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堺東駅前のジョルノビルの建て替え計画、堺東駅南地区第一種市街地再開発事業の完成予想パース


堺東駅周辺地域は、同市の都心地域の中でも商業施設や行政機能が集積する本市随一 の中枢性を有する地域ですが、近年の社会経済情勢の変化に伴い、大型店の撤退、空き店舗の増加が進むなど賑わいが低下しており、これを再生し活性化を図ることが喫緊の課題となっています。 堺市が、平成23年3月に策定した堺市マスタープラン「さかい未来・夢コンパス」においては、堺東駅周辺地域のまちづくりの方向性として、広域的な都市圏の中枢を担う 政令指定都市・堺の玄関口として、商業・業務・行政・文化・居住機能を集積・強化させるとともに、駅前等の利便性を向上させることとしています。

そんな堺東駅前に立地する「 ジョルノビル」は昭和56年に市街地再開発事業により整備され、堺東駅前の商業を 担う施設として賑わってきましたが、核テナントであったダイエー堺東店の撤退後は商業機能が低下し、 建築物の耐震性能にも課題を抱えるなど老朽化も進んでいます。この為、地元においては、建替えに向けた検討が進められ、平成24年10月には市街地再開発事業によりビルの再整備を行うことが決議されました。

【出典元】
堺市HP堺市都市計画情報市街地開発事業市街地再開発事業
建設ニュース>【民間】特定業務代行者は竹中工務店・野村不動産JV/堺市の再開発ビルの再々開発事業/堺東駅南地区市街地再開発会社
堺東駅南地区第一種市街地再開発事業 ホームページ

【過去記事】
堺東駅前のジョルノビルの建て替え計画、堺東駅南地区地区計画の状況 15.08

 

 

 



【スペック】
名称:堺東駅南地区第一種市街地再開発事業
所在地:大阪府堺市堺区三国ヶ丘御幸通152
階数: 地上24階、地下2階
※建築基準法上は、中2階の駐輪場階を含むため地上25階建
高さ:約85m
構造:鉄筋コンクリート造
杭・基礎 :—
主用途:商業施設、共同住宅、駐車場
総戸数:約330戸
敷地面積:約7,000㎡※地区全体、(建築敷地面積は約3,700㎡)
建築面積:約3,660㎡
延床面積:約47,750 ㎡(うち容積対象 約33,000 ㎡)
建築主:堺東駅南地区市街地再開発会社、竹中工務店、野村不動産JV
特定事業参加者:野村不動産(住宅)、サンプラザ(店舗)
設計者:(基本設計)アール・アイ・エー、(実施設計)竹中工務店・アール・アイ・エー設計共同体
施工者:竹中工務店
着工:2018年05月(予定)
竣工:2021年春(予定)

 

 

計画地周辺の配置図です。堺東駅の南側に位置しており、堺市役所の真正面です。

 

 

 

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解体工事が始まる前のジョルノビルの様子です。

 

 

 

 

 

出典:堺東駅南地区第一種市街地再開発事業 ホームページより

最後は公式HPからお借りした、解体工事の様子です。メチャクチャ解体工事が進んでいて驚きました。これは近々撮影しに行かないと・・・!

2 Comments

匿名

大阪市が再開発や明るい話題にあふれている一方で堺市は全く都市として存在感がありませんね。
大阪府南部が落ち込んでいるのは堺が成長をけん引できていないからでしょう。
古墳以外に話題を聞きませんね。

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再都市化大ファン

政令都市の中心地としてもっと輝けるポテンシャルがあると思うんですけど、関空とつながってるのは南海本線とJRでどうしても都市機能が分散してしまのが残念

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