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関西学院大学、神戸市の王子公園に新たなキャンパス設置へ!園内の土地約3.5haを約100億円で売却、2029~2031年にキャンパス開設予定



神戸市は2023年6月29日に、2022年12月から公募していた神戸市王子公園再整備・運営事業者』の優先交渉権者を関西学院大の運営法人に決めたと発表しました!

王子公園は1950年に開設され、動物園の他、プールやスタジアムなどがありますが施設の老朽化が進んでしました。市は動物園施設の改修に併せてプールなどを廃止して跡地に大学のキャンパスを誘致し、地域活力の醸成や定住人口の増加を目指す計画を打ち出しました。

【出展元】
神戸市:王子公園再整備にかかる大学設置・運営事業者公募 結果の公表 (kobe.lg.jp)
神戸市、王子公園再整備にかかる大学設置・運営事業者の公募|神戸市のプレスリリース (prtimes.jp)

 



神戸市は園内の土地約3.5haを約100億円で売却し市と関学は今後、事業実施計画を策定、今秋をめどに基本協定を締結する方針です。2026年度末までに引き渡し、関西学院大は2029~2031年のキャンパス開設を予定しています。

 



関西学院大の提案では、国内外から学生約4000人を集め、文理融合の教育を展開。校舎は複数に分け、六甲山が広がる景観を阻害しない配置としします。自由に立ち入れる散策路や庭も設け、隣接する緑の広場(約1ヘクタール)と調和した「芝生の丘」を整備。

 



社会人が知識や技能を学び直す「リカレント」「リスキリング」の教育プログラムも提供。地元住民や動物園の利用者らにキャンパスのレストランや食堂などを開放し、周辺の商店街や市立王子動物園のイベントなどに学生が参加するなど地域交流も進める計画です。

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