最近は自宅と会社の往復、休日は近所のSCや奈良の実家などに行くことがほとんどで、ビルの取材以外に梅田界隈を歩きまわる事が少なくなっていました。先日、記事ネタを仕入れに取材を行ったのですが、阪急百貨店前の南北コンコースの北端にあった大型の広告看板が無くなっており少し驚きました。
アップで見た様子です。よく見ると、単に広告看板を取り外しただけでなく、BIGMAN前の巨大デジタルサイネージ『梅田ツインビジョン』の両サイドと同じデザインの飾り枠が取り付けられている事に気づきました。
うーん、ソースはありませんが、ここには縦設置のサイネージモニタを組み合わせた横長の大型デジタルサイネージが設置される様な気がします。あくまで勝手な妄想ですが・・・。
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http://umeda.keizai.biz/headline/2405/
“梅田「阪急三番街」改装へ 「古書のまち」は移転、水族館跡地には新展示”
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きょう午後ここを通った時もう運用が始まってましたよ(^^♪
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この黒いのは完成形で、私が昨日通った時には映像が流れていましたよ。
HEP前の信号の場所にもデジタルサイネージが設置されていました。ぴちょん君の看板含め、梅田の広告等にも変化がありますね。
NU茶屋町前のビルや関西大学の工事も進んでいますね。
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本当に増えましたね。いまや都市の日常風景の一部になってきたと思います。
そういえば阪急百貨店で思い出しましたけど、堺の北花田阪急が来年夏で閉店するんだそうですよ…