MENU

カテゴリー

アーカイブ

最近のコメント

【再都市化ナレッジデータベース】

名古屋市に新高級ホテル「TIAD(ティアド)」誕生!愛知県高級ホテル立地促進補助金の補助事業第1号案件【2023年5月中旬開業】



 

愛知県では、ハイレベルな国際会議の開催や海外の富裕層旅行者等の誘致及び地域のブランド力向上に繋がる『高級ホテル』の誘致を進めるため、2020年4月に名古屋市と連携して、高級ホテルを新設する事業者に対する補助制度を設けました。愛知県と名古屋市は、2021年2月22日に、高級ホテル立地促進補助金の補助事業第1号として、日本セレモニーが名古屋市内で計画するホテル「TIAD(ティアド)」を認定したと発表しました。補助対象事業費は1421,500万円 ※高級ホテルの新設に伴う固定資産取得費用(ただし、土地は除く)で、今後、ホテルの開業後、所定の手続を経て、最大10億円(県市併せて20億円)の補助金が交付される予定です。

【出展元】
高級ホテル立地促進補助金の補助事業第1号を認定しました

 

 


「TIAD(ティアド)」の計画地は名古屋市中区栄5ノ1501などの敷地です。新ホテルは地上14階・地下1階、59.95m延べ床面積:21,571.95㎡。客室数は150室(スイートルーム 13室)で平均客室面積は51.86㎡となります。設計、施工は清水建設が担当し、2021年3月1日に着工、2023年5月中旬に開業する予定です。

 

 

TIAD(ティアド)の主な導入施設


・客室数:150室(スイートルーム 13室)
・平均客室面積:51.86㎡ 名古屋市最大級
・レストラン(オールデイダイニング、寿司・和食店)
・バー、ラウンジ
・スパ
・フィットネスジム・スタジオ、屋内プール
・コンシェルジュデスク
・バレーパーキング ※自分で運転してきた車のキーを係の人に預けると代わりに車の駐車をしてくれる、また外出時には車を出してくれるサービス

 

 

愛知県・名古屋市の高級ホテル立地促進補助金の対象基準



 

1:補助要件


客室面積

平均面積45平方メートル以上

客室数

150室以上

スイートルーム

スイートルームの設置

 室数は総客室数の5%以上

 国賓級の要人に対応できる室(概ね100平方メートル以上)の設置

バンケットルーム

(宴会場)

バンケットルームの設置

 ただし、1,000平方メートル以上のバンケットルームを設ける場合、客室数は100室以上で可とする

車寄せ

ホテル専用の車寄せの設置

 要人警護に必要な車列を組むスペースを確保すること

附帯施設

複数のレストラン、スパ・フィットネス施設、バー・ラウンジの設置

その他のサービス

バレーパーキングのサービス(※1

 コンシェルジュデスクの設置

 

2:補助の内容

補助対象者

名古屋市内で高級ホテルを新設し、固定資産を取得するもの

補助対象経費

高級ホテルの新設に伴う固定資産取得費用(※2

(消費税及び地方消費税を除く)

補助率

補助対象経費の10

限度額

1件あたり10億円

 (県市合わせて最大20億円)

支払い方法

10年間の分割払い

 

3:容積率緩和



名古屋市高級ホテル立地促進補助金における補助事業認定を受けた場合、都市計画 制度を活用することで一定の範囲内において容積率の緩和を受けることができます。

①宿泊施設(名古屋市高級ホテル立地促進補助金における補助事業認定を受けたホテル)の容積率分の2倍〔最大で基準容積率の 0.5 倍かつ 300%を上限〕
② さらに上乗せで、 観光バス乗降場の整備等の公共貢献〔最大 300%を上限〕

①+② の緩和容積率の最高限度 高度利用地区、高度利用型地区計画:基準容積率の 0.5 倍かつ 400% 特定街区、再開発等促進区 :基準容積率の 0.5 倍かつ 500% 都市再生特別地区の場合、本方針を準用しつつ柔軟に対応。特に、高級ホテルに係る緩和の上限については、その立地を 促進する観点から、周辺環境や交通負荷等も踏まえつつ対応する。

出展:
名古屋市高級ホテル立地促進補助金のご案内
容積率緩和について

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です