ザ・レジデンス一番町は、仙台市青葉区一番町の複合開発計画「仙台トラストシティ」の住宅棟として建設されたタワーマンションです。高さ99.9m、地上29階、延床面積30,359.96㎡、総戸数244戸の規模です。2010年06月に竣工しました。
【スペック】
名称:ザ・レジデンス一番町(THE RESIDENCE ICHIBANCHO)
所在地:宮城県仙台市青葉区一番町1-9-2
階数:地上29階、地下1階
高さ:99.9m
構造:鉄筋コンクリート造(免震構造)
杭・基礎 :
主用途:共同住宅
総戸数:244戸
敷地面積:3,099.49m2
建築面積:1,274㎡
延床面積:30,359.96㎡(容積対象外面積7,990.41㎡を含む)
建築主:森トラスト
設計者:戸田建設、デザイン監修/松田平田設計
施工者:戸田建設
着工:2008年06月
竣工:2010年06月
【THE RESIDENCE ICHIBANCHO(ザ・レジデンス一番町)の主な特徴】
① 大規模複合再開発「SENDAI TRUST CITY」の住宅棟として誕生。
② デザイン性の高い住空間を創出。
③ 都心の森が作り出す潤いのある緑の広場を実現。
④ 24 時間有人管理など、先進・高度なセキュリティを提供。
⑤ 免震構造の採用により安全・安心な暮らしを確保。
正面から見たザ・レジデンス一番町(THE RESIDENCE ICHIBANCHO)の様子です。
ザ・レジデンス一番町(THE RESIDENCE ICHIBANCHO)は、正面から見ると四角い形状のタワーマンションに見えますが、断面はV字型をしています。
最後は、ザ・レジデンス一番町(THE RESIDENCE ICHIBANCHO)と仙台トラストタワーの並びです。