名駅一丁目計画(仮称)は、JR名古屋駅の北側にある、名古屋中央郵便局跡地に対する再開発事業です。計画地の広さは約1.2万m2で、地上40階、塔屋1階、地下3階、高さ約200m、延床面積約17.9万平米の超高層ビルが計画されています。
【スペック】
名称:名駅一丁目計画(仮称)新築工事」
階数:高層棟 地上40階、塔屋1階、地下3階 低層棟 地上11階、塔屋2階、地下1階
高さ:約200m
敷地面積:約12,177㎡
建築面積:———-
延床面積:約179,000㎡
用途:オフィス、商業施設、郵便局、バスターミナル
建築主:日本郵政(株)、名工建設
設計者:日本設計
施工者:竹中工務店
着工:2013年夏頃(予定)
竣工:2015年11月30日(予定)
名称:名駅一丁目計画(仮称)新築工事」
階数:高層棟 地上40階、塔屋1階、地下3階 低層棟 地上11階、塔屋2階、地下1階
高さ:約200m
敷地面積:約12,177㎡
建築面積:———-
延床面積:約179,000㎡
用途:オフィス、商業施設、郵便局、バスターミナル
建築主:日本郵政(株)、名工建設
設計者:日本設計
施工者:竹中工務店
着工:2013年夏頃(予定)
竣工:2015年11月30日(予定)
現地の様子です。現在は旧ビルの解体工事が行われており、新ビルの着工は2013年夏頃の予定となっています。解体工事が進んだのでここからの眺めが大分かわりました。
こちらは、ミッドランドスクエアの展望台から見た、名駅一丁目計画(仮称)の計画地の様子です
少し引き気味のアングルです。名駅一丁目計画(仮称)は、隣接して建設が進められている名古屋駅新ビル(仮称)他計画と 一体的な開発が行われます。隣接する2つの再開発計画の、それぞれの高層ビルが眺望を遮らない様に、名駅一丁目計画(仮称)の高層棟は東側に、名古屋駅新 ビル(仮称)他計画の高層棟は西側に寄せたレイアウトとなっています。また、名古屋駅方面とは2階レベルで歩行者動線が確保されており、名駅一丁目計画 (仮称)の南側に建設される名古屋駅新ビル(仮称)他計画を経てタワーズと直結されます。また既存の地下通路とも地下階で接続されます。
さらに引きのアングルで、名古屋ルーセントタワーを絡めたアングルです。名古屋駅前は名駅一丁目計画(約200m)、隣接する名古屋駅新ビル(約220m)、大名古屋ビルヂング(約180m)の合計3棟の超高層ビルの建設計画が同時に進んでおり、名古屋駅前は大阪駅北側のグランフロント大阪に匹敵する規模の巨大開発が行われています。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
最高高さは、195.74m
74ページ目
http://www.city.nagoya.jp/somu/cmsfiles/contents/0000044/44406/25hongou994.pdf
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ルーセントタワーも美しいですね
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名駅一丁目計画(約200m)
隣接する名古屋駅新ビル(約220m)
大名古屋ビルヂング(約180m)
この3棟が同時に建設中というのは素晴らしいです。
見事に名駅の景観が一変しますね。完成が楽しみです。