MENU

カテゴリー

アーカイブ

最近のコメント

【再都市化ナレッジデータベース】

アロフト大阪堂島(Aloft Osaka Dojima)建設工事の状況 21.04【2021年春開業】



旧堂島ホテルは1983年に堂島浜に開業したスモールラグジュアリーホテルです。北新地にほど近い立地などから大人の社交場として親しまれてきましたが、201612月に施設の老朽化などを理由に閉館しました。建物は解体され、跡地には地上14階、延床面積14,083.13㎡の新ホテルが建設されます。

ウェルス・マネジメント社 は、2019年4月3日付のニュースリリースで、マリオット・インターナショナルと、大阪堂島ホテル再開発事業のホテル運営業務委託契 約を締結し、マリオットが展開するアップスケールホテルブランドAloft(アロフト)」を関西初進出として、2020年度に開業させると発表しました。

アロフト大阪堂島(Aloft Osaka Dojima)、計画名称:(仮称)堂島ホテル建替計画は、客室数 約 300 室、レストランやバー、フィットネス、ビジネスセンター(予 定)を備えたライフスタイル提案型ホテルで、ビジネス拠点としての利用や、観光に様々なアトラ クションを提供するホテルとなります。

【出展元】
次世代型ライフスタイルホテルブランド「アロフト」 『アロフト大阪堂島』2021年春に開業

【過去記事】
Aloft 堂島(仮称)の建設状況 20.03
Aloft 堂島(仮称)の建設状況 20.02
Aloft 堂島(仮称)の建設状況 20.01
Aloft 堂島(仮称)の建設状況 19.11
Aloft 堂島(仮称)の建設状況 19.09
Aloft 堂島(仮称)の建設状況 19.07
Aloft 堂島(仮称)の建設状況 19.06
Aloft 堂島(仮称)の建設状況 19.05
(仮称)堂島ホテル建て替え計画の状況 19.02
(仮称)堂島ホテル建て替え計画の状況 18.11
300室の外資系ホテルが開業予定、旧堂島ホテルの解体状況 18.10

 

 



 

 


出展:http://www.rich-mngt.com/results/

以前に公開された資料に掲載されていた完成予想図です。建築計画のお知らせの立面図と大幅に異なっているので、実際は違ったデザインになりました。

 

 

計画概要


【スペック】
名称: Aloft 堂島(仮称)
計画名称:(仮称)堂島ホテル建替計画
所在地:大阪市北区堂島浜二丁目1番2
階数:地上14階、塔屋1階、地下0階
高さ:55.30m
構造:S造
杭・基礎 
主用途:ホテル
客室数:305室
敷地面積:1,607.68㎡
建築面積:1,178.30㎡
延床面積:14,083.13㎡ ※容積対象面積12,817.82㎡
建築主:合同会社アール・アンド・ケイ
設計者:梓設計、戸田建設
施工者:戸田建設
着工:2019年01月(予定)
竣工:2020年12月(予定)
開業:2021年春予定

 

所在地:大阪市北区堂島浜二丁目1番2

 

アロフト大阪堂島の概要


レセプション完成イメージ

ウェルス・マネジメント株式会社グループと、界最大のホテルチェーン米マリオット・インターナショナルは、2021年1月8日付けのニュースリリースで、マリオットの次世代型ライフスタイルブランド「アロフト」より、関西初進出かつ国内では2軒目となる『アロフト大阪堂島(Aloft Osaka Dojima)』 2021年春に開業すると発表しました。日本国内でのホテル展開は、昨秋にオープンした「アロフト東京銀座」に続く2軒目となります。

 

 

 


ロビー完成イメージ

アロフト大阪堂島は、ブランドの特徴であるロフトレイアウトを採用し、1Fエントランス、ロビー等の共用部、レストラン、バーは天井高5.5m(設備機器下3.8m)の高さを活かした開放感のある空間で利用者をお迎えします。

 

 


レストラン「The WAREHOUSE」完成イメージ

アロフトは、常にスイッチオンな次世代の旅行者向けにデザインされ、個性、色、音楽へのこだわり、そしてそれが生み出す文化をセレクトサービスのカテゴリーに加える、「different by design(デザインでの差別化)」という ブランド哲学を発信しています。

 

 

 


客室完成イメージ


客室完成イメージ

全客室には高速無料WiFi、USBポート、55インチの薄型フルHDテレビ、レインフォールシャワーヘッド付きウォークインシャワー、特注のBliss® Spa(ブリス スパ)バスアメニティと、最先端のテクノロジーを完備しています。

 

 

アロフトホテルの特徴




 Aloft Hotels(アロフト・ホテル)はマリオット・インターナショナルのアップスケールホテルブランドで、 25 カ国に 185 軒以上のライフスタイルホテルを展開しています。 従来のホテルブランドとは一線を画すアプローチをテーマにしておりデザインでの差別化を図り、SNSなどを多用するデジタルネイティブの旅行者に向けハイテク重視の宿泊体験を手頃な料金で提供しています。

 

 


モバイルキー

「モバイルキー」プログラムを利用すると、スマートフォンやApple Watchを使い一瞬で、部屋のドアを開けることができ鍵を探す手間が省けます。このプログラムに登録しておくと、キーレスをお選びになるだけで、ホテル到着時に、ルームナンバーを記載したテキストが送信されます。チェックインで並ぶ必要がなく、即座に部屋のドアを解錠することが可能です。

ハイテクと質の高いコミュニケーションが融合し、瞬時の満足を提供。Apple Watch用のMarriott Bonvoアプリは予約確認番号とホテルへの道順が確認できるほか、チェックインデスクに立ち寄ることなく、手首を軽く動かすだけでお部屋のドアを解錠する事が出来ます。

※Aloft 堂島(仮称)での展開は未定です

 


BOTLR (ボトラー)

ロボットのボトラーは、宿泊者が必要な時に必要なものをお届けするべく、休むことなく働いて、宿泊者をサポートします。タオルや洗面用品を部屋に届けて欲しい時は、スマートフォンからデリバリーを依頼しボトラーが届けてくれます。

※Aloft 堂島(仮称)での展開は未定

 

 


ライブ@アロフトホテル

アロフトホテルは、活気あふれる社交の場で、新進アーティストや地元アーティストによるアコースティック演奏を聴いて大好きな音楽に浸る事が出来ます。 アロフトホテルとユニバーサルミュージック グループは才能あるミュージシャンの発掘を目的とした「Project: Aloft Star」を立ち上げ、音楽界で次に輝くスターを世界中から募集、その結果が発表されました。アロフトは、音楽ファンとミュージシャンどちらにも魅力的な滞在と演奏の場を提供しています。

アロフト大阪堂島では、地元の料理をはじめ国際色豊かなメニューを取り揃えたオールデイダイニングを提供するシグネチャーレストラン「The WAREHOUSE」にセミオープンキッチンとビュッフェカウンターを備えているほか、アロフトならではのライブ・コンサートシリーズの音楽「Live@Aloft」をお楽しみいただけるバー「W XYZ(R) Bar」、軽食のテイクアウトをお楽しみいただける「 Re:fuel」に加えて、フィットネスジムなども備えています。

 

 

 


アロフト・ホテルは、マリオットブランド低価格帯のホテルブランドですが、デジタルネイティブ世代を意識したハイテクの積極導入や、地域のミュージシャンと宿泊者を結びつけるエンターテイメントの場を提供するなど特徴的なブランドです。同じくマリオットの低価格帯ブランド「モクシー」とかぶる所がありますが、アロフトは最新テクノロジーの実験場としての意味合いが強いです。

 

 

2021年4月の様子

 


現地の様子です。前回の撮影が2021年2月だったので、約2ヶ月振りの取材です。

 

 


頂部付近の様子です。

 


真正面から見た様子です。建築計画のお知らせに掲載られていた立面図を見て「無味乾燥的デザインのビジホになるかも」と危惧していましたが、予想は良い方向に外れました。近代的なデザインにレトロ感を上手く取り込んだGOODデザインなビルに仕上がったと思います。

 

 

 


基壇部にの様子です。

 


南東側から見た様子です。

 


メインエントランス付近の様子です。青色のグラデーションがあしらわれた庇が凄いですね。

 


アロフトのロゴマークです。

 


北西側から見た基壇部の様子です。

 

 


最後は見上げた様子です。

 

 

2021年1月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2020年12月だったので、約1ヶ月振りの取材です。

 

 


頂部付近の様子です。『アロフト』のロゴマークが取り付けられました!

 

 


真正面から見た様子です。

 

 

 


基壇部の様子です。エントランスを含め外観は完成状態になりました。

 


窓ガラス越しにロビーで光る「a」のロゴマークが見えました。

 


これはカッコイイ・・・!夜に見ると絶対に映えるヤツですね。

 


南東側から見た様子です。

 


最後は南西側から見た様子です。

 

 

 

2020年12月の様子

 


現地の様子です。前回の撮影が2020年10月21日だったので、約1.5ヶ月振りの取材です。

 

 

 


頂部付近の様子です。

 

 

 


真正面から見た様子です。ありきたりなビジホとは一線を画する質感があります。

 

 


基壇部の様子です。クラシックなデザインが旧堂島ホテルへのリスペクトを感じさせます。

 

 


南東側から見た様子です。

 

 


近くで見たエントランス付近の様子です。素材感がいいですね。

 

 


真正面で見上げた様子です。

 

 


最後は北西側から見た様子です。

 

2020年10月21日の様子


先日更新したばかりですが、大きな変化があったので再度UPします。

 


長らく建物を覆っていた足場の解体が始まり、ついに外壁全体が姿を現しました!

 

 


頂部付近の様子です。クラシカルなデザインは中々良い感じだと思います。また正面から見て左右端にあしらわれたガラスカーテンウォールとの組み合わせは、レトロ感と現代感を上手く両立していると思います。

 


最後は南東側から見た様子です。

 

 

 

2020年10月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2020年7月だったので、約3ヶ月振りの取材です。

 

 

 

 


東側から見た様子です。既に最高部まで到達しておりタワークレーンが姿を消していました。

 

 

 


南西側から見た様子です。

 

 

 


北西側から見た様子です。

 

 


養生ネットが取り払われ、謎に包まれていた新ビルの外観が姿を現し始めました!!堂島ホテルの外観を彷彿とさせるクラシカルなデザインのホテルになりそうで、かなり期待できると思います。

 

 

2020年7月の様子

 


現地の様子です。前回の撮影が2020年5月だったので、約2ヶ月振りの取材です。

 

 


東側から見た様子です。

 

 

 


北東側から見た様子です。

 

 

 

 


北西側から見た様子です。

 

 

 

 


最後は中之島フェスティバルタワーから見た様子です。

 

 

2020年5月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2020年4月だったので、約1ヶ月振りの取材です。かなり高くなってきました!


南東側から見た様子です。


搬入口付近の様子です。低層部のファザードの一部が姿を現していました!旧建物をイメージさせる石材が使われています。もっとノッペリしたビルになると思っていたのですが、これは嬉しい誤算です。

 

 

 


最後は北西側から見た様子です。

 

2020年4月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2020年3月だったので、約1ヶ月振りの取材です。かなり高くなってきました。

 

 

現地の様子です。前回の撮影が2020年3月だったので、約1ヶ月振りの取材です。かなり高くなってきました。

 

 

 

 

ハイアングルで見た内部の様子です。

 

 

 

 


最後は北西側から見た様子です。

 

【過去記事】
Aloft 堂島(仮称)の建設状況 20.03
Aloft 堂島(仮称)の建設状況 20.02
Aloft 堂島(仮称)の建設状況 20.01
Aloft 堂島(仮称)の建設状況 19.11
Aloft 堂島(仮称)の建設状況 19.09
Aloft 堂島(仮称)の建設状況 19.07
Aloft 堂島(仮称)の建設状況 19.06
Aloft 堂島(仮称)の建設状況 19.05
(仮称)堂島ホテル建て替え計画の状況 19.02
(仮称)堂島ホテル建て替え計画の状況 18.11
300室の外資系ホテルが開業予定、旧堂島ホテルの解体状況 18.10

8 COMMENTS

Parbrize

Hmm it appears like your blog ate my first comment (it was super long) so I guess
I’ll just sum it up what I had written and say, I’m thoroughly enjoying your blog.
I too am an aspiring blog writer but I’m still
new to everything. Do you have any suggestions for first-time blog writers?
I’d really appreciate it. https://parbrizeladomiciliu.ro/parbriz-suzuki.html

アリー my dear

私もこの実際の仕上がりの方が気に入ってます。
クラシカルな雰囲気をうまく取り込んだデザイン、質感の高さがいいですね♪

サジャ

私は感染予想図のデザインより実物の方が好きです。
大きな窓も余り好きでは無かったし、一番は壁面を覆っていた窓柵みたいなのが安っぽくしていたというか・・。モダンにしたかったのでしょうけどそれでは中途半端になってしまうような気がしていました。スッキリクラシカル路線に戻って良かったです。

三刀流

完成予想図とはずいぶん違った外観になりましたね。上層部の大窓が消えて、四角い窓が並んでいるだけ。アクセントがなくなりました。これで下層部のアーチがなくなっていたらがっかりです。

アリー my dear

ついにそのベールが取れて、姿を現してきましたね!これはいい(^。^)

アリー my dear

ここもそろそろ新しい完成予想図を公表してほしいですよね(╹◡╹)

アリー my dear

順調に成長してますね。あとは完成後のイメージパースを早く公表してほしいです(^.^)

三刀流

隣の古川ビルは新しい動きはなかったでしょか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です