2020年8月の様子
現地の様子です。前回の撮影が2020年6月だったので、約2ヶ月振りの取材です。
ホームドアユニットの設置箇所の様子です。
対面ホームを見ると工事の進み具合が見て取れてました。
内回り:京橋・大阪方面ホームを見通した様子です。ホーム下の配線工事が進んでいました。
最後は京橋・大阪方面を見通した様子です。ホーム上から見ると変化点が少ないですが、着実に工事が進んでいます。
おまけ
電車が到着する度に作動するミストの様子です。西日に照らされて幻想的な感じに見えました。
鶴橋駅 ・2番のりば可動式ホーム柵は来週25日始発から稼働開始
https://www.westjr.co.jp/press/article/2021/02/page_17348.html
ちなみに高槻駅3番のりばは明日19日始発より。
ぽんさん>
ご指摘頂きましてありがとうございました。
お寄せ頂いた情報をもとに記事を訂正しましたのでご確認ください<(_ _)>
はじめまして、いつも見させていただいています。
JR西日本のホーム柵における黄色、青色、赤色の塗り分け部分ですが、これは運転士が停止位置を確認するための役割があり、センサーに直接関係はありません。車両側の、主に運転台付近の側面窓に赤いテープが貼られており、そのテープとホーム柵の赤いラインが重なるように停止すると、停止位置ピッタリを現し、黄色を外れてしまうとセンサーは反応しません。また、開閉について、停車時はセンサーにより自動で開きます。発車時の閉扉や、その他手動で開扉する必要があるときのためにスイッチが設置されています。
いよいよ鶴橋駅にも可動式ホーム柵が設置されるんですね!
乗り換え旅客が非常に多い駅ですから、このときを待ってました。
鶴橋も千日前通りから北側の部分とか心もとないですけどねぇ。