大津駅西地区第一種市街地再開発事業 は、JR大津駅の西側に隣接した老朽木造住宅密集地を再開発し、地上29階建て、高さ96.01mのタワーマンションを建設する再開発計画です。再開発ビルの施工は大成建設、設計はアール・アイ・エーが担当しています。
【過去記事】
→大津駅西地区第一種市街地再開発事業 11.11
【スペック】
名称:大津駅西地区第一種市街地再開発事業
階数:地上29階、塔屋2階
高さ:96.01m
総戸数:?
敷地面積:2,600.04m2
建築面積:1,462.60m2
延床面積:21,828.85m2
竣工:2013年11月30日(予定)
大津駅のホーム端から見た、大津駅西地区第一種市街地再開発事業の様子です。前回から2ヶ月振りの取材でしたが、既に多くの重機が入っており、建設工事が本格化していました。
最後はもう一度、東側から見た、大津駅西地区第一種市街地再開発事業の建設現場の様子です。
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https://www.westjr.co.jp/press/article/2016/08/page_9127.html
❝大津駅リニューアル 商業施設「ビエラ大津」10月1日オープン❞
飲食店のほか、簡易宿泊施設や観光案内所が併設されます。