12月の大阪取材で泊まったのが「ANAクラウンプラザホテル大阪」です。インターコンチネンタルにより「リブランド」が行われ、大阪全日空ホテルは「ANAクラウンプラザ大阪」になりました。
ロビーです。全日空ホテル時代とが全く印象が異なります。大地に根をはる大樹をイメージしていた「太い4本の柱」は全て鏡張りになり、存在を消しました。
チェックインカウンター。メチャクチャ綺麗です。
10階のレギュラーフロア。そういえば、クラウンプラザ・ブランドになってからは、レギュラーフロアでもプール、フィットネスを無料で利用出来る見たいです。お得!
客室です。広さは32?のツイン。今時のホテルらしいモダンな色使いに変更されていました。
ソファーが2脚と広いデスク。質感も高い。ただ、窓の位置が高いのでソファーでくつろぎながら夜景を見るのが難しいのが難点です。
水回りも綺麗にリニューアルされていました。そして、今回の宿泊費は、なんと1万円ポッキリ!この部屋でこの金額は破格です。