梅北(グランフロント大阪)は、 大阪駅北側のコンテナヤード約24haに対する再開発計画で、現在先行開発地域約7haの建設工事が進められています。Aブロックは最も先行開発地区の最 も南側(大阪駅寄り)に位置しています。前回の取材から約1ヶ振りの取材でしたが、カーテンウオールの取り付けがさらに進み、外観は完成にかなり近づいていました!
【過去記事】
→梅北(グランフロント大阪)Aブロック 12.03
→梅北(グランフロント大阪)Bブロック 12.03
→グランフロント大阪オーナーズタワー 12.03
→梅北(グランフロント大阪)Aブロック 12.01
→梅北(グランフロント大阪)Bブロック 12.01
→グランフロント大阪オーナーズタワー 12.01
→梅北(グランフロント大阪)Aブロック 11.12
→梅北(グランフロント大阪)Bブロック 11.12
→グランフロント大阪オーナーズタワー 11.12
→梅北(グランフロント大阪)Aブロック 11.11
→梅北(グランフロント大阪)Bブロック 11.11
→グランフロント大阪オーナーズタワー 11.11
→梅北(グランフロント大阪)Aブロック 11.10
→梅北(グランフロント大阪)Bブロック 11.10
→グランフロント大阪オーナーズタワー 11.10
→梅北(グランフロント大阪)Aブロック 11.08
→梅北(グランフロント大阪)Bブロック 11.08
→梅北(グランフロント大阪)Cブロック 11.08
→梅北(グランフロント大阪) 11.06
→梅北 11.04
→梅北 11.03
→梅北 11.02
→北ヤードの新名称は「うめきた」に決定
→【投票結果発表!】梅田北ヤードに相応しい新名称は?
→梅田北ヤードの新名称、一般投票で決定
→インターコンチネンタル・ホテルが大阪・北ヤードに進出
→北ヤード 10.03(タワークレーンのレイアウト図)
→北ヤードのイメージパース 09.08
→北ヤードのイメージパース
→北ヤード1期 全景
→北ヤード1期 広場
■追跡取材リスト
【過去記事】
→梅北(グランフロント大阪)Aブロック 12.03
→梅北(グランフロント大阪)Bブロック 12.03
→グランフロント大阪オーナーズタワー 12.03
→梅北(グランフロント大阪)Aブロック 12.01
→梅北(グランフロント大阪)Bブロック 12.01
→グランフロント大阪オーナーズタワー 12.01
→梅北(グランフロント大阪)Aブロック 11.12
→梅北(グランフロント大阪)Bブロック 11.12
→グランフロント大阪オーナーズタワー 11.12
→梅北(グランフロント大阪)Aブロック 11.11
→梅北(グランフロント大阪)Bブロック 11.11
→グランフロント大阪オーナーズタワー 11.11
→梅北(グランフロント大阪)Aブロック 11.10
→梅北(グランフロント大阪)Bブロック 11.10
→グランフロント大阪オーナーズタワー 11.10
→梅北(グランフロント大阪)Aブロック 11.08
→梅北(グランフロント大阪)Bブロック 11.08
→梅北(グランフロント大阪)Cブロック 11.08
→梅北(グランフロント大阪) 11.06
→梅北 11.04
→梅北 11.03
→梅北 11.02
→北ヤードの新名称は「うめきた」に決定
→【投票結果発表!】梅田北ヤードに相応しい新名称は?
→梅田北ヤードの新名称、一般投票で決定
→インターコンチネンタル・ホテルが大阪・北ヤードに進出
→北ヤード 10.03(タワークレーンのレイアウト図)
→北ヤードのイメージパース 09.08
→北ヤードのイメージパース
→北ヤード1期 全景
→北ヤード1期 広場
■追跡取材リスト
9階のスカイロビーの南側と西側に設けられる屋上庭園の様子です。既に植栽が始まっていました。ちょっとした公園を思わせるほどの広々とした屋上庭園は、オフィスワーカーの憩いの場となりそうです。また、西側の庭園に面した一画には、疲れた心身を癒すリフレッシュサロンが設けられます。
【スペック】
名称:グランフロント大阪Aブロック
階数:地上38階、塔屋1階、地下3階
高さ:179.5m
敷地面積:10,571.09m2
建築面積: 8,620.47m2
延床面積:187,846.33m2
名称:グランフロント大阪Aブロック
階数:地上38階、塔屋1階、地下3階
高さ:179.5m
敷地面積:10,571.09m2
建築面積: 8,620.47m2
延床面積:187,846.33m2
竣工:2013年03月下旬(予定)
低層部を地上から見てみました。こちらもカーテンウオールの取り付けが進み、完成時のイメージが掴める様になってきました。
こちらは北側から見上げたグランフロント大阪Aブロックの様子です。 北側の2階部分にはBブロックに接続されるペデストリアンデッキが設けられます。
続いては、コンテナヤード越しに見た、グランフロント大阪Aブロックの様子です。カーテンウオールの取り付けが進んでいる事が解ります。あと少しで高層部のカーテンウオールの取り付けが完了します。
最後は、ノースゲートビルディングのルクア側から見た、グランフロント大阪Aブロックの様子です。いよいよ完成が見えてきたグランフロント大阪Aブロック。追跡取材を行なってきた僕としては完成が近づくにつれ、嬉しくも少し寂しい気持ちになってきました。続いては大阪北口広場と低層部に入居する商業施設の出来栄えが気になる所ですね。