クレヴィアタワー大阪本町の建設の状況 17.04

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クレヴィアタワー大阪本町大阪市中央区瓦町3丁目の三休橋筋西側に計画されている、地上30階、高さ98.4mのタワーマンションです。建築主は伊藤忠都市開発、野村不動産、設計者は(意匠・設備)をIAO竹田設計、(構造)は鴻池組、施工者も鴻池組となっています。以前は(仮称)中央区瓦町3丁目計画新築工事の呼称でご紹介していましたが、正式名称はクレヴィアタワー大阪本町に決まりました。















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【スペック】
名称:クレヴィアタワー大阪本町
所在地:大阪市中央区瓦町3丁目8番(地番)
階数: 地上30階、塔屋2階、地下0階
高さ:98.4m ※最高部103.19m?
構造:RC造
杭・基礎 :---
主用途:共同住宅(分譲)
総戸数:181戸
敷地面積:1,412.18㎡
建築面積:705.08㎡
延床面積:12,688.55㎡
建築主:伊藤忠都市開発、野村不動産
設計者:(意匠・設備)IAO竹田設計、(構造)鴻池組
施工者:鴻池組
着工:2016年09月(予定)
竣工:2019年03月(予定)






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現地の様子です。前回の撮影が2017年3月頃だったので約1ヶ月振りの取材です。












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東側から見た様子です。奥に見える鉄骨は(仮称)千寿製薬本社新築計画の物でクレヴィアタワー大阪本町ではありません。










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こちらがクレヴィアタワー大阪本町の状況です。仮囲いのゲートが開きっぱなしになっていたので撮影する事が出来ました。躯体が地上に姿を現すのも時間の問題ですね。












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三休橋筋のガス灯にはクレヴィアタワー大阪本町のイメージキャラクターになっているオードリー・ヘプバーンのバナーフラッグがズラリと掲げられていました。クレヴィアタワー大阪本町の低層部はレトロ建築が点在する三休橋筋のイメージに合わせてレトロとモダンを組み合わせたクラシカルなデザインになります。

[ 2017/05/12 00:00 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(1)

難波の旧市立精華小学校跡地にエディオンの旗艦店が出店!(仮称)中央区難波3丁目新築工事の状況 16.04

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(仮称)中央区難波3丁目新築工事は、難波の旧市立精華小学校跡地の再開発計画です。この計画については紆余曲折がありましたが、地上9階、地下1階建て、延床面積約22800㎡の商業ビルが建設される事になりました。建築主は不動産会社の成信、設計はIOA竹田設計が担当、施工者は三井住友建設が担当します。














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報道各社が伝える所によると、難波の旧市立精華小学校跡地に建設される商業ビルには大手家電量販店のエディオンが入居するとの事です。関西の旗艦店として、2019年春ごろ開業する予定。新ビルは地下1階、地上9階建てで延べ約2万2800平方メートル。エディオンは「南海難波駅に近い一等地で、集客が見込める」とビル全体の借り上げを計画しているとの事。飲食店フロアの展開も考えているそうです。南海なんば駅の目の前、御堂筋線なんば駅にも近い超一等地は、ヨドバシ梅田の難波バージョンといった所でしょうか。




▼引用始め

<大阪>難波一等地にエディオン、関西旗艦店 旧精華小跡地
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00000020-mai-bus_all


大阪市中央区難波3の旧市立精華小学校跡地で建設中の大型ビルに、家電量販店「エディオン」が入ることが決まった。関西の旗艦店として、2019年春ごろ開業する予定。精華小は建築的、歴史的な価値が高く、多くの地元の人たちに親しまれてきたため、外壁を往年の校舎のデザインにすることが検討されているという。

エディオン広報課などによると、ビルは地下1階、地上9階建てで延べ約2万2800平方メートル。エディオンは「南海難波駅に近い一等地で、集客が見込める」とビル全体の借り上げを計画している。飲食店フロアの展開も考えている。

大阪市によると、精華小は1873年に開校。昭和初期にできた鉄筋コンクリートの校舎はモダニズム建築として名高く、卒業生には喜劇役者の故藤山寛美さんも。1995年、児童数の減少で閉校され、その後、「精華小劇場」となった。しかし財政難で2011年に閉鎖された。13年に市の公募で、大阪市内の不動産会社「成信」が、約35億9000万円で土地と校舎を買収した。

エディオンと成信は既に基本契約を結んでおり、近く正式契約を交わす予定。精華小校舎は取り壊されたが、歴史を伝える外壁デザインやモニュメントを取り入れる方針。地元商店街の服飾店で働く男性店員(42)は「長い間、跡地は空き地で、人が少なく危ないと思っていた。大型商業施設ができて人通りが増えてくれたら」と話していた。


引用終わり▲










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【スペック】
名称:(仮称)中央区難波3丁目新築工事
所在地大阪市中央区難波3丁目25番2の一部、27番22(地名地番)
階数:地上9階、地下1階
高さ:53.60m
構造S造一部SRC
杭・基礎 

主用途:物販店舗・飲食店
総戸数:-----
敷地面積:4,202.26㎡
建築面積:2,931.38㎡
延床面積:22,874.80㎡ 容積率対象面積:21,006.58
建築主成信
設計者:IAO竹田設計
施工者:三井住友建設
着工:2017年03月(予定)
竣工201904月(予定)











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建築計画のお知らせに掲示されていた東側立面図の様子です。













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同じく建築計画のお知らせに掲載されていた配置図です。これによると、間口は狭いですが、高島屋側から直接建物に入れる様になっています。戎橋筋側の小規模店舗は買収出来なかった様で、その辺りの敷地が歪な形となっています。

















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東側からた現地の様子です。新ビルの東側には結構な広さの公開敷地が設けられる予定です。オープン後は、公開敷地の放置自転車対策にはかなり手を焼くことになりそうです。














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撮影ポイントを変えて、戎橋筋商店街側にも小さい出入口が設けられます。












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戎橋筋商店街側の出入口の間口は数メートルしかありませんが、在るのと無いのでは、集客面での優位性が全く違ってきます。













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難波の旧市立精華小学校跡地の商業ビルは、もう少し高いビルが建設され、高層部がホテルで低層部が商業テナントビルになると予想していたので、9階建ての比較的低いビルでエディオンが1棟借りで旗艦店を出店するとは本当に驚きました。難波エリアには千日前にビックカメラ、難波パークスの南端にヤマダLABI難波がありますが、両店舗との競争は相当激しい物になりそうです。立地的には、よほどの失敗をしない限りエディオンの圧勝、ビックカメラ大打撃、ヤマダLABI壊滅、といった予想です。特にLABI難波は繁華街の正反対側で駅から遠く現在でも相当苦戦しているので、このエディオンの出店は最悪のライバル出現となりそうです。


業界内で、LABI難波が出店した時は随分と話題になりました。当時のヤマダ電機の社長は「最後の的はヨドバシのみ」として、従来のロードサイド型から駅前都心型店舗へ業態を広げるための「ノウハウを構築する」為にLABI難波を出店しました。その時の人事が破天荒で、店長クラスが主任、エリアマネージャークラスがフロア長、本部長クラスが店長といった異例の人事で、エース級の人材を投入したまさに背水の陣で開店に望んだそうです。その上で徹底的にヨドバシ梅田をベンチマーキングし運営ノウハウを得る、といった姿勢で望んたと伝え聞きました。


それからさらに10年あまり。時代はさらに変わり現在の敵はネット通販です。リアル店舗はショールーミング(展示を見る場所として利用され、購入はネット通販)の場所となり、地デジ化の頃は我が世の春を謳歌していた家電量販店業界は徐々に疲弊しています。まさに諸行無常。エディオンの難波駅前への旗艦店の出店もそんな時代の変化に対応する為の巨大な広告塔、さらに駅前立地で売上基板を構築したい思いなどが重なったのでしょうか。


話はそれましたが、長年放置されてきた、旧市立精華小学校跡地がようやく活用される事はとても良いことですし、完成後の建物の出来栄えやエディオンの奮闘、周辺店舗との競争など、今後の動向から目が離せない案件である事は間違い無いと思います。


[ 2017/05/09 00:00 ] 大阪都心 心斎橋/難波 | TB(0) | CM(9)

御堂筋にオービックが計画している超高層ビル「(仮称)御堂筋平野町計画」の状況 17.04

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(仮称)御堂筋平野町計画は情報システム会社のオービックが御堂筋に計画している再開発計画で、ホテルとオフィスで構成された超高層ビルの建設計画です。オービックが御堂筋に計画している超高層ビルは、地上25階、塔屋2階、地下2階建て、延床面積55,533.82m2、高さ116.35m。御堂筋は2014年に高さ制限が緩和されましたが、オービックのビルは規制緩和後、2箇所目の100m超え超高層ビルの建設となります。2017年5月に着工、2020年1月の完成を予定しています。投資額は約250億円です。










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【スペック】
名称:(仮称)御堂筋平野町計画
所在地大阪市中央区平野町4丁目13-1番他27筆
階数:地上25階、塔屋2階、地下2階
高さ:116.35m
構造:S造(一部SRC)造
杭・基礎 
主用途:店舗、事務所、ホテル、駐車場
客室数:352室
敷地面積:3,924.19m2※船場後退後有効面積
建築面積:3,109.37m2
延床面積:55,533.82m2 ※容積対象面積:48,907.62㎡
建築主オービック
設計者鹿島建設
施工者鹿島建設
着工:2017年05月(予定)
竣工2020年01月(予定)











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三菱地所グループのホテル統括会社である株式会社ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツは、2017年02月07日付けのプレスリリースで、独立系大手SIer「オービック」が御堂筋に建設中の超高層ビルの高層階に「ロイヤルパークホテルズ」の関西地区におけるフラッグシップホテルを新規出店すると発表しました。開業は2020年春を予定しています。

新ホテルの施設構成は、バスルームを充実させたゆとりあるツインルームを中心に 352 室を計画、上層階 の 24・25 階はエグゼクティブフロアと位置づけ、上質な滞在空間を提供。また、最上階の 25 階には宿泊者専用のエグゼクティブラウンジを設け、大阪の街並みを見渡しながら優雅なひと時を過ごせるとしています。 













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計画地は、大阪屈指のビジネス街として栄える御堂筋エリアで且つ、大阪市営地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅 と「本町」駅から至近、また関西エリアの交通のハブである大阪・梅田駅にも近く、非常に交通利便性の高い場所に位置しています。 新ホテルはその立地を生かし、宿泊主体型における関西地区のフラッグシップホテルとすることを予定しています。




ホテル概要(予定) 
・ホテル賃借面積  15,523.61 ㎡(4,695.89 坪) 
・施設構成  客室(1525 階、352 室)、レストラン、バー、宿泊者専用エグゼクティブラウンジ 
・ホテル経営  株式会社ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ(三菱地所㈱100%出資) 
・ホテル運営  株式会社ロイヤルパークホテルマネジメント(㈱ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ 100%出資) 
・開    2020 年春
















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現地の様子です。前回の撮影が2017年01月頃だったので約3ヶ月振りの取材です。前回はクローラークレーンなどの重機が稼働していましたが、今回取材してみると、それらの重機は姿を消しており、とてもヒッソリとした感じに見えました。


















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ゲートが開いていたので仮囲いの内部を見る事が出来ました。なんとモックアップが組み立てられているではありませんか!かなりビックリしました。

















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内部を見渡すと、こんな感じです。オービックが計画している超高層ビル「(仮称)御堂筋平野町計画」ですが、今月(5月)の正式着工に向けて順調に準備が進んでいる様子でした!

さよなら大丸本館。大丸心斎橋店本館建替え計画の状況 17.04

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※現地に掲示されていたパネルを撮影しました。以下同じ


J・フロントリテイリング傘下の大丸松坂屋百貨店は10月30日付のニュースリリースで、老朽化が進んでいる大丸心斎橋店の本館の建て替え計画概要を発表しました。新たに誕生する本館は、高さ約60m、地下3階・地上11階建てで、売場面積は現在の3.1万㎡から約4.0万㎡に約1.3倍に増床されます。さらに新本館と・北館は、大宝寺通りの上空で接続し、売場が一体化されます。開業は新本館が2019年秋、新本館と接続する新北館は2021年春をそれぞれ予定する。大丸心斎橋店の大幅刷新により顧客の取り込みや、訪日外国人客の増加に応じる計画です。心斎橋のランドマークとして、圧倒的な存在感を放つその外観については、御堂筋側の外壁を保存するとともに、新築される高層部はセットバックさせ、保存外壁と景観的調和が図られます




◆スケジュール(予定)
2016年 2月 解体着工
2017年 1月 本館新築工事着工
2019年 秋 新本館開業、本館・北館接続工事着工
2021年 春 本館・北館接続工事完了、新北館開業
















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現地に掲示されていたパネルの完成予想パースを拡大しました。PDF配布資料よりも解像度が高く、完成後の様子が良く解ります。御堂筋側の外装はほとんどそのまま保存される様ですね。




















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内装については、今後、既存内装の調査を行い、再活用できる部材を抽出し1階を中心として店舗内装環境において活用する計画となっています。ここはダイビル本館の様なレベルの高いリノベーションを期待したい所です。

また、百貨店事業者側としては、北館と道路上で一体化される事が今回の建て替え事業の最大のポイントとなります。別棟での売場展開と同じ床で繋がった売場では、見せ方や効率など、使い勝手や顧客に与えるインパクト、客動線の良し悪しに雲泥の差が生まれるからです。旧そごうの新本店として建設された北館は、RC、S造、地下2階 / 地上14階、延べ床面積約58,400㎡の規模があります。この延床5万㎡にはバックルームも含まているので、売り場面積はおそらく5万㎡弱といった所でしょうか?これに新・本館の「売場面積」約40,000㎡が加わる事で、合計8万㎡強の一体的な売り場面積を誇る百貨店に生まれ変わる事になります。











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【スペック】
名称:大丸心斎橋店本館建替計画
所在地大阪市中央区心斎橋1丁目1番ほか20筆(住居表示:大阪市中央区心斎橋1丁目1-7-1)
階数:地上11階、塔屋3階、地下2階
高さ:59.97m(申請以外82.5m※北館)
構造鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
杭・基礎 
主用途:百貨店
総戸数:------
敷地面積:10,755.72㎡※全体
建築面積:5,530.00㎡(申請以外4,190.15㎡※北館)全体:9,720.15㎡
延床面積:66,122.79㎡(申請以外58,477.47㎡※北館)全体:124,600.26㎡
建築主大丸松坂屋百貨店
設計者竹中工務店
施工者竹中工務店
着工:2017年01月
竣工2019年08月(予定)










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建築計画のお知らせに掲載されていた立面図です。ご覧のとおり、建替えられる本館と営業中の北館は道路の上空で接続され、一体的な売場として展開される事になります。













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配置図を見ると、さらに両館の密接な連携計画が見て取れます。店舗運営者側からすると、別館体制と1館体制では、売場作りの面から見て圧倒的な効率の差が生まれます。また配置する人員、機材などのコスト面のメリットも無視出来きないレベルです。大丸心斎橋店本館の建替え計画はこれらの面から見ても非常に合理的な設計になっている事が解ります。



















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現地の様子です。前回の撮影が2017年01月だったので約3ヶ月振りの取材です。















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南西側から見た様子です。御堂筋側から見ると防護ネットに覆われて良く解りませんが、この部分は保存される外装部分です。建替えられる本館の売場部分の解体はかなり進んでいます。












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防護ネットの頂部から旧建物の一部が顔を出していました。












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今回は道路上の空中で接続される北館との連結部がどうなるか?に注目してみたいと思います。上の写真は北館と本館を隔てる道路の様子です。













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ちょっとわかりづからもしれませんが、完成後の様子(予想図)です。道路上で接続されますが、連結部は御堂筋から少しセットバックしています。配置図を見ると、御堂筋側から約24mほど内側で接続され、本館の側面部分も一部ですが保存される事になります。












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北館を見上げた様子です。なるほど。本館との接続箇所は、シンプルな外装部分になる様ですね。こうやって見上げると解りやすかったです。












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現在の本館(写真左)、北館(写真右)の間の様子です。













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本館の保存箇所と北館の接続箇所の位置がピタリと一致しています。












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ちなみに本館側では3点式パイルドライバーが投入されていました。地中障害物の除去工事?それとも山留め工事でしょうか・・?











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現在の本店機能を担っている北館の心斎橋筋側の様子です。2016年の大丸心斎橋店(しんさいばしみせ)の売上高は910億円となっています。売上高は前年比7.8%と非常に健闘しているように見えます。建て替え中でどうなるかは解りませんが、完成後は確実に年間売上高1000億円を超える店舗になりそうです。下手をするとあべのハルカス近鉄本店を抜くかもしれませんね。





※出典元:2016年度日経流通新聞(日経MJ)

1位 伊勢丹新宿本店 2,724億円(+5.4%)
2位 阪急うめだ本店 2,183億円(+10.4%)
3位 西武池袋本店  1,900億円(+1.4%)
4位 三越日本橋本店 1,683億円(+1.7%)
5位 高島屋日本橋店 1,366億円(+5.2%)
6位 高島屋横浜店  1,320億円(-2.1%)
7位 JR名古屋高島屋 1,301億円(+3.2%)
8位 高島屋大阪店  1,276億円(+4.2%) 

9位 松坂屋名古屋店 1,248億円(-0.6%)
10位 そごう横浜店  1,142億円(+1.1%)
11位 あべのハルカス近鉄本店 1,026億円(-1.0%)
12位 東武池袋本店  1,019億円(-3.1%)
13位 小田急新宿本店  949億円(+2.4%)
14位 東急渋谷本店   918億円(+3.0%)
15位 大丸心斎橋店   910億円(+7.8%)
16位 高島屋京都店   859億円(+1.8%)
17位 三越銀座店    852億円(+14.6%)
18位 大丸神戸店    850億円(-1.1%)
19位 JR京都伊勢丹   801億円(+1.3%)
20位 名古屋栄三越   791億円(+1.4%)











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建替え工事が進む大丸本館。この建替え工事が完成すると、大阪都心部の主要な百貨店(梅田:阪急、阪神、大丸)(心斎橋:大丸)(阿倍野:近鉄)が建替え、もしくは建替えに近い大改造(大丸梅田店)された事になります。




PS:久々の更新です。今回のGWは、遠方から自宅に友人が泊まりに来たり、実感に行ったり家族サービスにほとんど時間を充てた為、ブログの更新が滞っていまいました。これから元の更新ペースに戻して行きますので宜しくお願い致します。

[ 2017/05/07 12:00 ] 大阪都心 心斎橋/難波 | TB(0) | CM(1)

プレサンス レジェンド 堺筋本町タワーの建設状況 17.04

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プレサンス レジェンド 堺筋本町タワーは、大阪市中央区にあった旧市立東商業高等学校跡地に、地上30階、地下0階、高さ99.44mの超高層タワーマンションを建設する再開発計画です。大阪市は2014年3月12日に旧市立東商業高等学校跡地の一般競争入札を実施し、52億1200万円でプレサンスコーポレーションが落札しました。前回までは、仮称)プレサンスタワー大阪本町 新築工事の名称でご紹介してきましたが、正式名称はプレサンス レジェンド 堺筋本町タワーにきまりました。




【出典元】
公式HP>プレサンス レジェンド 堺筋本町タワー
市立東商業高校跡地で解体着手/堺筋本町近くの敷地5000平方㍍超/プレサンスコーポレーション










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【スペック】
名称:
プレサンス レジェンド 堺筋本町タワー

所在地:大阪市中央区久太郎町一丁目31番他(地名地番)
階数:地上30階、塔屋2階、地下1階
高さ:99.44m
構造RC造
杭・基礎 
主用途:共同住宅
総戸数:337

敷地面積:2,956.3㎡
建築面積:1,371.00㎡ 
延床面積:31,448.70㎡(容積率対象面積23,794.00㎡)
建築主:プレサンスコーポレーション
設計者:大林組
施工者:日企設計
着工:2015年05月(予定)
竣工:2017年11月(予定)





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現地の様子です。前回の撮影が2017年03月だったので約1ヶ月振りの取材です。












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前月に比べ少し高くなった事が実感できました。あと、今回は撮影日の天気が良かったので外装カーテンウォールの色味が良く解りました。











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南東側から見た様子です。












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東側から見た様子です。2機のマストクライミング方式のタワークレーンとロングスパンエレベーターが集中して配置されています。













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北東側から見た様子です。













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最後は北西側から見た様子です。

[ 2017/05/02 00:00 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(1)

日本一の免震タワーマンション「ザ・パークハウス中之島タワー」の状況17.04

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ザ・パークハウス中之島タワーは、大阪市北区中之島6丁目のグランキューブ大阪の西隣で建設されている、地上55階、高さ約193m、総戸数894戸の大規模タワーマンションです。現在建設中のタワーマンションとしては、西日本最大級、免振構造を採用したタワーマンションとしては日本最高階数となるビッグプロジェクトです。外観デザインのコンセプトは、「アクア・プリズム」。中之島のアクアライン(水面)が重なり、空に向かって積み上げられた「ガラスの箱」をイメージしており、上層部のスカイラインから地上部のファザードに至るまで、周辺も含めた開発が進む中之島エリアの新たなランドマークとしての存在感、奥行きを創出しています。



【プレスリリース】


【過去記事】
日本一の免震タワーマンション「ザ・パークハウス中之島タワー」の状況17.03
日本一の免震タワーマンション「ザ・パークハウス中之島タワー」の状況17.01
日本一の免震タワーマンション「ザ・パークハウス中之島タワー」の状況16.11
日本一の免震タワーマンション「ザ・パークハウス中之島タワー」の状況16.06
日本一の免震タワーマンション「ザ・パークハウス中之島タワー」の状況16.05
日本一の免震タワーマンション「ザ・パークハウス中之島タワー」の状況16.04
日本一の免震タワーマンション「ザ・パークハウス中之島タワー」の状況16.03
日本一の免震タワーマンション「ザ・パークハウス中之島タワー」の状況16.02
日本一の免震タワーマンション「ザ・パークハウス中之島タワー」の状況15.12
日本一の免震タワーマンション「ザ・パークハウス中之島タワー」の状況15.11














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【スペック】
名称:ザ・パークハウス中之島タワー
所在地:大阪市北区中之島6丁目8番3、7番1
階数:地上55階・塔屋2階
高さ:193m
構造:RC造
杭・基礎 :ーーー
主用途:共同住宅(分譲)+店舗
総戸数:894戸
敷地面積:6,587㎡
建築面積:3,860㎡
延床面積:99,700㎡※容積率対象面積:71,200㎡
建築主: 三菱地所レジデンス、住友商事、京阪電鉄不動産、アサヒプロパティズ
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
着工:2014年10月
竣工:2018年03月











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現地の様子です。前回の撮影が2017年03月だったので約1ヶ月ぶりの取材です。すでに最高階の地上55階に到達しており、北側にあったタワークレーンは姿を消していました。










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東側から見た様子です。














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南側から見た様子です。こちら側のタワークレーンも降下を始めておりかなり下がって来ていました。













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続いては足元周りの様子です。














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商業施設が入居する部分の様子です。











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南西部から見た様子です。外観はほどんど完成しています。











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再び撮影ポイントを変えて。隣に建つグランキューブ大阪の並びです。














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さらに撮影ポイントを変えて、中之島西部のビル群と中之島パークタワーの様子です。





[ 2017/05/01 00:00 ] 大阪都心 中之島 | TB(0) | CM(1)

ブランズタワー御堂筋本町の建設状況 17.04

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ブランズタワー御堂筋本町
は、大阪府商工会館跡地(1,850㎡)に地上38階、塔屋2階、地下1階、高さ134.140mの超高層タワーマンションを建設する再開発計画です。前回まで(仮称)中央区南本町4丁目集合住宅 新築工事の名称でご紹介してきましたが、正式名称はブランズタワー御堂筋本町に決まりました。この計画地である旧大阪府商工会館跡地は、大阪府が実施した一般競争入札により、2013年7月に東急不動産が28億313万円で取得しました。





【公式HP】
ブランズタワー御堂筋本町








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【スペック】
名称:
ブランズタワー御堂筋本町
所在地:大阪市中央区南本町四丁目1番3
階数: 地上38階、塔屋2階、地下1階
高さ:134.140m
構造RC造、一部S造
杭・基礎 
主用途:共同住宅
総戸数:276戸
敷地面積:1,671.87㎡
建築面積:1,129.96㎡ 
延床面積:30,021.49㎡
建築主:東急不動産、近鉄不動産、神鋼不動産
設計者:IAO竹田設計
施工者:竹中工務店
着工:2015年04月(予定)
竣工:2017年12月(予定)











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現地の様子です。前回の撮影が2017年03月だったので約1ヶ月振りの取材です。既に最高部まて到達しています。












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真南から見た、ブランズタワー御堂筋本町の様子です。船場センタービルに面する部分には窓がありません。











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南西側から見た様子です。この低層部のノッペリした部分の中身は何かというと・・・











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現地に掲示されていたパネルを見ると、ビルに内包されたタワーパーキングになってる様です。目の前がビル&高速道路の高架では眺望的にも環境的にも居室には厳しい部分なので、割り切ってタワーパーキングになっている様です。












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北側から見た様子です。












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少しはなれた南東側から見た様子です。大きな塔屋部分が良く解りますね。














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最後は御堂筋と中央大通り越しに見たブランズタワー御堂筋本町の様子です。
[ 2017/04/30 00:00 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(2)

大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 17.04

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大阪商工信用金庫新本店ビルは、大阪市中央区の本町1丁目交差点の南西角地にあった本町ビルディング跡に建設される金融機関のオフィスビルです。ビルの規模は地下2階地上12階建て。1階に本店営業部、2階に200席のホール、3階から10階に本部の各部署、11階に食堂などが入ります。

当初のスケジュールでは、解体工事は2015年2月中に終了、続いて新ビルの建設に着手、大阪商工信用金庫の新本店ビルの完成は16年9月、グランドオープンは16年12月の予定でした。ただ、旧ビルの解体工事が終わってから暫く動きが無く気をもんでいましたが、本日の建築通信新聞によると、8月27日に起工式が行われ、ようやく着工にこぎ着けたとの事です。新ビルの竣工は20175月末の完成で当初の予定よりも約半年遅れとなりました。



【出典元】
→建築通信新聞>【建築】今井兼次の「フェニックス」を保存再生! 大阪商工信金新本店ビル、設計は安藤忠雄
http://www.city.osaka.lg.jp/toshiseibi/cmsfiles/contents/0000266/266754/Osaka_Shoko_Shinkin_Bank_Head_Office_Building.pdf




【過去記事】
大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 17.03
大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 16.12
大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 16.10
大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 16.06
大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 16.02
大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 15.12
大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 15.10
大阪商工信用金庫新本店ビルがついに着工!今井兼次氏が手がけたレリーフ「フェニックス」は保存再生!
本町ビルディングの跡地に建設される大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 15.03
本町ビルディングの跡地に建設される大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 14.12
本町ビルディングの跡地に建設される大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 14.10









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【スペック】
名称:(仮称)大阪商工信用金庫新本店ビル
所在地:大阪市中央区本町2丁目9番1,66番の一部、南本町2丁目57番の一部、37番3
階数: 地上12階、塔屋1階、地下1階建て
高さ:60.86m
構造S造、一部RC造
杭・基礎 ---
主用途:事務所、銀行
総戸数:---
敷地面積1,787.26m2
建築面積1,229.09m2
延床面積9,629.16㎡,容積率対象面積8,346.52㎡
建築主:大阪商工信用金庫
設計者:安藤忠雄建築研究所
施工者:竹中工務店
着工:201512月(予定)
竣工:2017年05月(予定)















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現地の様子です。前回の撮影が2017年03月だったので約1ヶ月振りの撮影です。ビルの外観は完成状態・・・とおもっていましたが、ガラスカーテンウォールの内側の保護フィルムが剥がされつつあり、前月とは全く違った雰囲気になってビックリしました!











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ビルの上部が保護フィルムを剥がした状態、下はフィルムがついた状態です。











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アップで見た様子です。保護フィルムが無くなった事でビルの透明感が高まり、質感も一気にアップした様に感じました!
















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堺筋本町の交差点付近の様子です。











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撮影ポイントを変えて、北西側から見た様子です。













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※現地に掲示されていたパネルを撮影しました



旧本町ビルディングは竣工1961年の古参のビルで、旧称は東邦商事本町ビル 。SRC造9階、地下2階、延床面積14,782㎡の規模で、設計は日建設計(塔屋レリーフ:今井兼次氏) でした。

旧ビルの屋上の塔屋に設けられていた巨大なフェニックス・モザイクのレリ ーフは、
今井兼次氏が手がてた物で、1,000 名を超えると想定されたテナント入居者の憩いの場となる屋上広場を飾るものとし て、ガウディに大きな影響を受けた同氏がデザインしました。このレリーフは、このビルと街の歴史を継承するために新ビルの低層部に保存再生される事になりました。














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この
ガウディに大きな影響を受けたとされる巨大なモザイク・レリーフが本町通り沿いに設置されると物凄い注目を集めそうです。













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そして、こちらがモザイクレリーフが設置される箇所の様子です。もう少しで設置工事が始まりそうな勢いですね。













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最後は、頂部付近に取り付けられた大阪商工信用金庫のロゴマークの様子です。カーテンウォールの内側の保護フィルムが剥がされ外観イメージが一変した大阪商工信用金庫新本店ビル。全くの予想外の変貌ぶりは嬉しいサプライズとなりました!
[ 2017/04/29 00:00 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(2)

南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 17.04

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※現地に掲示されていたパネルを撮影しました



南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル
は、老朽化した現南海会館ビルを建替える再開発計画です。南海会館ビルの建て替えにあたり、難波再開発計画の南端に新しいオフィスビル(NCプロジェクト オフィス棟新築工事)を建設し、本社機能を移転、その後現南海会館ビルを解体、新ビルを建設する玉突き方式での建替えとなります。南海会館ビルの建て替えは2011年2月に南海電鉄が発表した新中期経営計画「凜進130計画で明らかになりました。


【過去記事】
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 17.03
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 17.01
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 16.10
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 16.07
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 16.06
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 16.04
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 16.03
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 16.02
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 15.12
新南海会館ビル(仮称)の最新のイメージパースが発表され最新のビルデザインが判明、着工は2015年9月1日!
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 15.07
新南海会館ビル(仮称)15.06
新南海会館ビル(仮称)15.01
新南海会館ビル(仮称)14.11
新南海会館ビル(仮称)14.07
新南海会館ビル(仮称)14.05
南海会館ビルの建て替えに向け、既存建物の解体工事が始まる!
新南海会館ビルの事業概要が発表!








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【スペック】
名称:南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル
所在地:大阪市中央区難波五丁目12番外32筆(地名地番)
階数: 地上31階、地下2階
高さ:150.000m
構造:S造
杭・基礎 :
主用途:物販販売店舗、オフィス 
総戸数:---
敷地面積:34,252.02㎡(施設全体)
建築面積:3,820.90㎡
延床面積:84,125.30㎡(容積対象床面積78,741.74㎡)
建築主:南海電気鉄道
設計者:大林組
施工者:大林組、竹中工務店、南海辰村建設共同企業体
着工:2015年09月01日(予定)
竣工:
2018年09月末日(予定)







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ニュースリリースに掲載される配置図です。なんばパークスから北に向かって再開発エリアが伸びている様に見えます。完成予想パースを見ると、低層部のデザインがなんばパークスを連想させるアースカラーで描かれており、パークスとの連続性を意識している事が伺えます。














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◆フロアプラン

(1)オフィス(1330 階) 
13 
階から 30 階に配置するオフィスは、18 フロア(貸室面積合計約 10,500 坪)、 基準階貸室面積約 570 坪、最大 12 分割(40 坪~)可能な高機能オフィスです。 また、建物全体における特級クラスの構造体耐震性能、災害時等の帰宅困難者の 館内滞留にも備えた国内屈指のBCP機能を確保しています。 これらの機能に加え、難波駅直上の優れたアクセス性、利便性を有するオフィス は、企業の本社等拠点事務所から顧客対応型のサービスオフィス展開まで、多様な ニーズに応えることが可能となります。 


(2)メディカルセンター(階・地下 2 階)
階および地下 2 階に、先進・予防医療のためのメディカルセンターを誘致しま す。 関西国際空港との直結に加え、地下鉄線・近鉄線・阪神線と接続し、大阪国際空 港(伊丹)とも 30 分圏内にある交通ポテンシャルを活かし、国内外から利用者の 受け入れが可能な診察・検診施設とします。 また、先進医療を提供する医療施設との中継機能を果たすことで「日常の利便性 と万が一の安心」を提供できるメディカルセンターを目指します。 


(3)コンベンションセンター(階・階)
階、階には、駅直上という利便性や集客効果を活かし、多目的ホールとカンフ ァレンスルーム(会議室)を導入します。 多目的ホールは、500 人規模のセミナーやシンポジウムに対応できるほか、カンファレンスルームとの一体利用によって展示会等の開催も可能となります。 また、隣接するスイスホテル南海大阪や髙島屋大阪店、なんばCITY等の商業 施設とも連携したMICEにも対応してまいります。 


(4)ツーリストサロン(階) 
関西国際空港からの玄関口であり、奈良・神戸・京都方面への乗り換え拠点でも ある難波に求められる機能として、階に、増加するインバウンド旅客をはじめとした国内外からのツーリストの多様なニーズに対応するツーリストサロンを設置し ます。 日本の伝統文化からポップカルチャーまで幅広いエッセンスをワンフロアに集積、「日本文化の発信と再発見」をテーマに、日本のモノ、コトが体験、情報発信でき る拠点づくりを行ってまいります。 


(5)商業・金融サービス(地下 1 階・1階・階) 
地下 1 階から 3 階と 6 階では、難波駅直結のロケーションを活かし、物販、サー ビス、金融等リテール機能を集積します。 当ビルならびに難波駅の日常利用者から、国内外の観光・ビジネス来訪者に至る までの幅広いニーズに応え、難波エリアの利便性を向上してまいります。 


(6)周辺整備事業(都市基盤機能整備) 
当ビル新築工事に合わせて周辺歩行者通路等都市基盤を整備し、難波の交通結節 機能の一層の充実を図ります。 
・地下鉄なんば駅から南海難波駅への通路バリアフリー化 ・南北歩行者通路、広場整備 ・新たな駐輪施設整備











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現地の様子です。前回の撮影が2017年3月だったので約1ヶ月振りの撮影です。






















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定番の撮影スポットですが、とうとう後ろにそびえるスイスホテル南海大阪が隠れるほどに、成長してきました!





















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難波パ―クス側から見た2棟の並びです。新南海会館ビルの鉄骨が成長し、スイスホテルに並びそうになっています。





















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撮影ポイントを変えて、北西側から見た様子です。






















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もう少しはなれて見た様子です。





















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御堂筋側から見ても、南海ターミナルビルを突き抜けて見える様になってきました。




















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最後は、引き気味で見た、スイスホテルと新南海会館ビルの様子です。

[ 2017/04/29 00:00 ] 大阪都心 心斎橋/難波 | TB(0) | CM(5)

三菱東京UFJ銀行大阪ビル別館の建設工事の状況 17.04

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三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館・別館
は、大阪市中央区伏見町3丁目に計画されている、地上21階、高さ104.5mの超高層ビルです。厳しい高さ規制が課せられていた御堂筋ですが、高度成長期に建設された沿道ビルの建て替えを促進し御堂筋の活性化を図る為、昨年に高さ規制が大幅に緩和されましたが、この計画は新基準を適用した初めての建て替え計画として注目を集めています。





【出典元】
伏見町三丁目地区(三菱東京UFJ銀行建替え)の最新の完成予想パース(PDF)
御堂筋の規制緩和第1号は三菱東京UFJ銀の超高層ビル…高さ100m超、1階にはカフェ、ギャラリーも


【過去記事】
三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館の建設工事の状況 17.03
三菱東京UFJ銀行大阪ビル別館の建設工事の状況 17.03

三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館の建設工事の状況 17.01
三菱東京UFJ銀行大阪ビル別館の建設工事の状況 17.01

三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館の建設工事の状況 16.10
三菱東京UFJ銀行大阪ビル別館の建設工事の状況 16.10 

三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館の建設工事の状況 16.05
三菱東京UFJ銀行大阪ビル別館の建設工事の状況 16.05

三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館の建設工事の状況 16.02
三菱東京UFJ銀行大阪ビル別館の建設工事の状況 16.02 

御堂筋の規制緩和後の新基準を初めて適用した、三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館・別館の建設工事の状況 15.09
御堂筋の規制緩和後の新基準を初めて適用した、三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館・別館の建設工事の状況 15.07
御堂筋の規制緩和後の新基準を初めて適用した、三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館・別館の建設工事の状況 15.05
御堂筋の規制緩和後の新基準を初めて適用した、三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館・別館の建設工事の状況 15.04
御堂筋の規制緩和後の新基準を初めて適用した、三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館・別館の建設工事の状況 15.03
御堂筋の規制緩和後の新基準を初めて適用した、三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館・別館の建設工事の状況 15.01 
御堂筋の規制緩和後の新基準を初めて適用した、三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館・別館の建設工事の状況 14.12
御堂筋の規制緩和後の新基準を初めて適用した、三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館・別館の建設工事の状況 14.11
御堂筋の規制緩和後の新基準を初めて適用した、三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館・別館の建設工事の状況 14.10
御堂筋の規制緩和後の新基準を適用した伏見町三丁目地区(三菱東京UFJ銀行建替え)の最新の完成予想パース
三菱東京UFJ銀行大阪ビルの建て替え計画が始動、御堂筋の高さ規制緩和を受け107m高層ビルを建設! 
御堂筋の新しい景観ガイドドライン-御堂筋沿道建築物のデザイン誘導等に関する要綱(案)が公表されました





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【スペック】

名称:三菱東京UFJ銀行大阪ビル別館
所在地:大阪市中央区伏見町3丁目4番13号
階数: 地上18階、塔屋2階、地下3階
高さ:93.99軒高93.99
構造:地上S造、地下SRC造
杭・基礎 
主用途:事務所(銀行)
総戸数:---
敷地面積:2,306.64
建築面積:1,593.18
延床面積:29,473.10㎡ ※25,025.43㎡
建築主:三菱東京UFJ銀行
設計者:三菱地所設計・東畑建築事務所JV
施工者:大林・錢高・大末JV
着工:201505月(予定)※解体工事は2014年10月に着手
竣工:2017年11月(予定)








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現地の様子です。本館と同じくハイピッチで鉄骨建方が進み、外装カーテンウォールユニットが取り付けられた箇所もかなり広がりました!











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前回の取材時にも書きましたが、この別館は周辺部がビルで埋め尽くされており、広い道路にも面していない為、撮影に適したポイントが無く撮影が難しいビルです。












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南側から見た様子です。本館と同じテイストの外装デザインとなっています。縦方向の柱が丸みを帯びているのは旧ビルへのオマージュでしょうか。










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南東側から見た、別館の様子です。









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かなり苦しいアングルですが、北東側から見た様子です。










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最後は南側から見た本館(写真左)と別館(写真右)の並びです。