中部国際空港(セントレア)ー旅客ターミナルビル(2階到着ロビー→車寄せ→アクセスプラザ)

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中部国際空港(セントレア)は、愛知県常滑市沖の伊勢湾海上の人工島に建設された国際空港です。愛称はセントレア。略称として中部空港、中部と言われることもあります。

中部国際空港は、関西国際空港に次ぐ国内第2の海上国際空港であり、その開発は、国内初の民間主導で行われています。IATA空港コードはNGOで、開港前に名古屋空港(小牧空港)で使われていたものを継承しました。また「中部国際空港旅客ターミナルビル」は、そのユニバーサルデザインの実践等が評価され2005年度のグッドデザイン賞(建築・環境デザイン部門 - 建築デザイン)受賞しています。


中部国際空港の概要】
面積:471.3 ha
運用時間 : 24時間
滑走路:1本(3,500×60
エプロン : 80ha 、71スポット

旅客数:10,424,318人 ※2015年度実績
発着回数:97,755
貨物取扱量:186,890 t











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中部国際空港の断面図です。セントレア特集の4回目の今回は、2階到着ロビーから1階ウエルカムガーデンを経て車寄せ付近を通り、アクセスプラザに戻ります。

















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2階到着ロビーの様子です。こちらは国内線の出口付近の様子です。















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南北に長細い通路が延々と続いています。
















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国際線到着口です。














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2階から1階のウェルカムガーデンに移動しました。4層吹き抜けの大空間です。















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旅客ターミナル本館の外に出ました、こちらは送迎車が行き来する車寄せ付近の様子です。
















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鉄道駅やバスターミナルが集中するアクセスプラザ(写真右)と旅客ターミナルビルを接続する通路下の様子です。















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アクセスプラザから3階出発、2階到着、それぞれに向かって通路が伸びています。















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再び2階到着ロビーに戻り、鉄道駅のあるアクセスプラザ方面に戻ります。
















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最後はアクセスプラザ側から見た連絡通路の様子です。こちらの通路は2階到着ロビーにつながっている為、ゆるやかな下り勾配になっています。




[ 2016/09/07 00:00 ] その他 空港 | TB(0) | CM(3)

中部国際空港(セントレア)ー旅客ターミナルビル(スカイデッキ→センターピアガーデン)

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中部国際空港(セントレア)
は、愛知県常滑市沖の伊勢湾海上の人工島に建設された国際空港です。愛称はセントレア。略称として中部空港、中部と言われることもあります。

中部国際空港は、関西国際空港に次ぐ国内第2の海上国際空港であり、その開発は、国内初の民間主導で行われています。IATA空港コードはNGOで、開港前に名古屋空港(小牧空港)で使われていたものを継承しました。また「中部国際空港旅客ターミナルビル」は、そのユニバーサルデザインの実践等が評価され2005年度のグッドデザイン賞(建築・環境デザイン部門 - 建築デザイン)受賞しています。


中部国際空港の概要】
面積:471.3 ha
運用時間 : 24時間
滑走路:1本(3,500×60
エプロン : 80ha 、71スポット

旅客数:10,424,318人 ※2015年度実績
発着回数:97,755
貨物取扱量:186,890 t








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セントレア特集の3回目の今回は、上の図にある旅客ターミナルの突き出した部分、センターピアの屋上にあるスカイデッキを中心にご紹介して行きます。












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まずはスカイデッキの様子です。滑走路に向かって一直線に突き出したスカイデッキは全長約300m。滑走路の近くまで伸びる広大なスカイデッキは圧巻の一言です。一般客がここまで飛行機と滑走路に近づける旅客ターミナルは国内にはありません。


















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スカイデッキから見た、南ウィング(国際線)の様子です。




















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スカイデッキの先端から旅客ターミナル本館方面を振り返って見た様子です。
















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センターピアの中心にある天窓の様子です。
















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驚いたことに、スカイデッキの端からセンターピアの内部に入れました!常識的に考えれば、航空旅客専用のエリアのはずですが、中心部がセンターピアガーデンとして一般に開放されていました。















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センターピアの左右に旅客用の通路と待合所が配置されています。
















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ターミナルビル本館の喧騒が嘘のようなゆったり感です。センターピアガーデンは広大な屋内公園として、利用客の憩いの場となっていました。
















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旅客ターミナル本館近くまで戻ってきました。
















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センターピアガーデンの存在は全く知らなかったので本当に驚きました。
















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中部国際空港(セントレア)は一般客と飛行機の距離が近く、航空旅客以外の一般客でも飛行機を思う存分に見て楽しむ事が出来ます。ターミナルビルの構造が全く異なる関西国際空港と比べるのもアレですが、後発の空港だけあって、非常にユーザーフレンドリーな造りになっていて関心しました。
















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最後に・・・。一体この機体はなんだ!?!?
[ 2016/09/06 00:00 ] その他 空港 | TB(0) | CM(1)

中部国際空港(セントレア)ー旅客ターミナルビル(アクセスプラザ→3階出発ロビー→4階スカイタウン)

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中部国際空港(セントレア)は、愛知県常滑市沖の伊勢湾海上の人工島に建設された国際空港です。愛称はセントレア。略称として中部空港、中部と言われることもあります。

中部国際空港は、関西国際空港に次ぐ国内第2の海上国際空港であり、その開発は、国内初の民間主導で行われています。IATA空港コードはNGOで、開港前に名古屋空港(小牧空港)で使われていたものを継承しました。また「中部国際空港旅客ターミナルビル」は、そのユニバーサルデザインの実践等が評価され2005年度のグッドデザイン賞(建築・環境デザイン部門 - 建築デザイン)受賞しています。


中部国際空港の概要】
面積:471.3 ha
運用時間 : 24時間
滑走路:1本(3,500×60
エプロン : 80ha 、71スポット

旅客数:10,424,318人 ※2015年度実績
発着回数:97,755
貨物取扱量:186,890 t
















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今回は鉄道駅やパスターミナルがある「交通プラザ」から旅客ターミナルビル3階「出発ロビー」→4階商業施設「スカイタウン」の様子をご紹介して行きます。














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中部国際空港の断面図です。現地に掲示されていたパネルですが、非常に解りやすい図だったのでご紹介しておきます。交通プラザの2階と旅客ターミナルの各階は微妙に階高に差があり、旅客ターミナルビルの3階と2階にはゆるやかなスロープで接続されています。














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それではアクセスプラザから3階出発ロビーに行ってみましょう!先ほどの断面図の通り緩やかな上り勾配で旅客ターミナルビルの3階と繋がっています。















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2機のムービングウォークが平行して配置され、天井にはデジタルサイネージも設置されています。















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先ほどのスロープを旅客ターミナルビル側から見た様子です。

















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そして、こちらが中部国際空港の3階出発ロビーの様子です!国際空港に相応しい無柱の大空間が広がってています。












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チェックインカウンターのレイアウト図です。国際線用が5島、国内線用が3島割り振られています。















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こちらは国際線用チェックインカウンターの様子です。














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アイランドの天井には忍者のマネキンが!外国人受けしそうな演出ですね。















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旅客ターミナルの端から全体を見通した様子です。中部国際空港の旅客ターミナルの規模感が掴めると思います。














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大空間を火災から守るため、砲台の様な消火設備が設置されていました。















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続いては国内線チェックインカウンター付近の様子です。















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国内線チェックインカウンター付近から見た、吹き抜け空間の様子です。この吹き抜け空間はアクセスプラザ側に設けられています。















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撮影ポイントを変えて、4階にある商業施設スカイタウンに向かうエスカレーター付近の様子です。















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4階のスカイタウンは大まかに分けて、正面右手が飲食店街と温浴施設、左手が物販店、中央部はイベントスペースとなっています。















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4階スカイタウンから3階出発ロビーを見下ろした様子です。















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最後は中央イベント広場の様子です。取材日はお盆期間中でしたが、この日はプラレールフェスティバルが行われており、子どもたちで大盛況でした。
[ 2016/09/05 00:00 ] その他 空港 | TB(0) | CM(0)

中部国際空港(セントレア)ー旅客ターミナルビル外観

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※現地に掲示されていたパネルを撮影しました


中部国際空港(セントレア)は、愛知県常滑市沖の伊勢湾海上の人工島に建設された国際空港です。愛称はセントレア。略称として中部空港、中部と言われることもあります。

中部国際空港は、関西国際空港に次ぐ国内第2の海上国際空港であり、その開発は、国内初の民間主導で行われています。IATA空港コードはNGOで、開港前に名古屋空港(小牧空港)で使われていたものを継承しました。また「中部国際空港旅客ターミナルビル」は、そのユニバーサルデザインの実践等が評価され2005年度のグッドデザイン賞(建築・環境デザイン部門 - 建築デザイン)受賞しています。


中部国際空港の概要】
面積:471.3 ha
運用時間 : 24時間
滑走路:1本(3,500×60
エプロン : 80ha 、71スポット

旅客数:10,424,318人 ※2015年度実績
発着回数:97,755
貨物取扱量:186,890 t









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※現地に掲示されていたパネルを撮影しました


【旅客ターミナルビル概要】
構造:鉄骨造
 • 階数:地上4
 • 延べ床面積:219,225m²(南北約1,030m×東西約500m

チェックイン施設
 • 国際線:アイランド型5アイランド
 • 国内線:アイランド型3アイランド

搭乗待合施設 
 • 国際線:14ゲート バスゲート6ゲート
 • 国内線:10ゲート バスゲート6ゲート

バゲッジクレーム(手荷物受取所) 
 • 国際線:5
 • 国内線:4






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中部国際空港も以前から、じっくり取材してご紹介したかったので、今回は念願がかなった形です。撮影枚数が莫大になったので、数回に分けてご紹介したいと思います。今回は旅客ターミナルビルの外観編です。














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中部国際空港旅客ターミナルビルは、国際線・国内線一体型の単一構造となっており(国際線・国内線を同一フロアの左右に分離)、
3階を出発、2階を到着とする単純な2層構成とすることで国際線・国内線の乗り継ぎの旅客利便性の高いターミナルビル構造となっています。













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真正面から見た、旅客ターミナルの様子です。












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車寄せ付近の様子です。中部国際空港は他空港でよく見られる高架道路による立体交差がなく平面的な構造になっています。














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続いて旅客ターミナル内部の様子です。4層吹き抜けの大空間が広がっています。
















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カートがそのまま利用できるロングエスカレーターの様子です。











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北ウィング(国内線)の様子です。チェックインカウンターや商業施設が集中すうるセンターピアをはさんで、北ウイング、南ウイング(国際線)が配置された折り鶴をイメージした
T字形の形状で、旅客の移動距離の短さが特長です。チェックインカウンターから搭乗ゲートまでおよそ300mとなっています。




















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南ウィングの様子です。













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北東側から見たターミナルビルの様子です。空港の取材は施設規模が多いので歩く距離がメチャクチャ長くなりがちです。そして時間もかかるので大変でした。




















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最後はターミナルビルと隣接する駐車場の様子です。
[ 2016/09/04 11:00 ] その他 空港 | TB(0) | CM(7)

日本初の空港内水素ステーション「イワタニ水素ステーション 関西国際空港」

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「イワタニ水素ステーション 関西国際空港」は、日本初の空港内水素ステーションです。関西国際空港株式会社が「環境先進空港」を目指して推進している「スマート愛ランド構想」の柱の1つである「水素グリッドプロジェクト」の一環として計画を進めていたもので、新関西国際空港株式会社より土地の提供を受け、イワタニが建設しました。空港内の水素ステーションであることから、翼をイメージしたキャノピー(屋根)を採用し、斬新なデザインとなっています。

水素は、イワタニの液化水素製造拠点である株式会社ハイドロエッジ(大阪府堺市)からローリーで輸送し供給する「オフサイト方式」を採用しており、同ステーションには、大型のデジタルサイネージを設置したイベントスペースを併設。今後は、セミナーや見学会など、水素エネルギー社会の早期実現に向けた啓発活動を行う場として積極的に活用して行く予定です。












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「イワタニ水素ステーション 関西国際空港」の概要
名    称:イワタニ水素ステーション 関西国際空港
所 在 地:大阪府泉南郡田尻町泉州空港中11-1
敷地面積:2,479㎡
水素供給:液化水素オフサイト供給
供給能力:燃料電池自動車:300N m3/h (1時間当たりFCV6台の満充填が可能)
充填圧力:70MPa(メガパスカル)(約700気圧)
設備構成:液化水素貯槽、ドイツ・Linde社製水素圧縮機、蓄圧設備、ディスペンサーなど













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正面から見た、「イワタニ水素ステーション 関西国際空港」の様子です。












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北東側から見た「イワタニ水素ステーション 関西国際空港」の様子です。











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最後は、第二旅客ターミナル近くの「そらパーク」から見た、「イワタニ水素ステーション 関西国際空港」の様子です。




[ 2016/08/18 00:00 ] その他 空港 | TB(0) | CM(3)

関西国際空港のLCC専用第3ターミナルビル(T3)の建設状況 16.08

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関西国際空港のLCC専用となる第3ターミナルビルの建設工事が進んでいます。新関西国際会社は2015年6月22日に日、第3ターミナルの着工式を行いました。第3ターミナルビルは2017年3月の完成予定となっています。LCC専用として
現在稼働中の第2ターミナルビル(T2)は、延べ床面積約3万平米、スポット数9、年間処理能力400万人の容量ですが、LCCの急激な需要の高まりからT2の処理能力が近く限界が生じると予測される為、第3旅客ターミナルビル(T3)の建設が決定されました。




【過去記事】
関西国際空港のLCC専用第3ターミナルビル(T3)の建設状況 16.01
関西国際空港のLCC専用第3ターミナルビル(T3)の建設状況 15.08

新関西国際空港会社が「中央連絡施設概略検討業務」のコンペを実施、1期・2期空港島を中央部で接続する連絡施設建設計画が浮上!

関西国際空港のLCC専用第3ターミナルビルがついに着工へ!

関西国際空港のLCC向けのターミナルビル 第3ターミナルビル(T3)の建設状況 14.05

フェデックスが関西国際空港に開設した北太平洋ハブ施設が稼働開始!
関西国際空港-第2ターミナルビル(T2)








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第3ターミナルビルが完成すると関西国際空港のLCC専用ターミナルビルの容量は、延べ床面積約6.3万平米、スポット数20、年間処理能力は現在の約2倍となる800万人まで増強されます。関西空港の国際線は今年(15年)7月のピーク時にLCC16社が21都市を結び、週272便が乗り入れる予定で、国内最大のLCCハブ空港として今後も急激な需要の伸びが予想されています。


















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現地の様子です。前回の撮影が2016年01月だったので約8ヶ月ぶりの取材です。写真の建物は新設される「チェックイン棟」です。




















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奥側に見える建物は新国際線ターミナルビルです。




















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南東側から見た新国際線ターミナルビルの様子です。かなり出来上がってきています。






















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南西側から見た様子です。


















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引き気味で新国際線ターミナルビル全体を見た様子です。既存の駐車場を取り囲む様に新しい施設の建設が進んでいます。手前の空き地は将来の為の拡張用地でしょうか・・・。




















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T3の建設に伴い、駐車場と周りの道路の動線もかなり変わりました。また駐車場の上屋にも変化が。






















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新国際線ターミナルビルに向かって屋根が延伸されています。



















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さらに、西側に広大な臨時駐車場が登場しました!先にご紹介したT3の東側や南東側の写真はこの駐車場から撮影したものです。




















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さらにさらに。臨時駐車場に合わせて道路が大きく変わりました。T3 の建設工事に合わせて、2機空港島内の風景も徐々に変わりつつ有る事が実感できました。

[ 2016/08/15 00:00 ] その他 空港 | TB(0) | CM(23)

関空内の商業施設「エアロプラザ」に簡易宿泊施設「ファーストキャビン」が進出!2017 年 3 月にオープン予定!


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関西エアポート株式会社は、2016年8月9日に発表したニュースリリースで、関西国際空港内にある商業施設ビル「エアロプラザ」北側に簡易宿泊施設「ファーストキャビン」を開業すると発表しました!


「ファーストキャビン」は飛行機のファーストクラスをイメージしたコンパクトホテルで、低料金でありながら大浴場やラウンジなど充実したサービスで評価を得ている高級カプセルホテルチェーンで、東京、関西を中心に展開を行っています。 関西エアポート株式会社は「24 時間空港の関西空港では、深夜・早朝便のお客様を中心に、幅広いお客様にご利用いただける」との考えの様です。また、関西空港では、インバウンドのお客様にも喜んでいただけるよう「ファーストキャビン」では「和」のコンセプトの内装を施すことを計画しています。


【出典元】
関西エアポート株式会社>
エアロプラザに「ファーストキャビン」が OPEN(PDF)



【過去記事】
関空の商業施設「エアロプラザ」が大規模改修、トランジット(乗り継ぎ)ホテルを整備。バンシ・エアポートの運営ノウハウを導入!








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「ファーストキャビン」の場所は上記図の通りです。関空駅側から見て右側奥の3・2階に
153(予定)の規模での出店となります。









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客室(キャビン)のイメージ図です。ファーストキャビンは旅館業法上は簡易宿泊所となる為、各キャビンの出入口に施錠する事ができません。その為、セキュリティ性高める為、各キャビン内に施錠可能な大型の収納が用意されています。



















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共用ラウンジのイメージ図です。訪日外国人旅行客に喜んでもらえるように和のテイストが散りばめられた空間演出がなされます。




















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エントランスのイメージです。ファーストキャビン関西空港のエントランスはエアロプラザの3階に位置しています。













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24時間空港の必須施設とも言える簡易宿泊所が整備される事になったエアロプラザ。関西エアポートに出資する仏空港運営会社バンシ・エアポートの運営ノウハウが早速導入された形ですが、宿泊料金が5000円はちょっと高い?また、153室の規模で足りるのか!?と言うのが正直な感想です。さて、エアロプラザに進出するファーストキャビンの稼働率がどの程度になるのか?またどの様に評価されるのか?お手並み拝見といった所ですね。




[ 2016/08/14 00:30 ] その他 空港 | TB(0) | CM(16)

新関空会社の16年3月期の営業利益は592億円で過去最高を更新!営業利益で関空が成田を抜く!

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新関西国際空港会社が24日発表した2016年3月期の連結決算は、営業利益が前の期比34%増の592億円と過去最高を更新しました。売上高にあたる営業収益は20%増の1845億円、純利益は50%増の294億円で着地。関西国際空港の営業利益は41%増の460億円で、1994年の開港以来、初めて成田空港を運営する成田国際空港会社を超えました。また、法務省統計によると2016年2月度の関空の外国人入国者数は約50万2700人で、1994年の開港以来初めて成田空港(約49万8600人)を上回りました。現在の関空の状況は5〜6年前からすると想像も出来ない変貌振りです。










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関空の昨年の旅客数は2405万人で前年比で20%増加。格安航空会社(LCC)などの就航拡大で訪日客が増え、空港施設の使用料や商業収入も伸びました。現在は入国客の混雑の緩和に向けた設備面の整備が緊急の課題となっています。

また、新関空会社は3月末まで関空と大阪国際(伊丹)空港を運営していましたが、4月の民営化に伴い両空港の運営はオリックスや空港運営大手の仏バンシ・エアポートなどが出資する関西エアポートが担っています。いまや成田を上回る外国人入国者数を誇る「日本の空の玄関」を発展させる為に、これからどんな手を打つか?オリックス、仏バンシ・エアポートなどが出資する関西エアポートのこれからの施策に注目が集まります。

[ 2016/05/28 00:00 ] その他 空港 | TB(0) | CM(11)

関⻄国際空港の2015年度の総旅客数は2,405万人・国際線旅客数は1,727 万人、総発着回数は16.9万回で、いずれも過去最高を記録!

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新関西国際空港会社は2016年4月22日付けのニュースリリースで、2015年度の関⻄国際空港・大阪国際空港 2015 年度(平成 27 年度)運営概況(速報値)を発表しました。それによると関西国際空港の2015年度の関⻄国際空港の2015年度の総旅客数は2,405万人・国際線旅客数は1,727 万人、総発着回数は16.9万回で、いずれも過去最高を記録ました!


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総旅客数の推移です。2012年度から驚異的な成長を続け、年間総旅客数は2000万人を楽々と突破、なんと2400万人を超えるまでに成長しました。国際線旅客数が1727万人を記録、長らく1100万人程度で推移していた数年前までが嘘の様な状態です。

ちなみに伊丹空港は1,463 万人で、関空+伊丹では3,868 万人、前年⽐+12%の実績となりました。これに神戸空港の旅客数を200万人と仮定すると関西圏の航空需要は年間で4000万人を突破したと思われます。









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旅客数の急増に合わせて総発着回数も増加、2015年度は16.9万回となり、こちらも過去最高を記録しました。伊丹空港の発着回数は13.9万回で、関空+伊丹の総発着回数は30.9万回となります。











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こちらは関空旅客の日本人と外国人の推移表です。外国人利用客数の伸びが著しく、年間で1100万人を突破し、完全に日本人旅客数を上回りました。こうなってくると日本人旅客数の少なさが異様に感じてきます。日系航空会社のハブ機能が成田、羽田に集約されている事が最大要因なのですが、人口3500万人を擁する首都圏の航空需要に加え、際内乗り継ぎ機能を羽田に持たせるのは個人的には物理的に無理で、羽田、成田は莫大な首都圏の需要を満たす事に専念させるべきだと思っています。











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国はそろそろ、首都圏への極端な集中政策で効率の悪い投資を改め、地方→海外への需要、際内乗り継ぎ機能は空域や発着枠に余裕がある関空や新千歳空港に移管させ、日本全体のパイを広げる大局的な航空政策に舵を切る時に来ているのではないでしょうか。香港のチェクラップコク国際空港は3800m✕2本のオープンパラレル滑走路、24時間運用で年間40万回、6800万人の旅客数をさばいています。同じく3500m+4000mの2本の滑走路をオープンパラレル配置で完全24時間運用が可能な関空のポテンシャルは物凄く、需要の伸びに合わせて北側連絡誘導路や第4ターミナルビルなどの施設整備を行えば、年間30万回、4200万人位までは対応出来るのではないでしょうか?











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爆発的な利用客の伸びが続く関西国際空港。最近の円高基調や熊本の大地震の影響などを受け、これまでの爆発的な伸びは鈍化するかもしれません。ただ、中長期で見ると、中国以外の東南アジア諸国の経済発展よる航空需要の伸びは確実で、発着枠に余裕のある関空はその受け皿として需要増加の恩恵を一番受け続ける事になりそうです。さて、2016年度の総旅客数はどこまで伸びるのでしょうか・・・!



[ 2016/04/23 00:00 ] その他 空港 | TB(0) | CM(26)

関空の商業施設「エアロプラザ」が大規模改修、トランジット(乗り継ぎ)ホテルを整備。バンシ・エアポートの運営ノウハウを導入!

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産経新聞は先日のWEB版のニュースで、今月4月から関西国際空港と大阪(伊丹)空港を運営する関西エアポートが、関空島内の複合施設「エアロプラザ」の大規模改修を行うと伝えました。

関空のエアロプラザは
、関西空港駅から第1ターミナルの反対側に建設された複合商業施設で、地上11階、地下1建て、延べ床面積は約6万5千平方メートルの規模です。今回の大規模改修の投資額は最大100億円で、商業施設を拡充した上で、深夜・早朝便の旅客向けのトランジット(乗り継ぎ)ホテルが整備されます。また、商業施設も大幅に拡充され、飲食店や訪日外国人に人気のある雑貨店やドラッグストア、家電店をテナントに入れる様です。オリックスとともに、関西エアポートに出資する仏空港運営会社バンシ・エアポートの運営ノウハウが早速導入される事になりました。


【出典元】
空にフランス流!?エアロプラザ大規模改修へ「仏バンシ」ノウハウ導入












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最近では深夜・早朝便のLCCを利用する旅客が長いすで仮眠する姿も目立っている事から、昨夏にはシャワー室を備えた休憩場が設置されましたが、安価でしっかり仮眠できる宿泊施設の設置を望む声は強まっていました。トランジットホテルは世界のハブ(拠点)空港では設置が常識となっており、6時間区切りで料金設定されるのが一般的だそうです。大阪都心部と関空を結ぶリムジンバスは完全24時間運行になりましたが、やはり空港内の仮眠施設は必須アイテムだと思います。コインシャワー付きの大型マンガ喫茶なんか最高に便利だと思いますが、どうでしょうか・・・。

 









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大規模改修が行われるエアロプラザ。鉄道駅から第1ターミナルビルに流れる旅客導線の正反対に立地するこの商業施設はホテル以外は苦戦を強いられてきました。しかし、第2ターミナルビル行きのシャトルバスがエアロプラザ南端から発着する事から徐々に利用客が増えている様です。今回の改修は、訪日客やトランジット客のニーズをダイレクトに反映した内容に思えるので、改修後のエアロプラザは息を吹き返す事になりそうです。

[ 2016/04/01 00:30 ] その他 空港 | TB(0) | CM(8)