ライオンズタワー相模原ステーショングランデは、神奈川県相模原市中央区相模原2丁目に建つ、地上28階、高さ90.75m、総戸数151戸のタワーマンションです。建築デザインは英国ハンプトン・コート宮殿をモチーフとし、クラシカルな気品とタワーの先進性を同居させた、街の記憶に残る建築を目指しています。
【スペック】
名称:ライオンズタワー相模原ステーショングランデ
所在地:神奈川県相模原市中央区相模原2丁目1-12
階数:地上28階、地下1階
高さ:90.75m
構造:RC造
杭・基礎 :場所打ちコンクリート杭
主用途:共同住宅
総戸数:151戸(住居 148戸、店舗 3戸)
敷地面積:1,873.51m²
建築面積::772.25㎡
延床面積:ーーー
建築主:大京
設計者:協立・熊谷JV
施工者:熊谷組
着工:ーーー
竣工:2009年12月
ライオンズタワー相模原ステーショングランデは敷地の一部に他の雑居ビルが食い込んでいる為、テトリスの凸型の様な形状をしています。
南側から見た、ライオンズタワー相模原ステーショングランデの様子です。
最後は相模原駅前のペデストリアンデッキから見た、ライオンズタワー相模原ステーショングランデの様子です。ちなみに相模原駅は相模原市の中心駅ではなく、相対式ホーム2面2線の比較的地味な中間駅です。