大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 17.07

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大阪商工信用金庫新本店ビルは、大阪市中央区の本町1丁目交差点の南西角地にあった本町ビルディング跡に建設される金融機関のオフィスビルです。ビルの規模は地下2階地上12階建て。1階に本店営業部、2階に200席のホール、3階から10階に本部の各部署、11階に食堂などが入ります。

当初のスケジュールでは、解体工事は2015年2月中に終了、続いて新ビルの建設に着手、大阪商工信用金庫の新本店ビルの完成は16年9月、グランドオープンは16年12月の予定でした。ただ、旧ビルの解体工事が終わってから暫く動きが無く気をもんでいましたが、2016年8月27日に起工式が行われ、ようやく着工にこぎ着けました。新ビルの竣工は20175月末の完成で当初の予定よりも約半年遅れとなりました。



【出典元】
→建築通信新聞>【建築】今井兼次の「フェニックス」を保存再生! 大阪商工信金新本店ビル、設計は安藤忠雄
http://www.city.osaka.lg.jp/toshiseibi/cmsfiles/contents/0000266/266754/Osaka_Shoko_Shinkin_Bank_Head_Office_Building.pdf




【過去記事】
大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 17.04
大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 17.03
大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 16.12
大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 16.10
大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 16.06
大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 16.02
大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 15.12
大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 15.10
大阪商工信用金庫新本店ビルがついに着工!今井兼次氏が手がけたレリーフ「フェニックス」は保存再生!
本町ビルディングの跡地に建設される大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 15.03
本町ビルディングの跡地に建設される大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 14.12
本町ビルディングの跡地に建設される大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 14.10













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【スペック】
名称:(仮称)大阪商工信用金庫新本店ビル
所在地:大阪市中央区本町2丁目9番1,66番の一部、南本町2丁目57番の一部、37番3
階数: 地上12階、塔屋1階、地下1階建て
高さ:60.86m
構造S造、一部RC造
杭・基礎 ---
主用途:事務所、銀行
総戸数:---
敷地面積1,787.26m2
建築面積1,229.09m2
延床面積9,629.16㎡,容積率対象面積8,346.52㎡
建築主:大阪商工信用金庫
設計者:安藤忠雄建築研究所
施工者:竹中工務店
着工:201512
竣工:2017年05月(予定)











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現地の様子です。前回の撮影が2017年04月だったので約3ヶ月振りの取材です。










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ビルを覆っていいた養生ネットやガラスの内側にあった防護用のカッティングシートが剥がされ、さらに植彩も施されており、外観はぼぼ完成状態となりました。











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北西側から見た様子です。















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最後に残ったのは、旧ビルの屋上の塔屋に設けられていた巨大なフェニックス・モザイクのレリ ーフが展示されるこの場所。













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※現地に掲示されていたパネルを撮影しました



旧本町ビルディングは竣工1961年の古参のビルで、旧称は東邦商事本町ビル 。SRC造9階、地下2階、延床面積14,782㎡の規模で、設計は日建設計(塔屋レリーフ:今井兼次氏) でした。

旧ビルの屋上の塔屋に設けられていた巨大なフェニックスのモザイク・レリ ーフは、
今井兼次氏が手がてた物で、1,000 名を超えると想定されたテナント入居者の憩いの場となる屋上広場を飾るものとし て、ガウディに大きな影響を受けた同氏がデザインしました。このレリーフは、このビルと街の歴史を継承するために新ビルの低層部に保存再生される事になりました。














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ガウディに大きな影響を受けたとされる巨大なモザイク・レリーフが本町通り沿いに設置されると物凄い注目を集めそうです。











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まもなく竣工を迎える大阪商工信用金庫新本店ビル。旧ビルの屋上の塔屋に設けられていた巨大なフェニックス・モザイクのレリ ーフは養生ネットの中に取り付けられているのが確認できましたので、まもなく除幕式が行われ新本店ビルの竣工を祝う事になりそうです。
[ 2017/07/23 20:30 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(3)

積水ハウスと三菱地所が計画するタワーマンション、UR内久宝寺団地跡地の再開発(仮称)大阪市中央区内久宝寺町4丁目計画の状況 17.07

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(仮称)大阪市中央区内久宝寺町4丁目計画
は、UR内久宝寺団地跡地の再開発で積水ハウスと三菱地所レジデンスが地上36階、高さ132mのタワーマンションが計画です。積水ハウスは、近くの内久宝寺町二丁目にも
(仮称)グランドメゾン内久宝寺町2丁目タワー計画(地上40階、高さ130m)を進めており、この界隈に2棟の積水ハウス系のタワーマンションが新たに建設される事になりました。











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【スペック】
名称:(仮称)大阪市中央区内久宝寺町4丁目計画
所在地大阪市中央区内久宝寺町四丁目62番 他3筆
階数:地上36階、地下2階
高さ:132,003m、軒高121.883m
構造鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
杭・基礎
主用途:共同住宅(分譲)
総戸数:----
敷地面積:3,329.56㎡
建築面積:1,621.40㎡
延床面積:32,293.36㎡(容積対象面積23,250.77㎡)
建築主積水ハウス、三菱地所レジデンス
設計者熊谷組
施工者未定
着工:2018年01月(予定)
竣工2020年11月(予定)
















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建築計画のお知らせに掲載されてい北東立面図です。この計画では、正方形の断面のタワーマンションの四辺を東西南北に向ける一般的なレイアウトではなく、あえて45度ずらした計画となっています。意図は不明ですが、大阪都心部のタワーマンションとしては非常に珍しい向きで建設される案件といえます。あと異様に大きな塔屋部分が気になりますね。












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配置図の拡大図です。ご覧のとおり、タワー部分が菱型配置となっています。













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現地の様子です。既存建物は解体されており、更地になっていました。










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久々の新規超高層ビル計画となった、積水ハウスと三菱地所が計画するタワーマンション、UR内久宝寺団地跡地の再開発(仮称)大阪市中央区内久宝寺町4丁目計画。上町台地は人気のエリアなので若干駅から遠いですが、このタワーマンションも人気が出そうですね。
[ 2017/07/19 00:00 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(4)

JR九州が帝人ビルディング跡に地上37階建てのタワーマンションを建設!(仮称)大阪南本町タワーの状況 17.07

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帝人の大阪本社は2017年05月08日(月)から中之島フェスティバルタワーに本社移転、肥後橋シミズビルに総務、人財、人事、経理、財務・IR、資材・物流などの部署が2017年04月24日に移転しました。

帝人旧本社ビルはJR九州が約100億円で取得しており、旧ビルを解体し跡地に地上30階建て、高さ100m規模のタワーマンションを建設する事がアナウンスされていました。
JR九州の鉄道事業は2017年3月期に初の営業黒字を見込見込んでいますが、同社の鉄道事業は大きな成長は見込みにくい為、今後は不動産事業に注力し上場後の成長力を確保する戦略です。









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建設ニュースさんが先日大阪・堺筋本町の帝人ビル跡地に37階建てマンションを開発/新築工事は来夏に着工/JR九州」の見出しでニュース記事をUPされていたので「建築計画のお知らせが掲示されたのでは」と思い現地に行ってみました。予想どおり、現地には建築計画のお知らせが掲示されており、計画の詳細が判明しました。



【スペック】
名称:(仮称)大阪南本町タワー
所在地:大阪市中央区南本町1丁目11番
階数:地上37階、塔屋1階、地下1階
高さ:137.5m
構造:RC造
杭・基礎 :
主用途:共同住宅(分譲・賃貸)
総戸数:----
敷地面積:2,844.46m2
建築面積:1,920m2
延床面積:47,400m2 ※容積率対象面積34,130㎡
建築主:JR九州(九州旅客鉄道株式会社)
設計者:INA新建築研究所
施工者:未定
着工:2018年07月(予定)
竣工:2021年04月(予定)











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JR九州が帝人本社ビル跡に建設するタワーマンションの計画名称は(仮想)大阪南本町タワー、地上37階、塔屋1階、地下1階、高さ137.5m、延床面積47,400㎡の規模です。立面図を見ると結構太めで規模の大きなタワーマンションになりそうです。











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同じく配置図です。敷地西側の駐車場を含んだエリアが対象になっている様です。











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現地の様子です。既に駐車場は閉鎖され解体前の準備工事が始まりかけている所でした。








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いよいよ建替え後の計画概要が判明した旧帝人大阪本社ビル。JR九州が計画するタワーマンションはこの帝人ビルをそのまま137mに高くして、少し横に引き伸ばした様な感じになるようです。大規模オフィスビルがタワーマンションになる事は一抹の寂しさを感じますが、JR九州が大阪に100億円超の投資をしてくれる事は大歓迎ですし、超高層ビルが増える事は、ファンとしては嬉しいニュースです。












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現在、大阪都心ではオフィスの空室率が空前の低さになっており、多くの企業が求める築浅の中大規模物件はほとんど空きがない状態です。都心の別の場所に大規模オフィスの新規案件が複数浮上すれば良いのですが、出て来る計画はホテル・タワーマンション案件ばかりでオフィスの新規供給が不足した状態が数年続いています。市場原則から考えて、ここまで空室率が下がり、かつ新規案件がない状態なら、何処かしらのデベロッパーが開発計画をぶち上げるのが普通なので、新規の超高層オフィス計画の発表があるのでは?と見ています。個人的には御堂筋沿いの南側の老朽化したビルの建替えが5〜6箇所出てくればいいかな?と妄想していますが、果たしてどうなる事でしょうか・・・。

[ 2017/07/14 00:00 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(-)

プレサンス レジェンド 堺筋本町タワーの建設状況 17.07

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プレサンス レジェンド 堺筋本町タワーは、大阪市中央区にあった旧市立東商業高等学校跡地に、地上30階、地下0階、高さ99.44mの超高層タワーマンションを建設する再開発計画です。大阪市は2014年3月12日に旧市立東商業高等学校跡地の一般競争入札を実施し、52億1200万円でプレサンスコーポレーションが落札しました。前回までは、仮称)プレサンスタワー大阪本町 新築工事の名称でご紹介してきましたが、正式名称はプレサンス レジェンド 堺筋本町タワーにきまりました。




【出典元】
公式HP>プレサンス レジェンド 堺筋本町タワー
市立東商業高校跡地で解体着手/堺筋本町近くの敷地5000平方㍍超/プレサンスコーポレーション










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【スペック】
名称:
プレサンス レジェンド 堺筋本町タワー

所在地:大阪市中央区久太郎町一丁目31番他(地名地番)
階数:地上30階、塔屋2階、地下1階
高さ:99.44m
構造RC造
杭・基礎 
主用途:共同住宅
総戸数:337

敷地面積:2,956.3㎡
建築面積:1,371.00㎡ 
延床面積:31,448.70㎡(容積率対象面積23,794.00㎡)
建築主:プレサンスコーポレーション
設計者:大林組
施工者:日企設計
着工:2015年05月
竣工:2017年11月(予定)













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現地の様子です。前回の撮影が2017年04月だったので約3ヶ月振りの取材です。かなり高くなってきました。

















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北東側から見た様子です。取材時点では目測で地上30階付近を構築している所でした。





















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東側から見た様子です。2機のマストクライミング方式のタワークレーンとロングスパンエレベーターが集中して配置されています。ここから見ると「ヌリカベ感」が物凄く、超高層壁マンションといった雰囲気でした。




















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南東から見た様子です。この角度だとスリムに見えるのでタワーらしい感じがします。


















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最後は南西側、先行開業したスーパーのライフ側から見た様子です。

[ 2017/07/12 00:30 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(2)

クレヴィアタワー大阪本町の建設の状況 17.07

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クレヴィアタワー大阪本町大阪市中央区瓦町3丁目の三休橋筋西側に計画されている、地上30階、高さ98.4mのタワーマンションです。建築主は伊藤忠都市開発、野村不動産、設計者は(意匠・設備)をIAO竹田設計、(構造)は鴻池組、施工者も鴻池組となっています。以前は(仮称)中央区瓦町3丁目計画新築工事の呼称でご紹介していましたが、正式名称はクレヴィアタワー大阪本町に決まりました。















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【スペック】
名称:クレヴィアタワー大阪本町
所在地:大阪市中央区瓦町3丁目8番(地番)
階数: 地上30階、塔屋2階、地下0階
高さ:98.4m ※最高部103.19m?
構造:RC造
杭・基礎 :---
主用途:共同住宅(分譲)
総戸数:181戸
敷地面積:1,412.18㎡
建築面積:705.08㎡
延床面積:12,688.55㎡
建築主:伊藤忠都市開発、野村不動産
設計者:(意匠・設備)IAO竹田設計、(構造)鴻池組
施工者:鴻池組
着工:2016年09月
竣工:2019年03月(予定)










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地の様子です。前回の撮影が2017年4月頃だったので約3ヶ月振りの取材です。久々に現地を訪れてみるとタワークレーンが姿を現しており、タワーの躯体が地上に姿を表していました!



















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東側から見たクレヴィアタワー大阪本町の様子です。


















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ついに上に向かって躯体が成長を始めたクレヴィアタワー大阪本町。ガス灯が立ち並びレトロ建築が点在する三休橋筋沿いに位置するこのタワーマンションも人気を集める事になりそうです。


[ 2017/07/11 00:20 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(1)

アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉の状況 17.05

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アパグループは、2015年11月 10日付けのニュースリリースで、大阪市中央区南本町に超高層タワーホテル開発用地を取得、超高層タワーホテルを建設すると発表しました。その後、続報が待たれていましたが、船場経済新聞の報道によると、アパが計画している新ホテルの名称は「アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉」で、地上32階建て、総客室は917室、アーバンリゾートを楽しめるよう、プールや大浴場の設置も予定しているとの事です。既存ビルの解体工事は年内に終了する予定で、2019年春のオープンを予定しています。



【出典元】
→船場経済新聞>
アパグループが大阪本町のビル解体に着手 駅直結タワーホテル建設へ
→アパグループHP>
アパグループ 地下鉄「本町」駅直結の 超高層タワーホテル開発用地取得
建設ニュース>【民間】大阪・本町に860室規模の超高層タワーホテルを計画/本町永和ビルをセントラルシティから取得/アパグループ




【過去記事】
アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉の状況 17.04~最高高さは108.2m、現地に建築計画のお知らせが掲示される!
アパホテルが本町に計画中のタワーホテル、アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉の状況 17.02

アパホテルが本町に計画中のタワーホテル、アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉の状況 17.01

アパホテルが本町に計画中のタワーホテル、アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉の状況 16.10

アパホテルが本町に計画中のタワーホテル、アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉の状況 16.07

アパホテルが本町に計画中のタワーホテルの名称は「アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉」に決定!

アパホテルが本町に超高層タワーホテル開発用地取得を取得!













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現地の様子です。取材時点は地中障害物除去工事が行われている所でした。























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【スペック】
名称:(仮称)アパホテル&リゾート<御堂筋本町駅タワー>新築工事
所在地大阪府大阪市中央区南本町4丁目40番5他
階数:地上32階、地下2階
高さ:108.20m※最高部 軒高:100.00m
構造鉄構造
杭・基礎 
主用途:ホテル
客室数:917室
敷地面積:1,222.48m2
建築面積:879.43m2
延床面積:17,005.12m2
建築主アパマンション株式会社
設計者日企設計
施工者熊谷組
着工:201706月中旬(予定)
竣工2019年08月下旬(予定)



















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南立面図、真正面から見た様子です。軒高100m、最高高さ108mとありますが、「APA HOTEL」のロゴマークが入る塔屋部分が8.2mもあります。図面上の2つの数値が20cmズレれいるのは謎ですね。



















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南側から見た様子です。

















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ついに工事が始まったアパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉。タワーマンション以外で高さ100m超えの案件は大阪都心部でも貴重なので、これに続く新規案件にも期待したですね。
[ 2017/06/11 00:00 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(4)

大阪初進出となる「エクセルホテル東急」が入居する(仮称)御堂会館建替計画の状況 17.05

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東急ホテルズが2016年10月26日に発表したニュースリリースで、2016年1月に閉館した御堂会館」の建替着手および「エクセルホテル東急」が関西初出店すると発表、日本で初めてとなる寺院の山門と一体となった高層ホテルが御堂筋に誕生する事になりました。計画地は、大阪市中央区久太郎町四丁目68番5、 敷地面積2,589.76㎡、定期借地権設定期間は2017年10月1日から2077年9月30日までの60年間。建築・設備設計はIAO竹田設計、構造設計は竹中工務店、施工は同じく竹中工務店が担当します。御堂会館の建替え計画は、東京五輪前の2019年冬の開業を目指しています。













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現地の様子です。前回の取材が2017年01月頃だったので約4ヶ月振りの取材です。旧建物は防護壁でスッポリの覆われており、解体工事がかなり進んでいました。
















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ちなみにこちらは2017年01月頃の現地の様子です。
















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御堂筋を渡り南側から見ると・・・。旧建物が無い!











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仮囲いの透明箇所から見た内部の様子です。御堂筋側から見るよりも解体工事は進んでおり、旧建物はほとんど姿を消していました!











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最後は北西から見た様子です。旧建物の解体工事が進む(仮称)御堂会館建替計画。完成予想パースの発表はまだなので、早く完成後のイメージを見てみたいです。
[ 2017/06/10 08:45 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(4)

ブランズタワー御堂筋本町の建設状況 17.05

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ブランズタワー御堂筋本町は、大阪府商工会館跡地(1,850㎡)に地上38階、塔屋2階、地下1階、高さ134.140mの超高層タワーマンションを建設する再開発計画です。前回まで(仮称)中央区南本町4丁目集合住宅 新築工事の名称でご紹介してきましたが、正式名称はブランズタワー御堂筋本町に決まりました。この計画地である旧大阪府商工会館跡地は、大阪府が実施した一般競争入札により、2013年7月に東急不動産が28億313万円で取得しました。





【公式HP】

ブランズタワー御堂筋本町








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【スペック】
名称:
ブランズタワー御堂筋本町
所在地:大阪市中央区南本町四丁目1番3
階数: 地上38階、塔屋2階、地下1階
高さ:134.140m
構造RC造、一部S造
杭・基礎 
主用途:共同住宅
総戸数:276戸
敷地面積:1,671.87㎡
建築面積:1,129.96㎡ 
延床面積:30,021.49㎡
建築主:東急不動産、近鉄不動産、神鋼不動産
設計者:IAO竹田設計
施工者:竹中工務店
着工:2015年04月(予定)
竣工:2017年12月(予定)














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現地の様子です。前回の撮影が2017年04月だったので約1ヶ月振りの取材です。既に最高部まて到達しています。
















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真南から見た、ブランズタワー御堂筋本町の様子です。船場センタービルに面する部分には窓がありません。この部分にはタワーパーキングが配置されています。










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南東側から見た様子です。防護ネットがかなり取り外され、外観は完成状態にさらに近づきました。












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続いては北東側から見た様子です。











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建設用のロングスパンエレベーターの解体も進み、こちら側の外観も完成状態に近づきました。











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北西側から見た様子です。











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頂部のアップです。屋上には機材解体の為に、まだタワークレーンが設置されています。












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最後は少しはなれた、本町通り越しに見た様子です。
[ 2017/06/03 00:00 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(3)

リニューアルされた大阪国際ビルディング

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大阪国際ビルディングは、大阪市中央区安土町2丁目に所在する、大阪都心で2番目に建設された超高層ビルです。地上32階建て、最高高さ125.11m、延べ床面積は64,885.94㎡。竣工は1973年02月で、今年(2017年)で竣工44年を迎えた古参のビルですが、現役バリバリのオフィスビルとして稼働しています。












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【スペック】
名称:大阪国際ビルディング
所在地:大阪市中央区安土町2丁目3-13
階数:地上32階、塔屋1階、地下3階
高さ:125.11m ※最高部
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄骨造
杭・基礎 :
主用途:事務所、商業施設
総戸数:----
敷地面積:6,023.61m
建築面積:5,037.54m
延床面積:64,885.94m
建築主:ユニチカビルディング
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
着工:-----
竣工:1973年02月











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外装は白色アルミカーテンウォール。竣工後44年を経過したとは思えない美しさです。大阪国際ビルディングは、歴史ある本町界隈のビジネス街のなかで、今も昔も、屈指のランドマークとして在り続けています。












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そんな大阪国際ビルディングですが、最近リニューアルされ低層部等の内外装が一新されました。











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先ずは低層部のエントランス付近の外装です。横長のレンガ風の素材に変更され今風な感じになりました。










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東側の様子です。こちらも同じデザインでリニューアルされています。












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東側エントランス付近の様子です。以前に比べるとかなり雰囲気が変わりました。












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そして、こちらがエントランス・ロビーの様子です。なんという事でしょう(笑)
まるで最新のオフィスビルの様に内装が激変しているではありませんか!!











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2階から1階ホールを見た様子です。壁面もウッドパネルを組み合わせたデザインになり、イマドキ感があふれています。













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そして、一番驚いたのがこのエレベーターホール。まるで高級ホテルの様なデザインに生まれ変わっていました。天井の円形の照明器具が良いアクセントになっています。











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大阪国際ビルディングですが、先日、久々に仕事で訪れて、大幅にリニューアルされている事を知りました。
「これは記事にしてご紹介しなければ・・・」と思い今回レポートを作成しました。

大阪最古参級の超高層ビル「大阪国際ビルディング」。立地の良さと丁寧なメンテナンスにより、竣工後44年を経過してもバリバリ現役で稼働しています。高層階にはレンタルオフィスのリージャス大阪国際ビルが入居していますが、IT関連企業の大阪進出の足がかりの場として使われる事が多い印象です。大阪国際ビルディングは今後も堺筋本町のランドマークタワーとして、活躍が続く事になりそうです。
[ 2017/05/18 00:00 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(1)

クレヴィアタワー大阪本町の建設の状況 17.04

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クレヴィアタワー大阪本町大阪市中央区瓦町3丁目の三休橋筋西側に計画されている、地上30階、高さ98.4mのタワーマンションです。建築主は伊藤忠都市開発、野村不動産、設計者は(意匠・設備)をIAO竹田設計、(構造)は鴻池組、施工者も鴻池組となっています。以前は(仮称)中央区瓦町3丁目計画新築工事の呼称でご紹介していましたが、正式名称はクレヴィアタワー大阪本町に決まりました。















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【スペック】
名称:クレヴィアタワー大阪本町
所在地:大阪市中央区瓦町3丁目8番(地番)
階数: 地上30階、塔屋2階、地下0階
高さ:98.4m ※最高部103.19m?
構造:RC造
杭・基礎 :---
主用途:共同住宅(分譲)
総戸数:181戸
敷地面積:1,412.18㎡
建築面積:705.08㎡
延床面積:12,688.55㎡
建築主:伊藤忠都市開発、野村不動産
設計者:(意匠・設備)IAO竹田設計、(構造)鴻池組
施工者:鴻池組
着工:2016年09月(予定)
竣工:2019年03月(予定)






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現地の様子です。前回の撮影が2017年3月頃だったので約1ヶ月振りの取材です。












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東側から見た様子です。奥に見える鉄骨は(仮称)千寿製薬本社新築計画の物でクレヴィアタワー大阪本町ではありません。










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こちらがクレヴィアタワー大阪本町の状況です。仮囲いのゲートが開きっぱなしになっていたので撮影する事が出来ました。躯体が地上に姿を現すのも時間の問題ですね。












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三休橋筋のガス灯にはクレヴィアタワー大阪本町のイメージキャラクターになっているオードリー・ヘプバーンのバナーフラッグがズラリと掲げられていました。クレヴィアタワー大阪本町の低層部はレトロ建築が点在する三休橋筋のイメージに合わせてレトロとモダンを組み合わせたクラシカルなデザインになります。

[ 2017/05/12 00:00 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(1)