岡山駅西口ビル(仮称) は、岡山駅の西口に建設されている複合ビルで、商業施設、ホテル等で構成されています。商業施設は、山陽SC開発株式会社が運営する「サンステーションテラス岡山」が、ホテルは、株式会社ジェイアール西日本デイリーサービスネットが運営するビジネスホテル「ヴィアイン」が入居します。

【スペック】
名称:岡山駅西口ビル(仮称)
階数:地上14階
高さ:—–
客室数:約250室
敷地面積:約2,700m2
延床面積:約8,900m2
着工:2011年2月
竣工:2012年秋(予定)
名称:岡山駅西口ビル(仮称)
階数:地上14階
高さ:—–
客室数:約250室
敷地面積:約2,700m2
延床面積:約8,900m2
着工:2011年2月
竣工:2012年秋(予定)
岡山駅の南西側から見た、岡山駅西口ビル(仮称) の様子です。タワークレーンが建っていました。JR西日本のプレスリリースによると、岡山駅西口ビル(仮称)の完成予定は2012年春となっていましたが、旧建物の基礎の撤去に時間がかかり、半年遅れの2012年秋になるようです。

最後は岡山駅西口交差点付近から見た、岡山駅西口ビル(仮称)の様子です。岡山駅西口ビル(仮称)に入居するビジネスホテル「ヴィアイン」は客室数が250室とかなりの規模なので、岡山市のホテル業界に大きなインパクトを与える事になりそうです。


