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【再都市化ナレッジデータベース】

名古屋・栄広場再開発(仮称) 錦三丁目25番街区計画は地上41階、高さ213mに拡大変更!新パースも公開【2026年完成予定】


名古屋市で計画されている栄広場の再開発仮称) 錦三丁目25番街区計画に関して、2021年9月10日に地元説明会が行われ、新ビルの規模が地上41階、地下4階建て、高さ213mと判明、当初計画(地上36階、地下4階、高さ約200m)から規模が拡大する事が明らかになりました!

説明会では地下街の「クリスタル広場」とビルの地階をスロープで結ぶほか、ビル内のエスカレーターやエレベーターを活用すると地下鉄栄駅までのバリアフリー通路として利用できるようになり、低層階に高級専門店街、中層階に都市型映画館やオフィス、高層階に外資系高級ホテルが入る計画が示されました。ただ、9月1日に報じられた、ヒルトングループの最上級ブランド「コンラッド」の進出など、入居事業者の詳細は示されませんでした。

【出展元】
→名古屋市>錦三丁目25番街区市有地等活用事業の事業候補者決定について
栄角地ビルの高さ、213メートルに 地元説明会

名古屋・栄にコンラッドホテルが進出!三菱地所らの栄広場再開発の高層階にヒルトンの最上級ブランド入居



 

 

 


愛知県と名古屋市は2021年9月13日に、高級ホテル立地促進補助金の補助事業の対象に、新たに2件の計画を選んだと発表したました。認定された計画は、ナゴヤキャッスル跡にできる「エスパシオ ナゴヤキャッスル」(仮称)と、名古屋市中区の栄広場などの(仮称) 錦三丁目25番街区計画で、それぞれ最大の20億円を補助する予定です。

さらに今回の補助金の発表にあわせて、新しい完成予想パースが公開されました!以前のパースと見比べると変化点が良く解ります。

 

 

 


高層部がスッキリした他、低層部もかなり現実的なデザインに変更されています。

 

(仮称) 錦三丁目25番街区計画は、名駅VS栄の都心2極が競争している中、先制攻撃を仕掛けた名駅側に対する、栄側の反撃の切り札的な開発なので、今回の規模拡大は嬉しい誤算です。補助金の支給にコンラッドの進出検討、高さ213mにパワーアップ、新デザインの公開。数年先の栄の未来が徐々に明らかになっていました。

 

これまでの経緯


名古屋市と大丸松坂屋百貨店は栄地区の中心地に位置する錦三丁目25番街区の再開発について事業提案を募集していましたが、名古屋市は2020年3月24日に三菱地所を代表とする企業グループ(日本郵政不動産、明治安田生命、中日新聞社)を特定したと発表しました。再開発の敷地面積は約4860㎡で、都市再生特別地区の指定を受ける前提で容積率は約 1,860%を想定。地上36階・地下4階、高さ200m、延べ床面積約99,500㎡の超高層ビルが建設されます。

新ビルは、ホテル、オフィス、シアター、店舗、駐車場等で構成された複合ビルで、低層階には、大丸松坂屋百貨店のテナントやシアターが、高層階には名古屋市初となる外資系のラグジュアリーホテルが入る計画で、2022年に工事に着手し、2026年の完成予定です。

【出展元】
錦三丁目25番街区市有地等活用事業の事業候補者決定について

 

 

 

計画名称:栄広場再開発(錦三丁目25番街区市有地等活用事業)
所在地:愛知県名古屋市中区錦3丁目25番街区
階数:地上36階 地下4階 →地上41階、地下4階に拡大!
高さ:200m →213mに拡大!
構造:
杭・基礎
主用途:ホテル、オフィス、シアター、店舗、駐車場等
敷地面積:4,866.40
建築面積:4,300㎡   ※拡大前の数値
延床面積:99,500㎡ ※拡大前の数値
建築主:三菱地所、日本郵政不動産、明治安田生命、中日新聞社
設計者:未定
施工者:未定
着工:2022年 ※工事着手
竣工:2026年 ※供用開始

 

所在地:愛知県名古屋市中区錦3丁目25番街区

 

 

三菱地所を代表とする企業グループの提案は、高いシンボル性と周辺の街並みとの調和により、未来の栄をリードする高さ約 200mのランドマークをつくる計画で、基壇部となる 4 階には、誰もがアクセスでき、憩い、賑わい、文化、発信の役割を果たす屋上広場が整備され、久屋大通公園との一体的な賑わい形成が図られます。また、地下街や地下鉄と直結し、地上部までのバリアフリー動線を確保するなど、誰もが楽しく歩きやすい栄のまちづくりに貢献する、としています。

 

 

 

 

低層部の様子です。もうメチャクチャカッコイイですね!デザイン性の高いファザード、大型LEDビジョン、アナログ時計、屋上庭園。パースを見るだけでワクワクしてきます。

 

 

 

 

古くからの都心である「栄」地区は、発展著しい名駅エリアに押され気味でしたが、ここにきて複数の大型再開発が動き出し、巻き返しを図る態勢が整いつつあります。栄VS名駅のエリア間競争により、両エリアともに街の新陳代謝が進み、結果的に都市全体の魅力が増す。名古屋はそんな好循環が始まっています。

 

2020年7月の様子



 



 

4 COMMENTS

ほんこん

あ、ひとつ似た規模で繁華街に超高層ビルがあるの思いだしました。
渋谷駅直結のスクランブルスクエア228mがありました。
毎日使ってる駅なのに忘れてました(苦笑)

うん、これは名古屋版スクランブルスクエア的に見えてきました。

ほんこん

低層部は前のパースのほうが面白かったかな
しかし繁華街のド真ん中に213mとは常識はずれの大計画。
日本のどこにもこんなのないですから!
名古屋凄すぎます。

ガンマ

これを見る限りでもうめきた二期のビルの質素な事が明らかですね。。

たぬ

名古屋の人間からすると三井さんは結構面白い物建てたり魅力的な施設を作ったりしてくれるですが三菱はビルヂングをよくある四角ビルにしたり無難にまとめるイメージしかないので今回のはワクワクしてたんですが ちょっと残念ですね
それでもこのご時世に規模拡大は嬉しいですし楽しみです!

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