【再都市化ナレッジデータベース】

富山ステーションシティが誕生する?「南西街区」に建設中の複合ビルにマリエの機能が移転


JR西日本不動産開発などは、2022年春の開業を目指して富山駅南口で複合ビル「JR富山駅NKビル」を建設しています。計画地はJR西日本と富山市が所有する約7,930㎡の土地区画整理事業地で、5階以上は180室のホテル「ヴィスキオ富山」、1〜4階は80店が入居する商業施設となります。400台収容の立体駐車場も併設します。

【出展元】
「JR富山駅 南西街区商業施設テナント募集説明会開催」 のお知らせ 

 

 


北国新聞が伝える所によると、富山駅前の商業施設「マリエとやま」を、南西街区に建設中の新ビル内に機能移転させ、現マリエ富山が入居しているビルを2022年秋にリニューアルオープンさせる事が解りました。現ビルは一部が8階建てで、服飾、雑貨、飲食の店が多いですが、リニューアル後は「コト消費」などを楽しむ拠点に生まれ変わらせる計画です。

 

富山駅前の商業施設「マリエとやま」が2022年秋にリニューアルオープンすることが分かった。施設を運営する富山ターミナルビル(富山市)は現マリエが担うファッションビル機能を、バスターミナルを挟んで向かいの「南西街区」に建設中の複合ビルに移した上で、現在のビルを「コト消費」などを楽しむ拠点に生まれ変わらせる。

出展:北國新聞>22年秋にリニューアル マリエとやま ファッション機能移転

 

 



JR西日本は、建設中の新ビル「南西街区複合施設」をトリガーに富山駅周辺の商業施設群の役割を見直し、明確化させた上で、駅周辺エリア周辺の賑わいを創出する計画です。マリエの名称を継続するかは現在検討中との事ですが、駅全体を「富山ステーションシティ」として一体的に整備して行く事になりそうです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です