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大和ハウス工業『DPL茨木北』は延床約11.5万㎡のマルチテナント型物流施設(LMT)彩都の産業団地「茨木北テクノタウン」に誕生!



大和ハウス工業とフジタが共同出資し組成した、彩都はなだ開発特定目的会社は、大阪府茨木市で開発している産業団地「茨木北テクノタウン」で、マルチテナント型物流施設「DPL茨木北」をオープンさせます。

DPL茨木北は、PC構造+一部鉄骨(免震)、地上5階建て、延べ床面積は約11.5万㎡のマルチテナント型物流施設です。設計はフジタ、施工はフジタ・大和ハウス工業JVが担当。2022年8月31日に竣工するを予定です。総事業費は約270億円。

【出展元】
→大和ハウス工業>DPL茨木北
免震システムを採用したマルチテナント型物流施設「DPL茨木北」着工

 

 

 

 

DPL茨木北は、新名神高速道路「茨木千提寺IC」から約2km、名神高速道路「茨木IC」からは約7kmに位置しており、京阪神から西日本全域をカバーする好立地。「大阪国際空港(伊丹空港)」から20km圏内と空路輸送にも便利な場所に位置しています。

近隣には生活環境が整った彩都西地区をはじめとした大規模ニュータウンもあるため、職住近接の就労環境が整っておりワーカーの確保が比較的容易です。また、テナント企業の従業員が仕事と子育てを両立できるよう、施設で働く従業員専用の保育所(運営:ママスクエア)を施設内に完備。職場に保育所があるため、親子で通勤ができ、緊急時でも保護者がすぐに対応できます。

 

 

 

「DPL茨木北」は、地震発生時に荷物や設備のダメージを最小限に抑え、建物の機能を維持できるよう、免震システムを導入してています。地震の揺れを軽減できるため上層階の荷崩れを抑制し、BCP対策・災害発生時の早期復旧を可能としています。

 

 

 



「DPL茨木北」の様な物流施設は「大型マルチテナント型物流施設(LMT)」と呼ばれています。LMTは複数企業の入居を想定した汎用倉庫で、テナント企業は建設費や維持管理費を抑えて物流事業を展開することができます。1社が単独で使用するBTS型物流施設と比べ、事業開始までの期間を短縮する事が可能となります。

少し前までは苦戦が伝えられていた「彩都」ですが、新名神高速道路の開通により、西日本各地へのアクセス性が飛躍的に高まった事に加え、EC(電子商取引)関連の物流量増加を背景に、、物流施設への需要が堅調に推移している事から、近年、マルチテナント型物流施設の建設が相次いでいます。

 

 

施設概要



名称:DPL茨木北
所在地:大阪府茨木市彩都はなだ二丁目139番地の1他
階数:地上 5階建て
構造:PC構造+一部鉄骨(免震)
主用途:マルチテナント型物流施設
敷地面積:50,069.51㎡(15,146.02坪)
延床面積:115,771.63㎡(35,020.91坪)
総賃貸面積:93,076.94m2(28,155.77坪)
建築主 :彩都はなだ開発特定目的会社(出資比率:大和ハウス工業50%、フジタ50%)
総合計画:大和ハウス工業・フジタ
設計:フジタ 西日本支社一級建築士事務所
施工:フジタ・大和ハウス工業特定建設共同企業体
着工:2020年11月01日
竣工:2022年08月31日
稼働:2022年09月01日
総事業費:約270億円

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