新関西電力病院は、築40年余りが経過し老朽化している現在の病院建物に変わり、同敷地内で病院を建替える病院の建替えプロジェクトです。建替えは2期に分けて行われ、1期竣工が2013年5月、2期竣工は2014年8月を予定しています。
【過去記事】
→新関西電力病院 12.03
→新関西電力病院 12.01
→新関西電力病院 11.08
→新関西電力病院 11.06
→新関西電力病院 11.02
→新関西電力病院 10.10
→新関西電力病院 10.07
→新関西電力病院 10.05
■追跡取材リスト
【スペック】
階数:地上18階、塔屋1階、地下2階
高さ:81.55m
全員床数:400床
敷地面積:9,664.22m2
建築面積:4,429,84m2
延床面積:39,286.39m2
竣工:一期/2013年5月/2期2014年8月(予定)
高さ:81.55m
全員床数:400床
敷地面積:9,664.22m2
建築面積:4,429,84m2
延床面積:39,286.39m2
竣工:一期/2013年5月/2期2014年8月(予定)
グランキューブ大阪から見た、新関西電力病院の様子です。新関西電力病院は、2機の大型のタワークレーンで建設されています。
アップで。低層部と角度を持たせた高層部分が姿を現し始めていました。
グランキューブ大阪から見た、新関西電力病院とその周辺の様子です。