難波サンケイビル


難波サンケイビルは、旧国鉄貨物ヤード跡地を中心とした再開発プロジェクト「ルネッサなんば」の一角に建設されたオフィスビルです。西梅田にあった旧サンケイビルの本社機能を移転させブリーゼタワーを開発する為に、難波サンケイビルが建設されました。

■追跡取材リスト



        

【スペック】
名称:難波サンケイビル
階数:地上14階、地下1階
高さ:65.6m
敷地面積:2,277.05m²
建築面積:1,527.40m²
延床面積:21,112.18m²





        

引き気味のアングルでスイスホテル南海大阪と絡めて。






【おまけ】
        

開発が進んだルネッサ難波地区ですが、リプラスが計画していた複合ビル「難波tower」が頓挫し、比較的大きなD用地が駐車場となっています。