新関西電力病院は、築40年余りが経過し老朽化している現在の病院建物に変わり、同敷地内で病院を建替える病院の建替えプロジェクトです。1期工事現在は2013年5月に完成し、現在は2期工事として旧病棟跡で工事が行われています。
【過去記事】
→新関西電力病院 14.04
→新関西電力病院 13.03
→新関西電力病院 12.12
→新関西電力病院 12.11
→新関西電力病院 12.09
→新関西電力病院 12.08
→新関西電力病院 12.06
→新関西電力病院 12.04
→新関西電力病院 12.03
→新関西電力病院 12.01
→新関西電力病院 11.08
→新関西電力病院 11.06
→新関西電力病院 11.02
→新関西電力病院 10.10
→新関西電力病院 10.07
→新関西電力病院 10.05
■追跡取材リスト
新関西電力病院は、敷地全体を東西方向に3分割し、敷地の東側に1期として新病棟の大部分が建設されました。2期工事では既存の病棟を解体した後、新病棟の残りの部分が建設されます。エントランスロビーの一部や外来、屋上庭園、地下駐車場の一部などが整備されます。また、最も西側の敷地は将来の活用予定地に充てられます。
拡張部分の工事が進んでいます。
引き気味で見た新関電病院の様子です。
最後さらに引きのアングルで見た、堂島川周辺の様子です。4~5年前と比べると驚くうほどの変貌ぶりです。