(仮称)北区中津1丁目計画は、地下鉄御堂筋線の中津駅近くにある世界長ビル・ホーコクビルを地上37階建てのタワーマンションに建て替える再開発計画です。久々に現地を訪れましたが、建物全体が囲いに覆われており8月の本体着工に向けて解体工事が本格化していました。
【スペック】
名称:(仮称)北区中津1丁目計画
階数:地上37階、塔屋2階、地下1階
高さ:122.5m
敷地面積:3,690.41m2
建築面積:1,840.00m2
延床面積:33,286.55m2
着工:2012年8月上旬(予定)
竣工:2015年6月下旬(予定)
名称:(仮称)北区中津1丁目計画
階数:地上37階、塔屋2階、地下1階
高さ:122.5m
敷地面積:3,690.41m2
建築面積:1,840.00m2
延床面積:33,286.55m2
着工:2012年8月上旬(予定)
竣工:2015年6月下旬(予定)
続いて反対側から見た、(仮称)北区中津1丁目計画の様子です。ここから見ると、ビル全体が塗り壁のような囲いに覆われているので解体工事の様子を伺い知る事は出来ませんが・・・
上部をよく見ると解体用の重機の姿が見えました!
【おまけ】
茶屋町アプローズ付近からもグランフロント大阪の高層ビル群が顔をのぞかせていました。グランフロント大阪は本当に梅田の景観に大きな変化を生み出していますね。