(仮称)三井住友銀行本店東館計画は、三井住友銀行の旧大手町本部ビル跡地の再開発プロジェクトで、地上29階、塔屋2階、地下4階、高さ約150mの超高層ビルが建設されています。
【過去記事】
→(仮称)三井住友銀行本店東館計画 13.09
→(仮称)三井住友銀行本店東館計画 13.09
【スペック】
名称:(仮称)三井住友銀行本店東館計画
所在地:東京都千代田区丸の内1丁目8-6、19他
階数:地上29階、塔屋2階、地下4階
高さ:150m
構造:鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
杭・基礎 :パイルド・ラフト基礎
主用途:事務所、ホール、駐車場
総戸数:——
敷地面積:5,960.07㎡
建築面積:3,382.09㎡
延床面積:89,115.85㎡
建築主:三井住友銀行
設計者:日建設計
施工者:鹿島・三井住友・熊谷・鴻池建設共同企業体
着工:2012年01月
竣工:2015年02月末(予定)
基壇部の様子です。(仮称)三井住友銀行本店東館計画基壇部は、大阪にある住友ビル本館の外壁色をイメージした色使いとなっています。
北西側から見た、(仮称)三井住友銀行本店東館計画の様子です。前回の取材から約半年振りの撮影ですが、22〜23階ぐらいまで成長していました。
南西側から見た、(仮称)三井住友銀行本店東館計画の様子です。
最後は引き気味のアングルで和田倉濠ごしに見た(仮称)三井住友銀行本店東館計画の様子です。