ヨドバシ梅田タワーの低層部の商業施設リンクス梅田(LINKS UMEDA)のグランドオープンが2019年11月16日に、高層階のホテル阪急レスパイア大阪の開業が11月27日に迫りました。
オープン直前となったヨドバシ梅田タワーは、棟屋のライトアップが始まり、ロゴマークが点灯するなど随分と華やかになってきました。
すべて手持ち撮影なので画質はイマイチですが、ヨドバシ梅田タワーの夜景です。
リンクス梅田(LINKS UMEDA)の様子です。
ヨドバシ梅田タワーとグランフロントと絡めた様子です。
少し離れて見た様子です。巨大な光の塔が立ち並んでいます。
離れて見ると、ホテル阪急レスパイア大阪がウィンドウアートを行っていました!本当に今だけのレアな光景ですね。
9月24日、桜島のリーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに灯ったオープンまで「アト50日」のウィンドウアート。公式ツイッターによると次回は40日前の10月4日に点灯するようです。 https://t.co/qd9c4KGU84 pic.twitter.com/jIcSg7pIli
— 堀寿伸(Toshi)@東京夜景 好評発売中 (@ToshiOsakanight) September 25, 2019
ちなみに開業前のホテルが「ウィンドウアート」を行いオープンをPRする手法はリーベルホテルが先輩で、こちらは2ヶ月ほど前から実施していました。ホテル阪急レスパイア大阪はリーベルホテルの影響を受けていると思われます(笑)
遠景からも確認出来る所は効果がありますね。 ウィンドウアート(ビルミネーション)
竣工間近の日生東館もされていたのですが誰も気付いた方はおられませんでした。
コリードーや外壁にLEDサイネージが設置されていますが、大阪市は道頓堀周辺以外の道路側への設置は禁止、例外で外壁として設置したサイネージウォールは条例脱法で勝手に設置されていますが、 後付けや窓の内側から外に向けても禁止のはずですが、いつから認可されたのでしょう。 エディオンは条例通り道路側に向けないように設置しています。