2021年2月の様子
現地の様子です。前回の撮影が2020年12月だったので、約2ヶ月振りの取材です。
低層部の様子です。外構工事も終わっており建物は完成状態になりました!
三休橋筋側(東側)から見た様子です。
低層部の様子です。
北東側から見た様子です。
最後は南西側から見た様子です。
2020年12月の様子
現地の様子です。前回の撮影が2020年12月だったので、約2ヶ月振りの取材です。
南側から見た様子です。
東側から見た様子です。養生ネットが取り払われ外壁が姿をあらわしました!三休橋筋にマッチするシックなデザインのビルができました。
最後は北東側から見た様子です。
賃料もそれほど高くなさそうで、中小企業にも優しいですね。
仰る通り超高層ビルは移動に時間がかかります。維持費もかかります。
小さくても意匠を凝らしたビルが建つのは嬉しいですね。船場ももっと活性化して欲しいです。
オペラ・ドメーヌ高麗橋の高麗橋ビルは太閤園は運営権だけでビル所有者は別です。
オペラ・ドメーヌ高麗橋は創価学会に売られました。
創価学会がどう活用するのか不明ですが、一般人にも何らかの形で開放されることを願っております
オペラ・ドメーヌ高麗橋が来月営業終了されてしまいますね。心斎橋のフレンチ屋さん→四国の土建屋→北関東の紡績屋から太閤園と運営が変わり、一昨年内装リニューアルの際、再度見学させていただき、工事中の関電不動産高麗橋ビルを見下ろしていましたが、逆の構図で見下されるとは!
関電不動産高麗橋ビルの工事に99.9%使われていたであろう工事用仮設金物を販売している国元商会が(旧:ニッセイ信用ビル、カルボ高麗橋ビル)国元高麗橋ビルとして又隣に昨年9月に都心に戻って来ました。その隣の老朽化した関電の変電所ビルとスライドして内包移転して変電所を建替え商業化出来なかったのでしょうか?