大阪市立科学館は、2023年11月6日(月)より、リニューアル工事等のため全館休館しています。今回のリニューアルは「ほかにない、みんなで科学を楽しむ、快適空間の構築をめざして」というスローガンのもと改装を実施。同館の理念である「本物、実物、生の現象」にこだわり、大人から子どもまで 幅広い年齢層が楽しめる展示をさらに充実させ展開。工事後は常設展示がパワーアップするのに加え、オンラインチケットでスムーズに施設を利用できるようになり利便性が向上。リニューアルオープンは2024年8月1日の予定です。
【出典元】→2024 年夏、リニューアル! 改装工事のため、11 月 6 日から全館休館いたします。
リニューアル後のエントランスロビーの様子です。
2024年4月末頃の様子
現地の様子です。前回の取材が2023年12月だったので、約5ヶ月ぶりの撮影です。
北側から見た様子です。科学館北側の広場で大々的に工事が行われています。
大阪中之島美術館と国立国際美術館・市立科学館側を結ぶ歩行者デッキの様子です。
デッキ内部の様子です。科学館側とのギャップを埋める・・はずが、なんと1段高い構造物が姿を現していました??
これからどうやって両館を接続するのでしょうか?謎は深まるばかりです。
撮影ポイントを変えて、東側から見た様子です。
最後は北東側から見た様子です。
2023年12月の様子
現地の様子です。大阪市立科学館は、リニューアル工事のため、2023年11月6日から全面休館しています。
南東側から見た様子です。
公開敷地の様子です。人工地盤側で工事が行われています。
大阪中之島美術館(写真右)とか科学館の間に設けられたデッキの様子です。美術館がオープンしたと時からデッキはありますが、科学館側で接続されておらず使用出来ない状況が続いていました。
大阪中之島美術館側からみた歩行者デッキの様子です。
科学館のリニューアルにあわせて歩行者デッキの接続工事が始まりました!!!
最後は引き気味で見た様子です。
いよいよ明日ですね♪
35年ぶり展示場リニューアル…大阪市立科学館(読売新聞)
https://www.yomiuri.co.jp/stream/1/23835/
国立国際美術館は工事の振動が作品に影響するとかで
地下2階のコレクション展示が中止になっちゃったりしてますね。
こないだまでやってた古代メキシコ展は大丈夫だったようですけど。
このデッキ「あれ? 高さが違う・・」といつも思っていました。
そして繋がらないまま何年も放置で一体どうなるのかと思っていましたよ。
でも繋がる様で嬉しいですねぇ。
大阪中之島美術館と国立国際美術館が隣接する文化の香り高いエリア、一体的な連携を深めてますます魅力アップしてほしいと心から願ってます。
ここ、工事してたんですか!知りませんでした(^_^;
デッキで繋がるのが楽しみですね♪