新・新ダイビル(仮称)は、1958年に完成した新ダイビルを現地で建替える立て替え計画の仮称で、地上30階程度、延べ床面積約76,000平米の超高層ビルが建設されます。建替え計画に伴い、新ダイビルに入居していたテナント多くが一昨年に完成した土佐堀ダイビルに移転しました。現在は解体工事が進められており、2011年夏頃に着工、2014年春頃に竣工する予定です。
【過去記事】
→新・新ダイビル 11.08
→新・新ダイビル 11.06
→新・新ダイビル 11.02
→新・新ダイビル 10.10
→新・新ダイビル 10.04
→新ダイビル建替え計画
■追跡取材リスト
2ヶ月ぶりに現地を訪れましたが、旧ビルの解体が完全に終わっており、広大な更地が広がっていました。計画地越しに梅田の高層ビル街が見え、いままでに無い景観が広がっていて新鮮でした。
【スペック】
名称:新・新ダイビル(仮称)
階数:地上30階程度
高さ:140~150m??
延床面積:約76,000m2
着工:2011年度(予定)
竣工:2014年度(予定)
周囲に土埃を撒き散らさない為の配慮でしょうか?計画地にはスプリンクラーが設置されており、円形に散水している様子が見て取れました。
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>JUNK さま。
了解しました!
大阪駅はドーム屋根完成後も着々と仕上げが進んでいて毎回変化を見つけるのが楽しいです(^^
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今日大阪駅を利用したら、環状線ホームの案内板がホーム屋根から独立した状態の吊り下げ式に変わってました!
それ以外にもちょこちょこ変わってるところがあったのでぜひ取材してみてください(^^)v
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爽やかな晴天の日に撮影されて、ロングさんもさぞやご機嫌だったのでは?r(^^)
しかし、敷地内にスプリンクラーが設置されているのを初めて知りました。土埃が飛散しないように‥そういう周辺環境への配慮が素敵です(^ー^)
あとは“建築計画のお知らせ”が掲示されるのを待つのみ、てところでしょうか‥