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富士ソフト秋葉原ビル

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富士ソフト秋葉原ビルは、東京都千代田区の秋葉原駅前に建設された、地上31階、高さ148mの超高層ビルです。建築主である富士ソフトは、神奈川県横浜市に本社を置くソフトウェアの開発・販売やアウトソーシングサービスなどを行う大手SI(システムインテグレーター)で、銀行・証券・生損保などの金融系や製造、医療、文教などの業務系システムの開発と構築をおこなっています。一般ユーザーには年賀状ソフトの「筆ぐるめ」が有名です。













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【スペック】
名称:富士ソフト秋葉原ビル
所在地:東京都千代田区神田練塀町3番
階数:地上31階、塔屋2階、地下2階
高さ:148m
構造:RC・一部SRC造
杭・基礎 :場所打ちコンクリート拡底杭
主用途:オフィス、店舗
総戸数:—
敷地面積:4,992.00㎡
建築面積:3,060.16㎡
延床面積:58,500.67㎡
建築主:富士ソフト
設計者:大林組、久米設計
施工者:大林組、西松建設JV
着工:2004年08月
竣工:2007年02月


















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南側から見た、富士ソフト秋葉原ビルの様子です。東西方向の横幅が薄いビルで、見る角度により印象が全く異なります。




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北西側から見た、富士ソフト秋葉原ビルの様子です。














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最後は東側から見た、富士ソフト秋葉原ビルの様子です。こちら側は非常にシンプルなデザインとなっています。








【おまけ】



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メットライフ・アリコのロゴを掲げた飛行船が、ふわふわと浮かんでいました。白いヒゲの様な物は一体何でしょうか?




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