シンフォニー豊田ビル(Symphony Toyota Building)は、名古屋市中村区名駅 4 丁目に建設されている、地上25階、高さ約115mの超高層ビルです。施設構成は、商業施、事務所、シネマコンプレックス 、ホテルとなっており、(仮称)三井ガーデンホテル名古屋が入居する予定です。以前は(仮称)新・第二豊田ビルの呼称でご紹介しましたが、正式名称はシンフォニー豊田ビル(Symphony Toyota Building)に決まりました。
【出典元】
→(仮称)新・第二豊田ビルの正式名称を「シンフォニー豊田ビル」に決定(PDF)
→三井不動産ニュースリリース
【過去記事】
→シンフォニー豊田ビル(Symphony Toyota Building)の建設状況 16.05
→シンフォニー豊田ビル((仮称)新・第二豊田ビル)の建設状況 15.09
→(仮称)新・第二豊田ビルの建設状況 14.09
→シンフォニー豊田ビル(Symphony Toyota Building)の建設状況 16.05
→シンフォニー豊田ビル((仮称)新・第二豊田ビル)の建設状況 15.09
→(仮称)新・第二豊田ビルの建設状況 14.09
【スペック】
名称:シンフォニー豊田ビル(Symphony Toyota Building)
所在地:愛知県名古屋市中村区名駅 4 丁目 1001 番他
階数:地上25階、塔屋2階、地下4階
高さ:115m
構造:鉄骨造一部鉄筋コンクリートおよび鉄骨鉄筋コンクリート造
杭・基礎 :
主用途:商業施設、オフィス・ホテル・シネマコンプレックス
客室数:約 300 室
敷地面積:4,234.26㎡
建築面積:2,198.93㎡
延床面積:47,583.21㎡
建築主:東和不動産
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
着工:2013年07月
竣工:2016年06月
名称:シンフォニー豊田ビル(Symphony Toyota Building)
所在地:愛知県名古屋市中村区名駅 4 丁目 1001 番他
階数:地上25階、塔屋2階、地下4階
高さ:115m
構造:鉄骨造一部鉄筋コンクリートおよび鉄骨鉄筋コンクリート造
杭・基礎 :
主用途:商業施設、オフィス・ホテル・シネマコンプレックス
客室数:約 300 室
敷地面積:4,234.26㎡
建築面積:2,198.93㎡
延床面積:47,583.21㎡
建築主:東和不動産
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
着工:2013年07月
竣工:2016年06月
シンフォニー豊田ビル(Symphony Toyota Building)の施設名称は、新ビルの 4 つの要素(オフィス・シネマ・ホテル・店舗)が、響き合う一体感を表現 しています。また、 「豊田」をビル名称に冠することで、東和単独所有ビル 4 棟の相乗効果を考え、 東和のブランドイメージを高めていきたいという狙いもあります。
シンフォニー豊田ビル(Symphony Toyota Building)の高層部には、三井ガーデンホテル名古屋プレミアが(18~25 階、客室 約 300 室) の規模で入居する予定です。
【施設構成】
・(予定)豊田通商(株)並びに豊田通商グループ(6~17 階、事務所)
・三井ガーデンホテル名古屋プレミア(18~25 階、客室 約 300 室)
・ミッドランドスクエアシネマ2(2~5 階、7 スクリーン)
・店 舗(B1~1 階)5店舗
・駐⾞場(119台)
・(予定)豊田通商(株)並びに豊田通商グループ(6~17 階、事務所)
・三井ガーデンホテル名古屋プレミア(18~25 階、客室 約 300 室)
・ミッドランドスクエアシネマ2(2~5 階、7 スクリーン)
・店 舗(B1~1 階)5店舗
・駐⾞場(119台)
シンフォニー豊田ビル(Symphony Toyota Building)はホテル、オフィス、シネコン、商業施設など様々な機能が盛り込まれた複合高層ビルの為、外観も複雑なデザインとなっています。
低層部の様子です。公開敷地がかなり広くとられています。
シンフォニー豊田ビル(Symphony Toyota Building)の敷地西側の小道が美装化されていました。
西側から見た、シンフォニー豊田ビル(Symphony Toyota Building)のエントランス・ロビーの様子です。
公開敷地に設けられたサンクンガーデンの様子です。
東和不動産が関係する4つのビル(ミッドランドスクエア、名古屋クロスコートタワー、シンフォニー豊田ビル、センチュリー豊田ビル) を地下で結び、天候などに左右されず、お客様が回遊できる地下通路が設置されます。
シンフォニー豊田ビル(Symphony Toyota Building)と名古屋駅周辺の高層ビル群の様子です。