【ブログ運営報告】2026年8月は85万PV、アクティブユーザー約50.5万人で過去最高を更新!旧UA換算で月間100万PVを突破



2026年8月、ブログ「Re-urbanization -再都市化-」の月間アクセス数が、2008年4月の開設以来の過去最高を更新しました!

最終実績は850,384PV、713,248セッション、アクティブユーザー約50.5万人

約18年間ブログを続けてきましたが、これまで超えられなかった大きな壁を、ようやく突破することができました。

GA4実数85.0万PV、旧UA換算では106.3万PV



これまでの最高記録は、2019年3月に記録した70.5万PV・27.2万セッションでした。

ただし、当時使われていた計測ツールのGoogle Analyticsは旧「UA」、現在は「GA4」です。同じPVという言葉でもバージョンが異なるため、単純比較はできません。

当ブログでは移行期の実績から、GA4は旧UAより約20%少なく計測される傾向がありました。
比較対象 計測方式 PV セッション 位置づけ
2019年3月 旧UA 70.5万 27.2万 従来最高・月間116記事
2026年8月 GA4 850,384 713,248 今回の確定値
2026年8月 旧UA換算 約106.3万 旧記録比約50.8%増
ここで重要なのは、換算するまでもなく、GA4実数の85.0万PVだけで旧記録70.5万PVを上回っていることです。

さらに旧UAベースに換算すると約106.3万PV。

2019年3月以来、約7年5カ月にわたって超えられなかった最高記録を更新すると同時に、長年目標にしてきた「月間100万PV」にも初めて到達しました。次の目標は現在の基準であるGA4で100万PVを突破することです。

PVだけではなく「読者数」そのものが増えた

8月はPVだけが跳ねたわけではありません。
指標 2026年8月 7月比
表示回数 850,384 +52.50%
セッション 713,248 +65.71%
アクティブユーザー 約50.5万人 +61.09%
セッションとアクティブユーザーの伸び率は、PVを上回りました。一部の記事だけが爆発的に読まれたというより、ブログを訪れる人そのものが大きく増えた1カ月だったと考えています。

成長を牽引したのは検索とDirect

流入経路を見ると、8月の特徴がさらに分かりやすくなります。
主な流入経路 セッション 7月比
Organic Search 341,277 +62.21%
Direct 319,336 +80.39%
Organic Social 24,831 −20.89%
Unassigned 11,624 +117.60%
Organic SearchとDirectだけで660,613セッション、両経路の増加分は合計273,189セッションで、全体の増加分の約96.6%に相当します。一方でOrganic Socialは減少しています。

つまり8月の成長は、Xなどで一時的に拡散された結果というより、検索から新しい読者が入り、直接ブログを訪れる読者も増えたことによる成長でした。

なお、Google Analyticsの「Direct」には、参照元を判別できなかったアクセスも含まれます。

転機になった「1日3記事体制」

運営面で最も大きく変えたのは、6時・12時・17時の1日3記事体制です。

朝、昼休み、夕方に新しい記事を用意することで、「見に来れば何か更新されている」状態を意識的につくりました。
成長を支えた要素 取り組み 狙い
定時更新 6時・12時・17時に公開 再訪習慣をつくる
編集方法 公式・報道・現地情報を整理 情報密度と読みやすさを両立
AI活用 調査・整理・構成・推敲 制作時間を短縮
過去記事 2008年から約18年分を蓄積 検索流入の受け皿になる
特に、更新本数を増やしただけではなく、記事を作る工程そのものを変えたことが大きかったと思います。

2025年2月からAI活用を本格化

詳しくは書きませんが、2025年2月からAIとの取り組みを本格化させました。理由は単純で、本業を続けながらブログを更新するには、どうしても時間が足りなかったからです。

少しでも効率化できればいい。どうせAIを使う時代が来るなら、早めに使い込んでおけば先行者利益もあるかもしれない。そんな感覚で始めました。

実際に使い込んでみて分かったのは、AIは「同じ材料を入れれば、誰でも同じ記事が出てくる自動販売機」ではないということでした。問い方、前提条件、与える情報、何を重要と判断するか。ここが違えば、出来上がるものも大きく変わります。

これからは仕事でもプライベートでも、AIを使うこと自体は珍しくなくなるでしょう。だからこそ差がつくのは、「AIを使っているか」ではなく、「AIを使って何を作るか」だと思っています。

僕にとってAIは、自分の代わりに考えてくれる存在ではありません。18年間蓄積してきた情報、現地を歩いて得た感覚や気づきの力、自分なりの都市を見る視点。それらを速く、整理して、読みやすい形にするための強力な道具だと考えています。

なぜ、アクセス数にこだわるのか

僕は昔からアクセス数にかなりこだわってきました。もちろん、数字が積み上がっていくのを見るのが面白いという、ゲーム感覚もあります(笑)。

ただ、それだけではありません。僕にとってPVは、「伝えたい情報をどこまで遠くへ届けられたか」を測る数字でもあります。
時期 当時の記録・考えていたこと
2010年・累計100万PV/2013年・累計700万PV 記録更新を楽しみながら、新規読者を増やす必要性を意識
2014年・累計1000万PV/2017年・累計2000万PV 大手メディアが十分に扱わない大阪や地方都市の再開発を全国へ届けるため、月間100万PVを長期目標に設定
これまでブログを通じて伝えたかったのは、オールドメディアの「コテコテ・フィルター」を通していないカッコイイ大阪の姿と、全国各地で進む注目すべき都市開発です。

読者が増えれば、記事がより広く届きます。すると新しい情報が集まり、それを現地で確認し、また記事として還元できる。

アクセス数は単なる人気ランキングではなく、この情報循環をどれだけ大きく回せているかを示す数字だと考えています。

今回、旧UA換算で106.3万PVに到達しました。ずっと目標にしてきた「月間100万PV」が、ようやく現実になりました。

SNS全盛で「ブログはオワコン」と言われる時代に、個人ブログでこの数字まで来られたことには、さすがに少し感慨深いものがあります。

ニュース記事か、現地取材か



ただし、記録を更新したことで新しい悩みも見えてきました。

8月はニュース記事にかなり振り切って更新しました。その結果、アクセスは大きく伸びました。

一方で、時間をかけて街を歩き、写真を撮って作った現地取材記事を公開すると、驚くほど分かりやすくアクセスが下がります(笑)

いや、笑い事ではありません。
記事の種類 役割 強み 課題
ニュース記事 アクセスを生む「フロー」 速報性が高く、新規流入・再訪を生みやすい 鮮度が落ちるのが早い
現地取材記事 独自性をつくる「ストック」 独自写真・一次情報が資産になる 制作負担が大きく、初動が弱い
アクセスだけを考えれば、ニュース記事を増やす方が効率的です。しかし、現地を歩き、自分で撮影し、自分の目で街の変化を追うことは、このブログの根っこの部分でもあります。

本業と両立する限られた時間では、どうしても撮りためた写真よりニュースを優先する場面が増えます。

理屈だけなら、6時・12時・17時にニュース、22時に現地取材記事を公開すれば完璧です。ただ、サラリーマンをやりながら毎日4記事は、さすがにアホです(笑)

ニュースの速報性と、現地取材の独自性。どちらも手放さず、力技ではない形で共存させる。その仕組みを作ることが、次の課題です。

次に目指すのは「もっと更新」ではなく「続けられる運営」

月間100万PVという長年の目標を達成した直後だからこそ、次に目指すべきものは「さらに記事数を増やすこと」ではないと思っています。更新本数を増やし続ければ、どこかで限界が来ます。

これからは、ニュース記事と現地取材記事を無理なく共存させ、健康を土台にしながら、長く続けられる運営体制を作っていきます。ブログ開設20周年まであと2年半。

今回の記録は、いつも読んでくださる皆さま、Xで記事を紹介してくださる方々、そして現地の変化や新しい情報を寄せてくださる皆さまのおかげです。

本当にありがとうございます。

これからも都市開発、鉄道、交通インフラを追いながら、単に「何ができる」というニュースだけではなく、「なぜ今なのか」「何が変わるのか」「その計画が街をどう変えるのか」まで、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。

今後も「Re-urbanization -再都市化-」をよろしくお願いいたします。




データ出典: Google Analytics 4、Re-urbanization「2019年03月度は70.5万PV・27.2万セッションを達成、過去最高を更新!」。アクセス数と流入経路は2026年8月の確定値です。旧UA換算値は、当サイトでGA4が旧UAより約20%少なく計測される傾向を前提に算出しています。

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