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TOKYOTORCH 常盤橋タワー


常盤橋タワーは、東京駅の日本橋口前に位置する大手町二丁目常盤橋街区で進められている大規模再開発、「TOKYO TORCH」の第1弾プロジェクトとして建設された超高層オフィスビルです。

規模は地上38階・地下5階、高さ約212m、延床面積:約146,400㎡。設計・監理は三菱地所設計、施工は戸田建設が担当し20216月に竣工しました。

フロアプランは、地下1階~地上3階が商業ゾーン「TOKYO TORCH Terrace」(トウキョウトーチテラス・13店舗)、9~37階に賃貸オフィスを配置。入居者向けのサービス施設として、8階にオフィスサポートフロア、 就業者向けの共用空間として3階にカフェテリアラウンジ「MY Shokudo」(まいしょくどう)を設置。公開敷地には大規模広場「TOKYO TORCH Park」(トウキョウトーチパーク)が設けられました。

【出展元】
→三菱地所>常盤橋タワー公式HP

 

 

計画概要


名称常盤橋タワー
街区名TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)
計画名称大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 A棟
東京駅前常盤橋プロジェクト A棟
所在地東京都千代田区大手町2丁目6番4号
交通JR「東京」駅、地下鉄「大手町」駅、地下鉄「三越前」駅
階数地上38階、棟屋3階、地下5階
※建築基準法上、地上40階
高さ約212m
構造地上:鉄骨造 一部柱:CFT造
地下:鉄骨鉄筋コンクリート造 一部鉄筋コンクリート造
杭・基礎直接基礎、杭基礎(一部併用)
主用途事務所、店舗、駐車場
客室数ーーーーー
敷地面積5,455.97㎡(街区全体:約31,400㎡)
建築面積3,965.01㎡(街区全体:約21,900㎡)
延床面積約146,400㎡(街区全体:約740,000㎡)
事務所貸室面積:約75,300㎡(約22,800坪)
容積対象面積
建築主大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業
施行者 三菱地所
設計者三菱地所設計
施工者戸田建設
着工2018年1月15日(起工式:2018年2月20日)
竣工2021年6月30日
備考東京駅前常盤橋プロジェクトの第一弾計画として建設された超高層オフィスビル。江戸城への表玄関である「常盤橋御門」や、「武家屋敷」があった事から、外装デザインは「未来を拓く刀」、歴史や伝統の奥深さを感じさせる「重ね」が表現されている。

2022年3月の様子


先日、家族旅行で東京に行く機会があり、時間を見てホテルから歩いて行ける東京駅近くの「八重洲・日本橋界隈」を取材してきました!東京では恐ろしい量の再開発が建設・計画されていますが、現状を把握する意味を込めて記事化して行きたいと思います。

 

 



常盤橋タワーの外観デザインは、この地に江戸城への表玄関である「常盤橋御門」が築かれ、武家屋敷が広がる場所であったことを受け、次の100 年も東京の成長を牽引していくという思いを込め、「未来を拓く刀」、歴史や伝統の奥深さを感じさせる「重ね」が表現された外装デザインとなっています。

 

 

 


見る方向により変化するシルエットは多様性を表現しており、低層部にも「行燈」や「桟敷」といった日本的な要素が取り入れられています。

 

 

 


南西側から見た様子です。ビルの真正面にあたる箇所ですが、この部分は「R」を描いた形状をしています。

 

 


基壇部の様子です。同じ三菱地所が開発した「新丸の内ビルディング」の基壇部と、とても良く似ています。

 

 


東側から見た様子です。黒いフェスティバルタワーWEST・・に思えてきました。

 

 

 


北東側から見た様子です。こちら側は直線を基調とした形状をしています。

 

 


大規模広場「TOKYO TORCH Park」の様子です。

 

 

 



反対側から見た様子です。キッチンカーが多数出店しており、休日のオフィス街に賑わいを生み出す取り組みが行われていました。

 

 


撮影ポイントを変えて、日本橋三井タワーから見た 常盤橋タワーの様子です。

 

 

 


最後は引き気味で見た、 常盤橋タワー周辺の様子です。

 

 

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