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新千歳空港-国内線ターミナルビル


新国際線ターミナルビルに続いて今回は国内線ターミナルビルをご紹介します。

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新千歳空港の国内線ターミナルビルは半円を描いた特徴ある形をしています。全長800m、延床面積153,277?。18ボーディングブリッジを有する一大ターミナルビルです。

【スペック】
名称:新千歳空港旅客ターミナルビル
階数:地上5階、地下1階
敷地面積:82,950.54?
建築面積:52,655.85?
延床面積:153,277.00?(国際線除く)






        

センタープラザの吹き抜けの大空間はターミナルビルの象徴的空間です。







        

自然光が降り注ぐ明るいセンターブラザ。オープンカフェは多くの人で賑わっていました。






        

JALチェックインカウンター。センターブラザ真っ正面の一等地を占有しています。






        

ANAチェックインカウンタ。ターミナルビルが緩やかな半円を描いているのが良く解ります。






        

国内線ターミナルビルは工事中でした。増築部分は4階建て、延べ3万5413m²の規模です。1階はカーブサイドとエントランスで、2階から上層には商業施設が入居します。商業施設ゾーンには土産店やレストランのほか、温泉施設や映画館なども誘致する予定です。シンガポール、チャンギ空港の様なエンターテイメント性を持った楽しめる旅客ターミナルを指向している様です。

国際、国内線ターミナルビル、連絡施設などをすべて合計すると、新千歳空港PTB関連施設の延べ床面積は27万?を超えます。関西国際空港のPTBは301,472m²、中部国際空港が219,274m²なので相当の規模と言えます。

国内線ターミナル:153,277m2
増築部部分   :35,413m2 ※建設中
連絡施設    :21,270m2
国際線ターミナル:61,269m2
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合計      :271,229m2




        

最後は空港アクセス鉄道の最寄り駅「新千歳空港駅」。1面2線のシンプルな地下駅で国内線ターミナルビルの直下に乗り入れています。JR北海道は気候風土が似ているデンマーク鉄道(DSB)と姉妹鉄道提携を結んでおり、この新千歳空港駅はDSBとのパートナーシップによってデザインされました。ビビットカラーが目を引くカラーリングですが、天井の濃紺は成層圏の青さを、煌めくスポット照明は瞬く星をイメージしています。第5回(1994年)ブルネル賞奨励賞受賞。



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