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【再都市化ナレッジデータベース】

第3工区超高層ビルのデザイン発表!枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業 建設工事の最新状況 22.04【2024年3月竣工】



京阪ホールディングス、京阪電気鉄道、京阪電鉄不動産は、2022年5月16日付けのニュースリリースで、京阪グループが参画している枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業のうち、京阪グループが区分所有する第3工区について、事業主体である枚方市駅周辺地区市街地再開発組合から完成イメージが公表された事を明らかにしました!

第3工区は、2022年 1月から新築工事に着手しており、駅と一体となる商業、オフィス、ホテル、住宅等の機能を備えた、枚方のランドマークとなる複合施設が2024年度竣工する予定です。理想的な郊外における豊かなくらしと働き方を実現する拠点を創出し、京阪沿線全体の価 値向上へとつなげる構想で、再開発事業完了の完成年度は2025 年となっています。

【出展元】
「枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業」第 3 工区新築工事 着手 ~2024 年度の開業に向けて大きく前進~ 

 

第3工区施設デザインの特徴



第 3 工区のデザインは、「枚方市駅周辺まちづくりデザインガイドライン(仮称)」の方針を基本としながら、枚方の歴史や自然をモチーフにした枚方らしさに基 づいたデザインコードを作成し、地域の方々から親しまれる統一感のある意匠としています。

建物高層部は、地域資源である「七夕伝説ゆかりのまち」に基づき、星の煌めき をイメージしたスターダストで天野川の流れを表現しています。

建物頂部は、東海道56番目の宿場町として栄えた枚方の京街道と奈良・大和への 磐船街道の分岐点「宗左の辻」の道標をデザインモチーフにしています。上空へ向かうベクトルを印象付けるスカイラインとすることで、枚方のまちの道標としてのシ ンボル性を表現。頂部ツインタワーのカットデザインは、見る方向により表情が変わり、多様性を享受できる駅前再開発の象徴としています。

 

建物中低層部の外装ラインは、枚方市駅の都市空間から施設の賑わい、天野川の親水空間へと繋げていくループを表現するため、水平線や曲線によってリズムを生み 出し、一体感や流れをもたらすファサードデザインの表情を持たせています。

京阪グループでは、長期経営戦略における主軸戦略の一つとして「沿線再耕」を掲げており、その中でも枚方市駅および周辺エリアについては、「えきから始まるまちづくり」の方針のもと、駅の魅力・価値向上と駅周辺への都市機能の集積、地域 の特色を活かしたまちづくりの実現を目指しています。

 

これまでの経緯



京阪ホールディングス、京阪電気鉄道京、京阪電鉄不動産、は、同社グループが組合員の一員として参画している『枚方市駅周辺地区市街地再開発組合』について、2021年2月10日付で大阪府知事より権利変換計画の認可を受けたと発表しました。

再開発は京阪グループが区分所有する第 3 工区で、駅と一体となる商業、オフ ィス、ホテル、住宅、行政等の機能を備えた複合施設が建設されいます。開発概要は、敷地面積 約 15,000 ㎡、延床面積 約 94,000 ㎡ 、高層棟:地上 26 階建 (最高部約 126m) 、低層棟:地上 10 階建、住宅棟:地上 29 階建 (最高部約 109m)で、高さ100mを超える超高層ビルが2棟建設される事が明らかになりました。2023 年度の建物竣工を目指しています。

【出展元】
「枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業」権利変換計画認可のお知らせ
枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業
枚方市駅周辺地区市街地再開発組合

 

 

枚方駅前の再開発「枚方市駅周辺地区再開発」の都市計画原案が公表される!



枚方市駅周辺再整備基本計画アドバイザー公募、優秀者4グループを選定。枚方市駅周辺が未来都市に!?



 

 

最上階に露天風呂付きの「天空のスカイスパ」を配置



また、高層棟の上層部には「唯一無二の“4 つ星ホテル”」 をコンセプトとする、カンデオ・ホスピタリティ・マネジメントのホテルブランド「CANDEO HOTELS(カンデオホテルズ)」が出店。高層棟 19~26 階、8 層、客室数 139 室の規模で、宴会場、レストランを併設。最上階には露天風呂付きの「天空のスカイスパ」も配置。デザイン性にもこだわり、地元とともに光り輝く、ランドマークとなるホテルを目指す計画です。

枚方市駅の駅前にそびえ立つ超高層ビルの最上階「天空のスカイスパ」につかりながら、遠方に都心部の超高層ビル群を目でる。そんな夢の様な眺めが楽しめそうですね。

 

 

 

 

再開発の概要



 
機能規模事業内容 (現時点の予定)
商業約 23,500 ㎡1~4 階、4 層。既存の鉄道高架施設と 1・2 階で接続。2 階通路は枚方市駅東改札口から天野川に架かる天津橋まで直接アクセス可能で、枚方のまちに開かれた散歩道のような施設。自然の温かみを感じられる環境の形成や、特徴が異なるアベニューの積層など、様々な出会い・シーンが生まれる場として、歩いて楽しい回遊空間、そして、五感に響く、枚方で一番心地良い場所の実現を目指す。
オフィス約 6,800 ㎡高層棟 7~15 階、9 層。低層棟 5 階、1層。ニューノーマルの働き方に即した、安全・安心・快適なオフィス空間を設計中。デザインの一体性や空間の魅力向上等を軸とした、質の高いコミュニケーションを叶えるオフィスの実現を目指す。
ホテル約 5,800 ㎡[カンデオホテルズ]高層棟 19~26 階、8 層、客室数 139 室。宴会場、レストランを併設。最上階には露天風呂付きの天空のスカイスパも配置。デザイン性にもこだわり、地元とともに光り輝く、ランドマークとなるホテルを目指す。
住宅約 10,600 ㎡5~29 階、1LDK(30 ㎡)~3LDK(80 ㎡)、約 200 戸。商業・オフィス複合開発、駅直結型の賃貸タワーレジデンス。共用施設として、コンシェルジュが駐在する「ラウンジ」や、「フィッ
トネスルーム」を設置予定。在宅ワークを想定した住戸プラン等、ニューノーマルの生活に即した「これからの住まい」を意識した商品企画を検討中。
 

 

 


計画名称枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業
所在地枚方市新町一丁目、岡本町及び岡東町 地内(地番)
交通京阪 枚方市駅
建築主枚方市駅周辺地区市街地再開発組合
設計
施工大林組
工区第1工区第2工区第3工区
主用途店舗店舗、住宅、駐車場店舗、事務所、ホテル、住宅、駐車場
敷地面積22,266.90㎡
約1,450㎡約4,950㎡約15,000㎡
建築面積18.121.83㎡
延床面積約5,850㎡約8,900㎡約95,300㎡
構造S造RC造RC造、S造
階数地上6階、地下1階地上14階地上29階
高さ約25m約45m126.65m
総戸数202戸
客室数
着工2022年2月頃予定2022年2月頃予定2021年9月下旬予定
竣工2024年3月末予定
開業
備考

 

2022年4月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2021年10月だったので、約6ヶ月振りの取材です。

 

 


北東側から見た様子です。本格的な工事が始まっています。

 

 

 


北側から見た様子です。

 

 


アップで見た様子です。地上鉄骨建方が始まってました。

 

 

 


続いて第1・第2工区の様子です。旧ビルの解体が終わりメチャクチャスッキりしていて驚きました!

 

 

 


少し角度を変えて見た様子です。

 


上から見上げた様子です。この半年間でここまで解体工事が進むとは・・。本当に驚きました。

 

 

 


最後は敷地全体を見た様子です。立ち並んでいた団地は完全に姿を消しました!!

 

 

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10 COMMENTS

アリー my dear

おはようございます(^_^)
予想以上のカッコいいデザインですね♪ 工事も本格化してるのを見て安心しました。ここも完成が楽しみです(*´∀`)

アリー my dear

鉄骨建方も始まり、これからグングン成長していきますね♪
そして、駅を挟んで反対側にあった古い商業ビルと団地群も解体で姿を消し、あらためてこちらも敷地の広さがよくわかりました(^_^)

再都市化大ファン

郊外の中核駅で高層化が遅れていた枚方市駅がこれから本格的にすごいことになりそうですね!さらにいい都市になるように期待しています

アリー my dear

秋の本格着工にむけた準備が着々と進んでますね。

アリー my dear

第3工区の正確な高さは126・65mですか、ありがとうございますm(_ _)m

アリー my dear

おはようございます(^_^)
https://www.constnews.com/?p=96426

“ 第3工区の超高層複合ビルは9月下旬に建設工事が始動/建物高さは127㍍/枚方市駅周辺地区市街地再開発組合 ”

しょーへい

近年の枚方市駅周辺の再開発計画は目覚ましいものがありますね!
関西医科大学病院を皮切りに枚方T-SITEや関西医科大学タワーそして今回の開発と順調に進んでますね。
このまま計画通りに進んで、大阪府下を代表する都市になってほしいものです!
この再開発を契機に、京阪沿線をはじめ、他の都市にも多大な波及効果をもたらしてくれる事を願います。

三刀流

このイメージ図では、すぐ前に淀川の大きな流れが描かれているように見えます。露天風呂は北か西向きじゃないでしょうか? 前に広がるのは都心ではなく、北摂の市街地や山々でしょう。
どちらにしても、京都と大阪の中間にこのような施設ができるのは、関西の観光が点から線へとより一体化されますね。

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