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ザ・船場タワープロジェクト((仮称)大阪南本町タワー)JR九州が帝人ビルディング跡建設するタワーマンションの状況 18.06



帝人の大阪本社は2017年05月08日(月)から中之島フェスティバルタワーに本社移転、肥後橋シミズビルに総務、人財、人事、経理、財務・IR、資材・物流などの部署が2017年04月24日に移転しました。

帝人旧本社ビルはJR九州が約100億円で取得しており、旧ビルを解体し跡地に地上30階建て、高さ100m規模のタワーマンションを建設する事がアナウンスされていました。現地に掲示された建築計画のお知らせによると、報道よりも大規模な「地上37階、高さ137.5m、延床面積47,400m2」のタワーマンションが建設される事が明らかになりました。


JR九州の鉄道事業は2017年3月期に初の営業黒字を見込見込んでいますが、同社の鉄道事業は大きな成長は見込みにくい為、今後は不動産事業に注力し上場後の成長力を確保する戦略です。

【過去記事】
ザ・船場タワープロジェクト((仮称)大阪南本町タワー)JR九州が帝人ビルディング跡建設するタワーマンションの状況 18.04
JR九州が帝人ビルディング跡に地上37階建てのタワーマンションを建設!(仮称)大阪南本町タワーの状況 18.02
JR九州が帝人ビルディング跡に地上37階建てのタワーマンションを建設!(仮称)大阪南本町タワーの状況 17.09
JR九州が帝人ビルディング跡に地上37階建てのタワーマンションを建設!(仮称)大阪南本町タワーの状況 17.07

 

 



【スペック】
名称:(仮称)大阪南本町タワー
所在地:大阪市中央区南本町1丁目11番
階数:地上37階、塔屋1階、地下1階
高さ:137.5m
構造:RC造
杭・基礎 :
主用途:共同住宅(分譲・賃貸)
総戸数:296戸
敷地面積:2,844.46m2
建築面積:1,920m2
延床面積:47,400m2 ※容積率対象面積34,130㎡
建築主:JR九州(九州旅客鉄道株式会社)
設計者:INA新建築研究所
施工者:未定
着工:2018年07月(予定)
竣工:2021年04月(予定)

 

 

 

 


現地の様子です。前回の撮影が2018年04月だったので約2ヶ月振りの取材です。

 

 

 

 

 

 

 


この2ヶ月間で帝人ビルの解体工事が進み、旧建物はすっかり姿を消していました。

 

 

 

 

 

 

 



JR九州は上場を果たしましたが鉄道事業は厳しく、生き残る為には多角化経営をすすめる必要があります。大阪都心部での大型タワーマンション建設は、そんなJR九州の重要な戦略の1つなので、同社にとっても気合の入った計画となりそうです。

 

 

 

 

 

 


最後は北西側から見た現地の様子です。

2 COMMENTS

アリー my dear

あのデカかった帝人ビルがすっかり姿を消したんですね。規模の割に解体工事が意外に早く感じました。

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