大阪駅構内のPRブースに模型が登場していました。四方ガラス張りだったので、蛍光灯の映り込みがヒドいですが気にしないでご紹介します。それにしても模型の情報量は凄いですね。パースとは比較にならない臨場感です。
百貨店部分と専門店部分では建物の奥行きに相当の違いがあります。京都駅ビルとはだいぶ雰囲気が異なりますね。
屋上には庭園が出来るようです。
高層部分を俯瞰します。
目新しい角度から。こうやってみると、ドーム屋根を通じてアクティと新北ビルが一体的に形作られている事が解りますね。1つの建物みたいに見えます。
やっぱり1つの建物に見える。。青く光っている部分には太陽電池パネルが設置られるそうです。っていうか、模型に目が行って説明のVTR全然覚えてません(笑)
真横からドーム内部を望む。
そして気になる北ビルのアトリウム空間をアップ。
さらにアップしましたが、ピンぼけで玉砕。
SECRET: 0
PASS:
2年ほど前まで大阪で街づくりに関する仕事をしていたので大阪駅が変わりつつあるのは知っていましたが、模型で見ると将来の姿が良くわかりますね。他のカテゴリーの内容も興味があります。またちょくちょく寄らせていただきます。
SECRET: 0
PASS:
JR大阪駅新北ビルのドーム、商業施設は気に入っているんですが、新北ビル(150m)のデザインはなぜあんなひどい箱型にしたのか理解に苦しみます。
高層ビルとは思えない外観。
SECRET: 0
PASS:
アクティ南1階入り口より
大阪駅屋上映画館まで
カプセルエスカレーターで
斜めに一直線で貫いて欲しいなどと
夢みました。
SECRET: 0
PASS:
お久しぶりです。私もまた模型は見ていないので明日にでも見に行きたいと思います。
SECRET: 0
PASS:
時々見ます。
楽しいです。
こんな風になっていくんですね。
楽しみです。