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『ダブルツリーbyヒルトン大阪城』(仮称)大手前一丁目プロジェクト 建設工事の最新状況 24.01


2022年4月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2022年2月だったので、約2ヶ月振りの取材です。

 

 


北東側から見た様子です。乗り入れ構台がメチャクチャ大きくなっていました。

 

 

 


近くで見た様子です。地下階の構築がかなり進んでいます。

 

 

 


東側から見た様子です。東西に細長い形状である事が良く解ります。

 

 

 



 

最後は南西側から見た様子です。

 

2022年2月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2021年10月だったので、約4ヶ月振りの取材です。

 


北東側から見た様子です。掘削工事が進み乗り入れ構台が作られていました。

 

 


内部の様子です。場所打ち杭が見て取れます。

 

 


擁壁の様子です。旧ビルの擁壁を流用している様子でした。

 

 


東側から見た様子です。

 

 

 


最後は西側から見た様子です。(仮称)大手前一丁目プロジェクト は順調に工事が進んでました。

 

 

2021年10月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2021年9月だったので、約1ヶ月振りの取材です。

 


前回まで稼働していた大型重機が姿を消しました。

 

 


東側から見た様子です。

 

 


南東側から見た様子です。

 

 


最後は南西側から見た様子です。

 

 

2021年9月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2021年6月だったので、約3ヶ月振りの取材です。

 

 


東側から見た様子です。クローラークレーンが投入され場所打ちコンクリート杭の構築が始まっていました!

 

 


撮影しているとアクアライナーが通過しました。リバーフロントの立地を再認識させられる瞬間です。

 

 

 


近くの歩道橋から見た内部の様子です。

 

 


アップで見た様子です。

 

 


東側から見た様子です。

 

 


最後は南西側から見た様子です。

 

 

 

2021年6月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2021年3月だったので、約2ヶ月振りの取材です。

 

 


旧ビルはすっかり姿を消し、広々とした印象に変わりました。

 

 

 


仮囲いの内部の様子です。取材時にはオールケーシング工法で地中障害物の撤去工事が行われていました。

 

 


東側から見た様子です。

 

 


南西側から見た様子です。旧ビルが無くなって、メチャクチャ広く感じる様になりました!まるで別の場所に来たみたいです。

 

 

 


こちらばB地区、テレビ大阪の様子です。A地区の完成後にテレビスタジオ等を移転させ、B地区の再開発が行われます。

 

 


最後はリバーフロントの様子です。親水性の高い歩行空間が設けられる予定です。

 

 

 

 

 

2021年4月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2021年1月だったので、約3ヶ月振りの取材です。

 


この三ヶ月間で解体工事がかなり進みました。そして改めて見ると、敷地と川面がメチャクチャ近い事に驚きました。

 

 

 


少し角度を変えてみた様子です。

 


アップで見た様子です。西側の躯体が残っていますがあと少しで無くなりそうです。

 

 

 


東側から見た様子です。

 

 


最後は北側から見た様子です。

 

 

 

2021年1月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2020年10月だったので、約3ヶ月振りの取材です。

 

 

 

 


書いた工事が進み建物の向こう側が見える様になってきました!

 

 

 


東側から見た様子です。

 

 

 


南東側から見た様子です。

 

 

 

 

 

 


南西側から見た様子です。

 

 

 

 


テレビ大阪が入るB地区の様子です。

 

 

 


最後はA地区(写真左)と、テレビ大阪が入るB地区(写真右)の様子です。

 

2020年10月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2020年3月だったので、約7ヶ月振りの取材です。

 


東側から見た様子です。建物全体が解体足場に覆われています。

 

 

 

 


南西側から見た様子です。

 

 

 


テレビ大阪との間の様子です。

 

 

 


最後はA地区(写真左)、テレビ大阪が入るB地区(写真右)の様子です。

 

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14 COMMENTS

アリー my dear

テレビ大阪も5月13日から新社屋での放送業務開始とのことです。
次はその後の、現社屋と大手前センタービルの区画の再開発ですね。

アリー my dear

低層階部分のテレビ大阪より上、ホテル部分へと構築が進んできましたね♪

アリー my dear

この現場にもタワークレーンが登場しました(^_^)

アリー my dear

おはようございます(^_^)
地下躯体の構築が順調に進んでいますね。ここが開業すればキャッスルビューは文句なしの極上の風景を堪能できそうです♪

なや

テレビ大阪のスタジオは何個設置されるか分かりますか?

アリー my dear

おはようございます、さっそく見に行かれたんですね。
あとは完成予想図と、入居するホテルブランドがどこなのかが気になります(^_^)

アリー my dear

おはようございます。
https://www.constnews.com/?p=97222

“ 日経旧大阪本社ビル跡地開発は8月上旬に着工/21階建て延べ約3・9万平方㍍/日経と大和ハウス工業 ” 
ビルの規模は21階建て延べ約3・9万平方㍍で、建物高さは97・93㍍。現在は先行工事を進めている。ビルの完成は2023年12月末を予定している。

ぽり

A地区の解体中の旧本館とB地区のテレビ大阪の入居しているビルのレンガ風タイルは、昔京都の陶器卸商だった平田タイルが自社でタイルを製作するようになってからの初の大型物件で、打込みタイルの様に見えますが現場貼りで、社長陣頭指揮のもと自社施工した記念物件だったようで、当時の建築論文に記載があります。
A地区
主要用途:ホテル、事務所B1F駐車場(機械2層式) 1〜4Fテレビ大阪、5F機械室、7Fホテルロビー 上層部客室
敷地面積:4,378.62m2
階  数:地上21階、地下1階
建物高さ:約100m
延床面積:約38,500m2
完成予定:2023年末竣工
多目的広場などに石垣が再利用されるようです。

アリー my dear

日経旧大阪本社ビル跡地の容積率を800%に引き上げ/大阪・天満橋の複合開発に向け/大阪市が都市再生特別地区を変更手続き
https://www.constnews.com/?p=88346

建築物高さの最高限度は高層部が100㍍。

ぷんぷい

敷地内に水辺のオープンスペースの確保ですかぁ。。。
前に流れる川が大川なら良いのですが、敷地前の第二寝屋川の水質は最悪です。冗談抜きでめっちゃ臭いです。。
大川も第二寝屋川と合流してから一気に水質が悪化するんじゃないですかね?

大阪には水質浄化技術を持った企業があるので、改善できればいいのですが、もともと水がよどむ低湿地の河内平野を流れてくる川の水質浄化は難しそうです。

コキカン

初めてコメントを書かせて頂きます。

旧日本経済新聞社大手前別館の解体作業が終わった後の再開発がどうなるのかは、確かに気になります。

特に、現社屋が隣接する、テレビ大阪の新社屋まで建設されるのかどうかが一番ですね。

テレビ大阪の現社屋も建設から結構、経っているので。

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