堂島 ザ・レジデンス マークタワーは、 大阪市北区堂島にあった堂島小学校跡地に建設されるタワーマンション計画で、地上39階、地下1階、高さ138.17mの超高層タワーマンションが建設されています。
→堂島ザ・レジデンス マークタワー 13.04
→堂島ザ・レジデンス マークタワー 13.03
→堂島ザ・レジデンス マークタワー 12.12
→堂島ザ・レジデンス マークタワー 12.11
→堂島ザ・レジデンス マークタワー 12.09
→堂島ザ・レジデンス マークタワー 12.08
→堂島ザ・レジデンス マークタワー 12.06
→堂島ザ・レジデンス マークタワー 12.04
→堂島ザ・レジデンス マークタワー 11.10
→堂島ザ・レジデンス マークタワー 11.08
→堂島ザ・レジデンス マークタワー 13.03
→堂島ザ・レジデンス マークタワー 12.12
→堂島ザ・レジデンス マークタワー 12.11
→堂島ザ・レジデンス マークタワー 12.09
→堂島ザ・レジデンス マークタワー 12.08
→堂島ザ・レジデンス マークタワー 12.06
→堂島ザ・レジデンス マークタワー 12.04
→堂島ザ・レジデンス マークタワー 11.10
→堂島ザ・レジデンス マークタワー 11.08
【スペック】
名称:堂島ザ・レジデンス マークタワー
所在地:大阪市北区堂島二丁目32-12
階数:地上39階、地下1階
高さ:138.17m
構造:RC造、一部S造
杭・基礎 :場所打ちコンクリート拡底杭
主用途:共同住宅
総戸数:269戸
敷地面積:2,775.81㎡
建築面積:1,351.94㎡
延床面積:29,819.51㎡
建築主:住友商事、京阪電鉄不動産
設計者:浅井謙建築研究所
施工者:大林組
着工:2011年06月
竣工:2013年10月
前回の取材が2013年07月だったので約3ヶ月振りの撮影です。ビル本体は既に完成しており、外構整備が行われている最中でした。
立体駐車場棟の様子です。低層部の一部が緑化されています。
立体駐車場の入り口付近の様子です。
低層部の様子です。低層部に設けられた天井の高いコリドールが高級感を演出しています、また、建物周辺の植栽も終わっていました。
南側から見た堂島ザ・レジデンス マークタワー の様子です。
最後は南側から見た、堂島ザ・レジデンス マークタワー の様子です。堂島ザ・レジデンス マークタワー は、大阪駅徒歩圏の好立地とグレードの高い設備構成の為、かなりの高額物件だと思いますが、HPを見ると既に全戸完売しており驚きました。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
度々すいません。5枚目のタワーパーキング前のアスファルト部分は側溝を見忘れてましたが、一方で勾配の付け過ぎのような... こんなものですかね。しかし、都心で老朽化した廃校がこのような先進的でお洒落なタワーマンションに生まれ変わるのは効率的かつ景観的。梅田東小跡地も常翔学園大工大の高層キャンパスに、そして、大阪北小跡地もどのように変わるのか。また、当ブログにて東京の臨海部で低層階が駐車場棟になっているタワーマンションを紹介してましたが、土地の有効活用で効率を求めた結えの発想でしょう。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
5枚目のタワーパーキング前のアスファルト部分は何故か傾斜してますが、しかし、このマンションを見るたびに近未来的なデザインであり、この界隈のランドマーク的な存在間違いなし。近くにデザイン違いのタワーマンションもう1棟建てて、前の近鉄堂島ビルも老朽化してるので高層に建て替えるとこの堂島タワーと相まって絶景。また、このように都心の限られた敷地で最大限の住居戸数と駐車場数を確保できるのは効率を求めた結果でしょう。