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【再都市化ナレッジデータベース】

朝日新聞社立て替え

■大阪のランドマークに

 計画案では、新ビルは2013年完成予定の東地区(中之島2丁目)が地上39階、地下3階、2018年完成をめざす西地区(中之島3丁目)は地上41階、地下4階。約200メートルの高さは航空法の高さ制限いっぱい。関西の中枢企業群が立地する中之島一帯で一番背の高いビルとなります。延べ床面積は計約29万平方メートルで、東京の代表的なツインタワーである丸の内ビル・新丸の内ビルを合わせた面積の約5分の4。「西のランドマーク」にふさわしい規模です。2棟合わせたオフィス人口は約1万2千人、事業費は1千億円規模と想定しています。

■極上の音継承 新ホール

 東地区は文化・情報発信機能も備えた複合オフィスビルをめざします。低層階にフェスティバルホールが入り、その上に朝日新聞大阪本社が移転して入居し、中高層階はテナントオフィス。低層階から地下にかけては、最先端のオフィスビルにふさわしい飲食・物販の商業施設を展開する計画です。フェスティバルホールは、極上と評価の高い音響特性を継承しつつ、より豊かな響きが生み出せるよう、専門家の知恵を集め、設計を進めています。2700席の規模を維持するとともに、客席や舞台、楽屋、ロビーなども最新設備を採り入れて大幅に改善し、快適で世界に誇れる第一級の多目的ホールをめざします。「音楽の殿堂」として音楽ファンや市民に長年親しまれてきた現ホールは、4月に開館50周年を迎えます。この節目を飾る第50回記念大阪国際フェスティバルや名残を惜しむことができるイベントなども含め、年末まで多彩な催しが開かれます。

 朝日新聞大阪本社は、堂島川対岸に6月に移転してくる朝日放送(ABC)と相まって、関西の文化・情報発信の一大拠点を構築します。また、大阪本社の印刷機能は中之島以外の適地に移します。



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