プラウドタワー阿倍野 は、あべのベルタの向かい側にあった阿倍野体育館跡地の跡地に建設されているタワーマンションです。建築主は「野村不動産」、設計/施工は「奥村組」です。以前は(仮称)阿倍野筋3丁目計画の名称でご紹介していましたが、正式名称はプラウドタワー阿倍野に決まりました。
【オフィシャルHP】
→プラウドタワー阿倍野
【過去記事】
→プラウドタワー阿倍野 11.10
→(仮称)阿倍野筋3丁目計画 11.07
→(仮称)阿倍野筋3丁目計画 11.06
→(仮称)阿倍野筋3丁目計画 10.11
【スペック】
名称:(仮称)阿倍野筋3丁目計画
規模:地上25階、地下1階
高さ:84.28m
総戸数:132戸
敷地面積:1,515.53m2
建築面積:891.50m2
延床面積:10,506.62m2
竣工:2013年3月
プラウドタワー阿倍野は今までの取材では変化に乏しい感じでしたが、今回取材してみると建物が地上に姿を表しており、パークタワーあべのグランエアと同じく上に向かって伸び始めました!こちらもこれからの追跡取材が楽しみです。