【再都市化ナレッジデータベース】←新規情報やタレコミはこちらのコメント欄にお願いします!

コンラッド大阪から新しいスマホ(OPPO Reno10 Pro 5G)で撮影した四つ橋筋沿いの夜景が結構キレイ!



コンラッド大阪から見た大阪都心シリーズ、最後を飾るのは夜景です!とはいってもクラブラウンジに三脚を建てて長時間露光することは不可能(迷惑)だったので、先日買い換えた新しいスマホ「OPPO Reno10 Pro 5G」で撮影してみました!定価は¥86,800-ですが発売日から半額以下で投げ売りされる意味不明な状態で、僕も半額以下でゲットする事が出来ました。スペックから考えると最高コスパの買い物をしたと思います。

「OPPO Reno10 Pro 5G」のメインカメラのイメージセンサーは「ソニーIMX890」。レンズの焦点距離は35mm判換算で焦点距離24mm、 F1.8のレンズを搭載。光学2倍ズームカメラは、ソニー同じくIMX709イメージセンサーを搭載。35mm判換算47mm、F値はF2.0です。今回はすべてメインカメラで手持ち撮影しました。

 


まずは梅田方面の様子です。週末なのでビルの窓明かりは少ないですが、流石に迫力があります!

 


新しく立ち上がったBrillia Tower 堂島(ONE DOJIMA PROJECT)。このビルに明かりが灯ったら、さらに華やかな夜景になりそうです。


四つ橋筋を中心に建てアングルで見た様子です。4万円程度のスマホカメラ、しかも手持ち夜景でここまで撮れるとは・・・。

 


撮影ポイントを変えて、こちらは客室から見た南側の眺めです。大阪の都心部も超高層ビルがかなり増えたので、以前に比べると立体的な眺めになりました。

 


最後は少し角度を変えて、淀屋橋付近〜本町方面を見た様子です。機会があれば、ビルの窓明かりが多い、平日の夕方に撮影して見たいと思いました。そして、使い始めた新しいスマホ(OPPO Reno10 Pro 5G)が、かなり使い物になるカメラを持っている事が解りました!ビルブログは速報性が求められるシーンが結構あるので、そのときは、迷わずPPO Reno10 Pro 5Gで撮影したいと思います。

1 COMMENT

よっさんdsnmb

『威風堂々』、やはり大阪はそうである。

いや、しかし、スマホのカメラでここまでの夜景が撮れるとは「恐れ入谷の鬼子母神(分からない人は絶賛公開中のマイゴジを見てみよう)」というやつですなぁ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です