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【再都市化ナレッジデータベース】

新千歳空港-新国際線ターミナルビル


新千歳空港-新国際線ターミナルビルは、急増する国際線の乗客に対応する為に現国内線ターミナルの西側約300mに建設されたターミナルビルで、2010年3月から運用が開始されました。同空港には’10.06現在、北京・大連・上海・台北・香港・ソウル・釜山・グアム・ユジノサハリンスクの9都市への国際線定期便が就航しています。

【スペック】
名称:新国際線旅客ターミナルビル
階数:地上4階、塔屋1階、地下1階
延床面積:61,269.52m2 






        

MAPの左側にある半円形の建物が国内線ターミナルビル、右側が国際線ターミナルビルです。○と◆のアイコンで国際、国内線が区別されています。







        

国際線、国内線の両ターミナルビルを結ぶ連絡施設の外観。写真左側が国際線ターミナルビルです。

【スペック】
名称:連絡施設
階数:地上3階
敷地面積:14,056.58m2
延床面積:21,270.28m2
フロア計画:1階/エントランス、2階/連絡通路、3階/商業施設、通路
※3階商業施設は2011年度の供用予定となっています。






        

連絡施設にはムービングウォークが多数は位置されターミナルビル間の移動は容易でした。さらに、高齢者や妊婦等をサポートする大型の電動カート「ヘルプカー」が運行されています。






        

国際線出発ロビーです。吹き抜けの天井、明るく広々とした空間が心地良いです。天井の素材が木目調なのが目を引きます。







        

正面向かって左側、Aカウンターの様子です。







        

右側、Bカウンターの様子です。








        

出発ロビー内にはノートPCに対応したテーブルが用意されていました。テーブル毎に電源コンセントが用意されておりモバイル機器の充電が出来ます。








        

おそらく葉っぱをイメージしたベンチ。妙に印象に残りました。








        

新千歳空港内には、「環境としてのアート」という発想から生まれた多種多彩なオブジェが展示されています。国際線ターミナルの出発ロビー中央にあるこのオブジェは「エゾパズル(EZO PUZZLE)」。北の動物たちを形どった、巨大な木工パズルです。





        

新千歳空港-国際線ターミナルビルの旅客処理能力は100万人/年以上で、将来の施設拡張が容易な設計となっています。新千歳空港は地方空港のレベルを遥かに超えた立派な空港施設で、新国際線ターミナルビルの完成により日本の北の玄関として相応しい体裁が整いました。また、近年、東アジア各国からの北海道観光がブームになっている中で新ターミナルビルはタイムリーな開業だったと思います。







        

【おまけ】
遠くで離陸体制に入っているこの機体は。。政府専用機!?



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