SKYZ TOWER＆GARDEN/スカイズ タワー＆ガーデン（東京ワンダフルプロジェクト） は、東京都江東区豊洲6丁目に建設されているタワーマンションです。高さ154.9m（最高部）総戸数1110戸、延べ床面積は、なんと141,119m2もある超巨大タワーマンションです。
【出展元】→SKYZ TOWER＆GARDEN/スカイズ タワー＆ガーデン（東京ワンダフルプロジェクト）
【スペック】
名称：SKYZ TOWER＆GARDEN/スカイズ タワー＆ガーデン（東京ワンダフルプロジェクト）
所在地：江東区六丁目10番8（底地地番）、東京都市計画事業豊洲土地区画整理事業施工区内3-1街区(仮換地)
階数：地上44階、地下2階
高さ：154.9m※最高部
構造：鉄筋コンクリート造 免震・制振構造
杭・基礎 : 杭基礎
主用途：共同住宅
総戸数：1110戸
敷地面積： 21,242.52m2
建築面積：5,603m2
延床面積：141,119m2
建築主：三井不動産レジデンシャル、東京建物、三菱地所レジデンス、東急不動産、住友不動産、野村不動産
設計者： 清水建設
施工者：清水建設
着工：2012年04月
竣工：2015年03月末（予定）
現地の様子です。SKYZ TOWER＆GARDEN/スカイズ タワー＆ガーデンの建設地はゆりかもめの新豊洲駅の南東側です。近くには直径約１４０ｍの巨大な円型のビル、テプコ豊洲ビル（ビッグドラム）があります。
それにしても巨大です。SKYZ TOWER＆GARDEN/スカイズ タワー＆ガーデンは、3棟のタワーマンションを組み合わせたトライスター型の形状が最大の特徴です。これだけの巨大なタワーマンションを正方形の断面で建てると、全く日の当たらない部屋や、細長い形状の部屋が大量に出来てしまいます。
トライスター型の形状にすれば、全く日の当たらない部屋を極力減らし、半日程度は日が当たる部屋を増やす事が出来、正方形に比べ部屋の形状にバラエティをもたせやすい事などのメリットがあります。
東雲運河越しに見たSKYZ TOWER＆GARDEN/スカイズ タワー＆ガーデンの様子です。
最後は東雲橋から見た、SKYZ TOWER＆GARDEN/スカイズ タワー＆ガーデンの様子です。
