(仮称)阿倍野店新築工事は、大阪・天王寺駅西側にあった大手前看護専門学校跡地に建設中の複合ビルで、建築主はドンキホーテホールディングス。低層部の商業施設はドンキホーテが、高層部にはJR西日本系列のビジネスホテル「(仮称)ヴィアイン天王寺」が入居します。
【出展元】
→(仮称)ヴィアイン天王寺、(仮称)ヴィアイン梅田 新規出店のお知らせ(平成29年開業予定)
【過去記事】
→ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 16.07
→ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 16.06
→ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 16.03
→ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 16.01
→ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 15.11
→ジェイアール西日本デイリーサービスネットが「(仮称)ヴィアイン天王寺」「(仮称)ヴィアイン梅田」の2ホテルを 新規出店すると発表!
→(仮称)ヴィアイン天王寺、(仮称)ヴィアイン梅田 新規出店のお知らせ(平成29年開業予定)
【過去記事】
→ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 16.07
→ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 16.06
→ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 16.03
→ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 16.01
→ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 15.11
→ジェイアール西日本デイリーサービスネットが「(仮称)ヴィアイン天王寺」「(仮称)ヴィアイン梅田」の2ホテルを 新規出店すると発表!
【スペック】
名称:(仮称)阿倍野店新築工事
所在地:大阪市阿倍野区旭町一丁目1番2(地名地番)
階数: 地上13階、地下1階
高さ:49.36m
構造:S造
杭・基礎 :—
主用途:物品販売業を営む店舗、ホテル
総戸数:—
敷地面積:915.89㎡
建築面積:749.76㎡
延床面積:8,132.97㎡(容積対象面積7,326.41㎡)
建築主:ドンキホーテホールディングス
設計者:ジェイズコーポレーション
施工者:奥村組
着工:2015年10月
竣工:2017年02月(予定)
様子です。前回の撮影が2016年07月だったので約1ヶ月振りの取材です。
北側から見た現地の様子です。この1ヶ月間で一気に工事が進み、既に最高部まで鉄骨建方が進んでいました!
隣に建つAPAホテルとの比較です。ヴィアイン天王寺が入居するビルの方がかなり大きい事が解ります。
続いて南東側から見た様子です。
真正面から見た様子です。横長のビル形状の為、規模の割に迫力があります。
最後はJRの跨線橋付近から見た現地の様子です。ドン・キホーテは天王寺・阿倍野地区には無かったので、オープン後は結構繁盛すると思います。
SECRET: 0
PASS: 2b52e331129aa396df9e167518164312
高さはなくとも、なかなか存在感のある建物ですね。しかも低層階にはドンキが入ることで、そのインパクトも大きいでしょうし。
この道路沿い北側は、アポロやルシアスがある南側に比べて買い物や食事を楽しめる施設が乏しかったので、ここが開業することで新たな人の流れが生まれることでしょう。
あと余談ですが、阪急東通商店街で建設中の「ヴィアイン梅田」のほうも順調に成長してきています( ^ω^ )