(仮称)阿倍野店新築工事は、大阪・天王寺駅西側にあった大手前看護専門学校跡地に建設中の複合ビルで、建築主はドンキホーテホールディングス。低層部の商業施設はドンキホーテが、高層部にはJR西日本系列のビジネスホテル「(仮称)ヴィアイン天王寺」が入居します。
【出展元】
→(仮称)ヴィアイン天王寺、(仮称)ヴィアイン梅田 新規出店のお知らせ(平成29年開業予定)
【過去記事】
→ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 16.08
→ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 16.07
→ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 16.06
→ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 16.03
→ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 16.01
→ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 15.11
→ジェイアール西日本デイリーサービスネットが「(仮称)ヴィアイン天王寺」「(仮称)ヴィアイン梅田」の2ホテルを 新規出店すると発表!
→(仮称)ヴィアイン天王寺、(仮称)ヴィアイン梅田 新規出店のお知らせ(平成29年開業予定)
【過去記事】
→ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 16.08
→ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 16.07
→ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 16.06
→ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 16.03
→ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 16.01
→ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 15.11
→ジェイアール西日本デイリーサービスネットが「(仮称)ヴィアイン天王寺」「(仮称)ヴィアイン梅田」の2ホテルを 新規出店すると発表!
現地の様子です。前回の撮影が2016年09月だったので約1ヶ月振りの取材です。
【スペック】
名称:(仮称)阿倍野店新築工事
所在地:大阪市阿倍野区旭町一丁目1番2(地名地番)
階数: 地上13階、地下1階
高さ:49.36m
構造:S造
杭・基礎 :—
主用途:物品販売業を営む店舗、ホテル
総戸数:—
敷地面積:915.89㎡
建築面積:749.76㎡
延床面積:8,132.97㎡(容積対象面積7,326.41㎡)
建築主:ドンキホーテホールディングス
設計者:ジェイズコーポレーション
施工者:奥村組
着工:2015年10月
竣工:2017年02月(予定)
名称:(仮称)阿倍野店新築工事
所在地:大阪市阿倍野区旭町一丁目1番2(地名地番)
階数: 地上13階、地下1階
高さ:49.36m
構造:S造
杭・基礎 :—
主用途:物品販売業を営む店舗、ホテル
総戸数:—
敷地面積:915.89㎡
建築面積:749.76㎡
延床面積:8,132.97㎡(容積対象面積7,326.41㎡)
建築主:ドンキホーテホールディングス
設計者:ジェイズコーポレーション
施工者:奥村組
着工:2015年10月
竣工:2017年02月(予定)
正面から見た様子です。防護ネットの一部が取り払われ、外装の様子が解るようになって来ました!
横長のビルの為、規模の割に大きく感じるビルです。低層部に入居するドン・キホーテは天王寺・阿倍野エリアでは初出店となる為、大いに賑わいそうです。
撮影ポイントを変えて、阿倍野ルシアスから見た様子です。
頂部のアップです。
最後はさらに撮影ポイントを変えて、東側から見た様子です。
SECRET: 0
PASS: 2b52e331129aa396df9e167518164312
早いもので、気が付けばオープンまで半年を切りましたね。建物も外観はほぼ完成形に近づき、仕上げに向けて順調に工事が進んでいるようで何よりです。
それにしても上階のヴィアインですが、隣のアパホテルと比較してみても1フロアあたりの階高が高いようですね。客室の広さまではもちろんわかりませんけれど、天井が高いだけでも室内が広々と感じられることでしょう。
あと、この建物画像の背後に写っている上本町の高層マンション群が、折り重なるように見えてかっこよく思いました(^-^)