【JR西日本】大阪駅中央口に柱巻きLEDビジョン登場!高視認性の新広告媒体
JR西日本は、大阪駅中央改札外の中央コンコースに、新たな広告媒体として「柱巻きLEDビジョン」を設置しました。大阪駅は、通勤・通学客をはじめ、観光やショッピングで訪れる多くの人々が行き交う西日本屈指のターミナル駅です。その中央改札付近に設置された2つの柱巻きLEDビジョンは、約450インチ(3×11m)の大型スクリーンを備え、中央コンコースを往来する人々の視線を自然に捉える高い視認性を誇ります。

広告枠は「1社買切枠」と「ロール枠」の2種類があり、1社買切枠は1週間あたり4,500,000円(税別)、ロール枠は12枠に分かれており、1週間あたり550,000円(税別)で利用可能です。放映は15秒/3分ロール単位で、毎週月曜日に開始されます。

現地の様子です。縦1195ピクセル✕縦1024ピクセルビジョンが4面で、四隅がラウンドして連結。コンテンツを作り込めば、立体的な映像表現が可能になりそうです。

現在は4月初旬の放映開始を目指して調整が行われています。

サイネージの天井部分にはJVCの超指向性スピーカーが設置されています。映像とサウンドを組み合わせて効果的なプロモーションが可能です。

JR西日本・大阪駅中央口に設置された『柱巻きLEDビジョン』。メチャクチャ多くの人々が行き交う大阪駅のまさに中心とも言える場所なので、企業のブランディングやPRに活用することで、効果的に情報発信ができそうですね。
■ 大阪駅中央口柱巻きLEDビジョン 設置概要
設置場所:大阪駅改札外・中央コンコース(2柱)
画面サイズ:約450インチ(3×11m)
販売枠数:1枠(1社買切)または12枠(ロール)
放映枠:15秒/3分ロール
放映開始日:毎週月曜日
■ 広告料金(税別)
1社買切(1枠・1週間):4,500,000円 ※4,000,000円
ロール(12枠・1週間):550,000円 ※500,000円
※4/7~7/28掲出開始分は、キャンペーン料金あり