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名古屋商科大学 丸の内キャンパスの建設状況 14.09

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※現地に掲示されていたパネルを撮影しました

名古屋商科大学 丸の内キャンパスは、名古屋市中区錦1丁目に建設中の地上15階、高さ85mの大学の都心型超高層キャンパスです。名古屋商科大学が世界に通用する教育を一層拡充させるため、開学60周年事業の一環として進められています。名古屋商科大学 丸の内キャンパスには、教室・ゼミ室・研究室・図書館・食堂・スポーツジム・学生ラウンジなどが設けられます。










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【スペック】
名称:名古屋商科大学 丸の内キャンパス
所在地:愛知県名古屋市中区錦1丁目301番他
階数: 地上15階、地下1
高さ:85.246m
構造鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
杭・基礎
主用途:学校
総戸数:
敷地面積:2,490.67
建築面積:1,239.35
延床面積:17,804.37
建築主:学校法人 栗本学園
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
着工:20134
竣工:2014












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近くで見たげた様子です。既に最高部まで到達しており、外装カーテンウォールの取り付けも終盤戦に差し掛かっていました。名古屋商科大学 丸の内キャンパスの高さは85mほどですが、中々存在感のあるビルに仕上がっています。










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桜通と名古屋商科大学 丸の内キャンパスを絡めたアングルです。写真の奥に名古屋駅付近の超高層ビル群が見えています。桜通沿いのビルの軒線と奥にそびえ立つ250m級のビル群との取り合わせが都会的に感じました。












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撮影ポイントを変えて、ミッドランドスクエアから見た、名古屋商科大学 丸の内キャンパスの様子です。









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もう少し引き気味のアングルで見た、名古屋商科大学 丸の内キャンパスと周辺の様子です。




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