ステーションスカイタワー小田急相模原は、神奈川県相模原市南区南台五丁目に建設された、地上29階、地下1階、高さ103.79mの超高層ビルで、小田急相模原駅と2階レベルのペデストリアンデッキでチ直結された、医療・商業・住宅からなる29階建て複合再開発タワーマンションです。
【スペック】
名称:ステーションスカイタワー小田急相模原
所在地:神奈川県相模原市南区南台五丁目1番(地番)
階数:地上29階、塔屋1階、地下1階
高さ:103.79m
構造:RC造、一部S造
杭・基礎 :場所打ちコンクリート杭
主用途:共同住宅、商業施設
総戸数:212戸
敷地面積:4,746.52㎡
建築面積::3,597.50㎡
延床面積:33,201.37㎡
建築主:小田急相模原駅北口B地区市街地再開発組合
設計者:久米設計・アイテック設計JV
施工者:鹿島建設・中島建設JV
着工:2011年07月
竣工:2013年09月
ステーションスカイタワー小田急相模原のデザインコンセプトは相模原台地。土のような質感の「せっ器質タイル」やアースカラーを基調とした「磁器質タイル」によって、 地面から隆起するような力強いフォルムを描いています。またバルコニーには、ガラス手摺を採用し、空へ溶け込むようなデザインとなっています。
ステーションスカイタワー小田急相模原ですが、第1期1次147戸が即日完売する人気ぶりで、既に全戸が完売しています。