタジアム。周辺の再開発と合わせて新しい時代のローマを象徴するエリアになりそうです。
[ 2015/06/26 00:00 ] その他 テクノロジー | TB(0) | CM(1)

ローマの「トール・ディ・ヴァッレ」地区で計画されている受話器型のトリプルタワー

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高層ビルとは無縁と思われているローマですが、市内中心部とレオナルド・ダヴィンチ空港の間にあるトール・ディ・ヴァッレ」再開発地区で3棟の超高層ビルが計画されています。再開発地区にはASローマサッカースタジアムが計画されている他、練習場や、公園、商業施設、娯楽施設も併設される計画です。



ダニエル·リベスキンド氏が設計したこの超高層ビルの最高高さは220m。据置型の電話機がお互いに対話している様にも見える不思議なデザインです。



3000㎡の広場の周辺には商業施設が配置されています。
















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http://www.dezeen.com/2015/06/16/daniel-libeskind-top-heavy-skyscrapers-rome-italy/


「トール・ディ・ヴァッレ」地区では、この3棟のオフィスビルの他にもコロッセオに見立てた52500人収容の新スタジアムは民間企業の出資により建設されます。新スタジアムの外観も魅力的なので、次回にご紹介したいと思います。

[ 2015/06/25 00:00 ] その他 テクノロジー | TB(0) | CM(3)

シンガポールの湾曲した巨大コンドミニアム、Reflections at Keppel Bay(リフレクションズ・アット・ケッペルベイ)

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http://www.dezeen.com/2012/02/03/reflections-at-keppel-bay-by-daniel-libeskind/


Reflections at Keppel Bay(リフレクションズ・アット・ケッペルベイ)は、シンガポールのケッペル湾沿いに建設された、大規模なコンドミニアムです。ニューヨークのグランド・ゼロのマスタープランを作成した、ダニエル・リベスキンドが手がけており、ベイエリアにに林立する湾曲したタワー群は未来都市の様相です。













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http://www.dezeen.com/2012/02/03/reflections-at-keppel-bay-by-daniel-libeskind/

リフレクションズ・アット・ケッペルベイはは、地上41階、高さ160mのタワー3棟と、地上24階建てのタワー3棟、合計6棟の超高層タワーと、低層棟11棟で構成され、総延べ床面積が約19.3万㎡、総戸数は1129戸です。2011年に完成しました。


【スペック】
所在地 :Keppel Bay (シンガポール)
建築面積:22,835m2
延床面積:193,400m2
階数:タワー棟 41階建(3棟)、24階建(3棟)
総戸数:1129戸
竣工:2011年12月
建築主 :Keppel Bay Pte Ltd. (シンガポール)
デザインアーキテクト:Studio Daniel Libeskind Architect LLC
施工:Woh Hup Pte Ltd. (シンガポール)










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http://www.dezeen.com/2012/02/03/reflections-at-keppel-bay-by-daniel-libeskind/


タワー棟は、それぞれ異なる湾曲をもち、上階に向けて細くなる形状に異なる色調のガラスとアルミパネルがランダムに配置され、見る角度や日差しにより反射しその名の通り様々な表情を見せています。ちなみにReflections at Keppel Bayの外装カーテンウォールユニットは日本のYKK apが担当しています。














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http://www.dezeen.com/2012/02/03/reflections-at-keppel-bay-by-daniel-libeskind/



タワー頂部は、緑豊かなガーデンとなっており、住人のオアシス的な憩いの場となっている他、タワー同士を連結している9箇所のスカイブリッジも空中庭園となっています。
















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http://www.dezeen.com/2012/02/03/reflections-at-keppel-bay-by-daniel-libeskind/



最後は夕日に輝くReflections at Keppel Bay(リフレクションズ・アット・ケッペルベイ)の様子です。湾曲し、複雑に絡み合う6棟のタワー群は見る角度、時間帯によって、様々な輝き(リフレクションズ)を放っています。
[ 2015/06/22 00:00 ] その他 テクノロジー | TB(0) | CM(0)